バナーの作り方を解説【簡単です、月1万円くらいは片手間で稼げる】

 

バナーの作り方を解説します。バナーやwebデザイン初心者でも簡単で、ツールも紹介しながら解説していきます。バナーの作り方がわかれば、片手間で月一万円くらいは稼ぐこともできます。それくらいバナー作成で稼げるようになるためには、ある程度の作り方を知ることとバナーデザインの参考サイトを眺めながら知識を貯めつつ、クラウドソーシングのような簡単なバナー作成の案件があるサイトで少しづつお金を稼ぐのが最初のステップですね。

 

ちなみに僕は、webデザインで企業コンサルをしており、毎月10万円副業で稼げているのと、日々webデザイナーに指示を出しながらwebサイト制作を本業で行なっているためある程度信頼性はあるかなと思っています。webデザイン全般の学習方法などは、下記の記事で発信しています。

 

参考:webデザイン初心者向け独学方法【UXデザイン歴5年の僕が解説】
参考:webデザイン初心者におすすめな本7冊【分野網羅、行動が大事】
参考:webデザインで稼ぐ方法【初心者からのロードマップを体験談付きで解説】

 

バナーとは

 

まずバナーとはそもそも何かですが、webサイトでよく見かける画像のことですね。yahooのTOPページとかだと、下記のように右枠に出ているのがバナーです。バナーの目的というのは、ユーザに何かを気づいてもらって訴求するものでして、ほぼほぼ何かの商品のアピールのためのものがバナーですね。

 

 

一見すると、自分でバナーを作るのは難しそう、初心者にできるのかなと思われがちですが、webデザイン分野の中でいうとバナー作成が一番入りやすく簡単な部類だと思います。もちろん、どれだけ品質の高いバナーを作るかにもよりますが、誰でも初心者なのでまずは作れることを目指して、徐々に稼げるバナー作成ができるようになるといいかと思います。

 

僕も例えば、webライティング初心者でしたが、最初は簡単なwebライティング案件をクラウドソーシングで見つけて、徐々に経験とスキルを上げてそこからは自分で1年でブログ運営(別サイト)して単月10万円ほど稼げるようになったりもしています。

 

参考:ブログ収入初心者でも1年で10万円達成可能【データ公開】

 

バナーの作り方の全体観

 

ということでバナーの作り方をいよいよ解説します。バナーの作り方の全体観は、考え方と作成方法、この2つの掛け合わせで学ぶと大丈夫です。むしろ、いきなり作り方自体だけを学ぶと基本が身につかないのでただの作業になり、スキルも上がらないし稼ぎづらくなると思います。

 

考え方

 

バナーの作り方の考え方というと、え?作るだけじゃないの?と思われるかもしれませんが、それは違います。そもそも、なぜバナーを作るのか?クライアントニーズは何か?ユーザーのニーズは何か?が考えられないと、ただのバナー作成作業になり、他のwebデザイナーなどと差別化できず、結果的にスキルも上がらないし、稼げない、なんてことになりかねません。

 

そのため、まずはバナーの作り方のベースとなる考え方を知ることで、長い目で見てスキルアップに繋がるレベルの高いバナー作成ができてくるようになります。これはこのページで詳細に後述しています。

 

作成方法

 

そしてバナーの作り方の考え方がわかれば、次はバナーの作り方そのものである作成方法です。バナーの作り方自体は、そこまで難しくなく簡単なフリーソフトを使えればOKですし、PCを使えるレベルのリテラシーがあれば誰でも作ることが可能です。

 

バナーの作り方:考え方編

 

ではバナーの作り方の基本となる、考え方を解説します。大きくはターゲット設定と訴求内容を考える、この2点です。これはとても大事でして、僕の経験上、ターゲットを決めて、どんなニーズや課題があるから、こんな訴求をするんだ!という設計がうまくいっているバナーは比較的CTRが高いです。ちなみに、バナーのCTRは1%から高くて3%くらいなのでそもそもあまり押されません。ユーザーも広告だってわかっているためですね。これは逆にいうと、広告臭の薄いバナーを作成できればCTRも上がるということを意味しています。これも経験上わかっています。

 

ターゲット設定

 

最初はターゲット設定です。ここからバナーの作り方はすでに始まっています。ターゲットというのは、バナーを作ること自体がそもそもの目的が何かの商品をPRするためと解説しましたが、その商品が狙っているターゲットという理解でいいでしょう。

 

例えば、肌トラブルやニキビに悩む人に向けてニキビケアの商品を訴求するバナーの場合、ターゲットは肌トラブルやニキビがある人になります。また具体的には、年齢や男性か女性かでもかなりターゲットのセグメントは変わってきますよね。ここをしっかり理解するのが最初のバナーの作り方のコツですね。

 

訴求内容

 

次のバナーの作り方のStepは、ターゲットにどんな訴求をするかを考えることです。先ほどの例でいうと、ターゲットに応じて訴求すべきことが変わってくると理解できると思います。女性であれば、美肌に誰もがなりたいと思っていますし、それ自体に価値があるのでシンプルに美肌になれることを訴求指定もいいですし、若い男性ですと女性にモテるかどうかで悩んでいることが多い年代なので、ニキビ肌はモテない!ということを訴求するでもいいでしょう。

 

あるいはもっと切り口を変えて、明日デートだけでもニキビができた!というシーンで悩んでいるユーザに向けて、ニキビを隠すことができるという切り口で訴求することも面白いと思います。このようにターゲットやシーンに合わせてクリックや購入に繋がりやすい訴求を考えるのもバナーの作り方の大事な要素なんですね。

 

バナーの作り方:作成方法編

 

 

ということで先ほどの続きで、今度はバナーの作り方の作成方法を解説していきます。作成方法といっても簡単でフリーソフトでバナーは作れます。高機能なものでは、イラストレーターなど有料ツールもありますが、初心者やこれからバナーの作り方を覚えたい方はフリーソフトで十分です。

 

フリーソフトでまずは作成

 

フリーソフトといっても、グーグルスライドのようなブラウザでのツールでも大丈夫です。今回は、グーグルスライドを使ってバナー作成してみたいと思います。グーグルスライドを開き、背景色白のテンプレを開きます。今回は、ニキビで悩む女性向けの商品という題材でバナーを作っていきます。

 

 

このようにぱくたそなどの無料画像サイトで、ニキビで悩んでいる女性の画像をダウンロードして貼り付けてみます。次に、ニキビで悩む女性に向けた訴求として、明日デートでニキビ?もう隠すしかない!即効解決!という訴求の文言を画像に入れていきます。

 

 

参考:sample_banner

 

訴求内容を太字にしたり、色をつけたりサイズを変えたりして調整後、画像としてダウンロードすれば初心者レベルのバナー作成の作り方としてはOKです。もっと質の高いバナーを作りたい場合は、有料ツールなどを駆使して作る他ないです。

 

バナーの一般的なサイズ

 

バナーを作りたい、作り方を知りたい方はバナーの一般的なサイズ感も知っておくと何かと便利です。サイズ感を調べるのに時間を使っては非効率なので、バナーのデザインとか訴求内容とか、作ること自体に時間を使う方が合理的です。一般的なバナーのサイズとしては以下が一般的だったりします。横*縦として、

 

234*60、120*60、100*60、80*60、224*33、350*80、468*60、120*90、728*90、350*240、350*160、125*125、320*50、120*600、160*600、300*250、250*250、336*280、100*100、88*31あたりですね。バナーのサイズ感ごとにどんな感じなのかを知りたい場合は、下記のサイトを参考に見るといいかと思います。

 

参考:https://support.a8.net/as/a8ad/

 

バナー作成で参考になるwebサイト

 

バナーを作る上では、バナーデザインの参考となるサイトをみながら、アイデアをストックしていくことも極めて有効です。webデザイナーなどの面談や面接では、webデザインの学習ではどんなwebサイトをみていますか?といった質問もありえます。そういった時にも回答として活用できるでしょう。

 

バナーデザインDB

 

 

バナーデザインDBは、バナーを作る上で参考となるバナーデザインを見つけやすいことが特徴です。検索などで色やバナー、ボタンなどパーツも含めて検索できるため探しているバナーに出会えやすいかと思います。

 

参考:http://aka-design.sub.jp/bd/

 

ブブンデザイン

 

 

2つ目のバナーデザインの参考となるwebサイトは、ブブンデザインです。バナーDBと同じように検索もできますし、比較的シンプルで可愛いバナーが揃っています。

 

参考:http://bubundesignarchive.jp/bnn/

 

Pinterest

 

3つ目のバナー作成で参考となるwebサイトはPinterestでしょうかね。Pinterestの中でもBannerのボードではなかなか個性的かつおしゃれなバナーが数多く見つけられるかと思います。見るだけでも楽しいですよね。

 

参考:https://www.pinterest.jp/akimitori/banner/

 

バナー作成ではクライアントニーズが大事

 

最後になりますが、バナーの作り方において大事なのは、クライアントニーズとカスタマーニーズをいかに考えるかです。バナー作成は手段であって目的ではないので、バナー作成で稼ぐことを考えているのであれば、自分がいいと思うものを作るよりも、クライアントが喜ぶもの、あるいはカスタマーニーズに沿っているバナーをまずは作れることを優先すべきです。美術家を目指さない限りはビジネスとしてのバナーの作り方をできた方が稼げます。

 

また、バナーのスキルアップができれば、CVRや数値改善の提案も含めてバナー作成の案件をできる可能性もあります。バナー作成でも売り上げに貢献できるので、そういったバナーまで作れるともっと稼げる可能性が見えてきますね。

 

バナー作成で稼ぐには

 

バナーの作り方を覚えたら、あとは実践形式でクラウドワークスのようなサイトでバナー作成の案件で稼ぎ出すのがおすすめですね。というのも、やはりお金を稼いでこそ、自信もできますしちゃんと作るのでスキルアップにもなります。例えば、クラウドワークスだと、5000円とかでバナーの案件が簡単に見つかります。

 

 

コンペ形式なので、必ずしも受注できるわけでもないこともありますが、1万円のバナー作成コンペでおよそ20件応募があるということなので、1時間でできて受注できれば時給1万円です。また、受注できないと完全に無駄というわけでもなくて経験にもなります。コツとしては、汎用的なバナーフォーマットを用意して、それをベースにしつつ個別でニーズに合致するバナーを高速で仕上げるという方法がおすすめです。そうすれば効率的にバナー作成が可能です。

 

まとめ

 

ということでバナーの作り方を解説しました。結構バナーの作り方って簡単ですし、初心者でもできそうだと思いませんでしたか?あとはある程度バナー作成の練習をして、クラウドワークスのようなサイトでバナー作成で稼ぎながら、スキルアップしていくだけですね。

 

人気:webデザインスクールのおすすめと選び方【デザイン歴5年の僕が解説】

最新情報をチェックしよう!