ブログのアクセス解析は2種類です【やり方と打ち手事例を解説】

 

ブログのアクセス解析ってどうやるのかな?そもそもアクセス解析は何のためにやるんだろう?アクセス解析したら何が嬉しいのかな?こんな疑問に本業でwebサイトのアクセス解析をやっている僕が解説していきます。

 

ブログが300記事くらいになってきたので、本業でもやっているアクセス解析を最近はぼちぼちやってます

大事なのはアクセス解析は手段であって、目的ではないこと

①PVを増やすなら、impの多い2ページ目の記事を1ページ目にするためのアクセス解析
②CTRを増やすなら、CTRの低い記事を見つける

アクセス解析をしたあとの打ち手もセットで解説しようかなと。

 

結論は上記の通りで、ブログのアクセス解析は2種類あって、①impを増やすためのアクセス解析、②CTRを増やすためのアクセス解析、この2つです。最近僕がやったアクセス解析をその後の打ち手例も含めて解説します。

 

ブログのアクセス解析は2種類あります

 

まずブログのアクセス解析の全体像は、初心者のうちは2種類あります。PVを増やす場合には、
PV = imp * CTR に分解できるので、impwp増やすためのアクセス解析とCTRを増やすためのアクセス解析ですね。

 

impを増やすためのアクセス解析

1つは、impを増やすためのアクセス解析です。impはユーザがGoogle検索した時に、自分の記事を何回表示されたかですね。このimpがないとそもそもユーザはあなたの記事を見つけることさえできないので、まずはimpを増やすことが何よりも重要です。

 

検索順位でimpがめちゃ変わる

この話の時にまず大前提となるのは、Googleなどの検索エンジンにおける検索順位でかなりimpが変わるってことですね。皆さんも普段からそうだと思うんですが、1ページ目くらいしか見ないじゃないですか?2ページ目なんて見ないですよね?

 

検索順位CTR
1位21.12%
2位10.65%
3位7.57%
4位4.66%
5位3.42%
6位2.56%
7位2.69%
8位1.74%
9位1.74%
10位1.64%

 

これだけのCTRの差があるんですよね。ここから推測すると、2ページ目のimpは普通に考えて10位のCTRよりは低いので、よくて1.5%ってところです。つまり、1ページ目に入るか2ページ目かどうかでimpに雲泥の差が出るんですよね。

 

impを増やすためアクセス解析の具体的なやり方

なので、まずはブログ記事のimpを増やすためのアクセス解析の具体的なやり方は、2ページ目に埋もれている記事を見つけることなんですが、優先順位的な問題も忘れては行けません。ブログ記事でimpを増やすためには、2ページ目でさえimpが多い記事からやるべきです。

 

 

これは僕のブログのアクセス解析のデータです。Search Consoleを使ってます。Search Consoleで、検索順位が10位以下でかつ表示回数が多いものを見つけるのがまずはアクセス解析の第一歩ですね。

 

これでいえば、「データサイエンティスト 文系」が該当しそうですね。1ページ目に入ればもっとアクセスが増えそうな位置にあります。

 

CTRを増やすためのアクセス解析

さっきのデータを見ればわかると思うんですが、ブログのアクセスを増やすためのアクセス解析では、CTRを増やすのも大事です。CTRを増やす上では、検索順位上位にするのが一番てっとり早いんですが、

 

さっきの検索順位別のデータと比較してCTRが低い場合には、ブログ記事のタイトル名とディスクリプションに問題がある可能性が高いです。ブログ記事のタイトルとディスクプリションは、以下のことですね。

 

 

これも僕のブログ記事のものですが、赤枠がタイトル名、青枠がディスクリプションですね。ここの部分がユーザからしてクリックしたくなるような内容になっていないとCTRが平均値よりも下がることがアクセス解析的には仮説として浮かびますね。

 

ブログのアクセス解析の実例

 

次は、ブログのアクセス解析で例えばさっきみたいに2ページ目に埋もれている記事を見つけたとしましょう。アクセス解析は手段であって目的ではないので、ここで終わりではないですよ。

 

1ページ目の他のブログ記事と差分を見つける

アクセス解析をした結果、とあるキーワードがimpが多いけど検索順位が2ページ目にある、いわばもう少しでアクセス増加を見込めるものが見つかったとします。次にやるべきは、自分のその記事と1ページ目にある記事との違いを見つけて加えることです。

 

僕の場合は、狙っているキーワードでGoogle検索して、1位から10位までの記事のコンテンツをチェックします。その時に傾向として、自分の記事にはないけど検索上位の記事にはある内容をピックアップして追記しています。これがいわゆるアクセス解析とセットで行うべきリライトです。

 

 

そうすると、上記のような感じで10位くらいをさまよっていたブログ記事が3位くらいにまで上昇したりします。ぜひブログ運営する場合は、アクセス解析をしてアクセス数の底上げをしたらいいと思います!以下記事も参考になるかもです。

 

参考:Googleアナリティクスの使い方と改善例をプロが無料解説

 

ブログのアクセス解析は稼ぐために必須です

 

最後に、ブログでアクセス解析をしたい人ってPVを増やすとか、稼ぎたいって思ってると思うんですけど、アクセス解析はブログで稼ぐ上で必須のスキルって話をします。

 

アクセス解析は稼ぐためにも役立つ

ブログでアクセス解析をするのって、ブログで稼ぐ上で非常に役立つんですよね。PV数が増えるってのもそうなんですが、例えばアフィリエイトやアドセンスをやる上でもこういった定量分析って役立つんですよね。

 

アフィリエイトでも、広告のCTRとかCVRの改善が必須ですし、アクセス解析をしていれば同じように改善の方法がわかったりします。そうなると、アクセス解析の幅も増えてブログの収益にも直結するのでぜひ行う方が良いです。

 

ブログはPDCAが必須です

ブログのアクセス解析をやっていればPDCAの重要性がわかると思います。記事投稿してもすぐにはSEOの検索順位は上がらないけど、数ヶ月後に徐々に上がってアクセス解析をしたらもうすぐ2ページ目とわかる

 

1ページ目との違いを見つけてコンテンツ追加をする、数ヶ月後にその効果をアクセス解析して分析してみる、などですね。ブログ運営ではアクセス解析をするかしないかで結構成長に影響すると思います。ぜひやってみましょう。

 

参考:ブログ記事数と収益の関係【データ有:100記事1万円、300記事7万円】

 

まとめ

 

今日はブログにおけるアクセス解析の実例を解説してみました。今回は、Search consoleを使いましたが、Google analyticsでも良いですし、他にもアクセス解析ツールってあるんですけど、また記事にしたいと思います。

 

人気:The Thor(ザ・トール) 利用者の僕が評判・口コミとセットで解説

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