外資系コンサルって副業認めている会社少ないんですけど、唯一正式に認めているのがアクセンチュアなんですよね
コンサルですしITにも強いので、いろんな副業ができそう。もともと年収も高いからさらに副業で稼ぐとかずるい
しかもコンサルってコンサル出身者限定の案件とか結構多いので羨ましい
— なう@リクルート→ITフリーランス (@now_weblife) September 29, 2019
アクセンチュアって副業OKなのかな?外資系コンサルって副業認めている企業が少ないけど、アクセンチュアはどうなんだろう?副業OKならアクセンチュアに就職あるいは転職してみようかな?こんな疑問に副業で毎月10万円以上稼ぐ僕が解説していきます。
外資系コンサルって副業認めている会社少ないんですけど、唯一正式に認めているのがアクセンチュアなんですよね コンサルですしITにも強いので、いろんな副業ができそう。 もともと年収も高いからさらに副業で稼ぐとかずるい しかもコンサルってコンサル出身者限定の案件とか結構多いので羨ましい |
結論、アクセンチュアは2019年9月現在でいうと、外資系コンサルの中では唯一副業を認めている会社です。なので副業は申請すればOKです。また、アクセンチュア社員はロジカルかつ分析も得意でITにも強いので何かと副業需要が高くさらに稼げそうです。実際に毎月10万円以上副業で稼ぐ僕が副業方法なども解説していきます。
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アクセンチュアは副業OKな唯一の外資系コンサル
結論、アクセンチュアは副業OKな唯一の外資系コンサルですよ。先進的ですよね。しかもアクセンチュアはベースの年収も高くさらに副業で稼げるとかめっちゃ羨ましいです。
アクセンチュアは副業OK
まずアクセンチュアは副業OKです。これは申請をすれば正式に認められているようです。アクセンチュアといえば、外資系コンサルでシステムにも強い会社です。
外資系コンサルの中では唯一副業を認めており、他にもテレワークの導入など労働面では先進的な取り組みを進めているグローバルカンパニーですよね。なぜアクセンチュアが副業OKにしているかですが、会社としても採用力に繋がったり社員のスキルアップにもなるためWin-Winなのですよね。
スキル的に需要も高い
あとアクセンチュアといえば、スキルレベルが高くしかも副業における需要がとても高いと思います。最近の副業トレンドは、基本的にITが多くてシステム開発やデジタル系の分析などがほとんどです。
その分野において全網羅的に抑えていてかつコンサル的なロジカルシンキングに基づくアドバイス能力もあるのはアクセンチュアくらいかと思います。記事後半にも書きますが、平均的に副業では月10万円は稼げますが、アクセンチュア社員であればもっと単価上がるので稼げそうですね。
申請方法
アクセンチュアでの副業は、申請制のようです。これ自体は他のソフトバンクやサイバーエージェントなどのような副業を認めている他の企業と一緒です。おそらく企業内ポータルサイトから申請できるのだと思います。
これ自体は入社してみないと正確な方法はわからないでしょうから、現役社員に教えてもらうか面接などで人事に聞いてみるとかがいいかと思いますね。申請せずに副業しちゃうと何かと面倒なことになるので申請はしっかりしときましょう。税金などでバレますのどのみち。
アクセンチュア社員が副業するなら知っておきたい話
最後に僕の今までの副業経験からアクセンチュア社員であれば、こんな感じで副業すればいいのでは?というのを解説します。
毎月10万円以上稼げる
まずですね、副業する理由って色々あると思うもののベースはお金ですよね。なのでどれくらい稼げるか?がまず大事なんですが、低く見積もってもアクセンチュア社員のレベルであれば毎月10万円は稼げると思いますよ。
スキルも高いのでもう少し高くなるかもですが、、、そこは案件次第です。ただネタバレすると副業って結構ブラックボックスで稼働時間もちゃんと計測しないので、アウトプットレベルが高ければ別に時短もできます。そうすれば自由効率はグッとあがります。
本業との両立が鍵
あとはアクセンチュアは外資系コンサルですから、おそらくかなり多忙です。なので本業だけで結構辛いとは思うんですよね。その中で副業の時間を作るってのは結構ハードなんですが、とはいえ平日に数時間、土日にプラスαの副業時間を抑えられれば全然大丈夫です。
僕もそんな感じでやっており、まあきついときもありますがそこはアクセンチュア社員なのでンアとかタイムマネジメントしていけばいいかと。あとはさっき言ったように副業って週10時間とかってありますけどあくまで目安であって内情としては期待値通りのアウトプットが出れば別にきっちり10時間である必要もないです。
面談では稼働時間とスキルをアピール
あと、、、これは僕の経験上ですが、副業する時ってエージェントとクライアントの双方と面談します。まずエージェントとの面談ですが、稼働時間とスキルを重要視されるので、時間も取れるしスキルも高いことをアピールしてください。
じゃないといくら経験やスキルがあってもちょっと副業案件紹介は難しいかなと判断されがちです。クライアントとの面談では、副業の動機を端的にいえばOKです。僕はお金と本業以外で何か経験を積みたかった!と普通に答えて特に問題なかったです。
スキルのアピールという意味では、事前にめぼしい副業エージェントのサイトに行って案件を物色し、どんなスキルが好まれそうかの当たりをつけておけばOKですね。それに沿って面談でアピールすれば大丈夫です。
おすすめの副業エージェント
最後に僕のこれまでの副業経験を踏まえてアクセンチュア社員におすすめの副業エージェントを紹介します。結論、ITプロパートナーズが良いですよ。
ITプロパートナーズ
アクセンチュアの社員だったりアクセンチュアに関心のある会社員だと、ITスキル(プログラミングやマーケティング)があったりすると思いますが、そんな人材の副業案件探しでは、ITプロパートナーズがイチオシですね。
ここは、文字通りでITやwebの案件を専門に揃えていて、単価も高いのが特徴です。週2やリモートなど働きやすい案件も多くおすすめですね。僕は最近見つけて後悔しています。
ホールハート
副業では、プロの副業ホールハートもおすすめですよ。僕もホールハート経由で副業していますが、もともと転職エージェントなので面談の時のヒアリングスキルが高いですし、案件数が多いんですよね。
デジタル系の案件を中心にコンサルのような案件もあるので、アクセンチュア社員のスキルにフィットすると思います。案件単価も副業でいえば相場通りか相場プラスαという感じなので、とりあえず登録して面談しておくといいと思います。
僕が初めてホールハートで副業面談した時の体験談は、以下の記事で解説しており参考にどうぞです。
参考:【副業体験談と評判】プロの副業ホールハートで月10万稼いだ
転職するなら
ちなみにこの記事を読んでいる人で、アクセンチュアに転職しようか悩んでいる人もいるかもです。紹介した通りで、アクセンチュアは副業OKですし、何かとレベルの高い企業なので転職もいいと思いますよ。
副業の魅力って会社員で毎月10万円の手取りアップって結構難しいんですが、それをサクッと実現できるところなんですよね。グッと生活レベルが上がって楽になれます。僕が大型有機ELテレビとか買いました。
転職ではアクセンチュア一本にせずに他に副業OKな会社もソフトバンクやサイバーエージェントなど多数あるので、デジタル系に強いワークポートのような転職エージェントを活用するのがおすすめですね。
参考:ワークポートの評判実際に確かめました【転職初心者向け】
まとめ
ということで、アクセンチュアは外資系コンサルの中では唯一副業OKな会社です。ぜひそのスキルを生かして高い年収にさらに副業を足していえばいいんではと思います。アクセンチュア社員、羨ましいですね。