エンジニアのキャリアパスは幅広くて最強【4方向ある】

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エンジニアのキャリアパスってどんなものがあるのかな?一人前のエンジニアになったとのキャリアについても知っておきたいな。こんな疑問にIT業界で5年働き日々現役エンジニアや元エンジニアに囲まれて働く僕が解説します。

 

エンジニアのキャリアアップの方向性は幅広いですよね

IT業界は技術進化で発展してるから、そのバックボーンあるのはかなり強いんですよ

大規模開発のPMも狙えるし、フリーランスエンジニア、webディレクター、開発管理職、技術に強いプロダクトマネージャーもいける 逆に技術に弱いと狭まる

 

結論、エンジニアのキャリアパスはIT業界の職種の中でも一番幅広く最強です。理由としては、IT業界って技術進化で発展しているのでバックボーンが技術にあるエンジニアって色々と有利なんですよね。あとビジネスサイドは、ロジカルシンキングができればいけるのですがエンジニアは概ねロジカルシンキングができるからですね。

 

エンジニアのキャリアパスは幅広くて最強な2つの理由

 

まず最初にエンジニアのキャリアパスはIT業界の中では一番幅広くて最強な話をします。理由は2つです。

 

IT業界の進化は技術進化と同義だから

まずIT業界の進化って技術進化と同義なんですよね。つまり事実上IT業界の進化を支えているのはエンジニアです。Googleの2人もエンジニア、Facebookもエンジニア、Appleもエンジニアです。

 

アマゾンのジェフ・ベゾスはエンジニアではないですが、GAFAと呼ばれる世界を支配するプラットフォーマー創業者のうち3社はエンジニア出身なんですよね。

 

他にも様々な技術進化を普及させ、作り手になっているのはまぎれもなくエンジニアです。これがまず1つ目のエンジニアのキャリアパスは最強な理由の1つです。

 

ビジネスサイドはエンジニアが得意なロジカルシンキングだから

もう1つエンジニアのキャリアパスが幅広くて最強な理由があります。それはもしエンジニアがビジネスサイドへのキャリアパスを考えている場合に、エンジニアが通常得意とされるロジカルシンキングが大いに活きるからですね。

 

IT業界におけるビジネス職はロジカルシンキングがあれば基本的に、概ねどれもキャッチアップが容易です。エンジニアはプログラミングというスキルを通して、普段からロジカルに考えている職種です。

 

これが逆にビジネス職であるwebディレクターから、エンジニアへのキャリアパスは無理です。プログラミングや技術スキルは完全に専門性が高いので、それなりにコミットしないとできません。しかし、エンジニアは比較的容易なキャリアパスといえます。実際に僕の周りに何人も技術一本に課題を感じエンジニアからビジネス職へのキャリア転換をしている人は大勢います

 

エンジニアのキャリアパスは4方向性と8職種ある

 

ということでここから、エンジニアのキャリアパスについて整理していきます。大枠では、4つの方向性と9つの職種で整理できるかなと考えています。

 

マネジメント系

1番メジャーなエンジニアのキャリアパスとして、マネジメント系としてキャリアアップするパターンがあります。マネジメント嫌いなエンジニアは一定数いる一方で、市場価値は安定して高いキャリアアップです。その中でもいくつかあります。

 

PM・プロジェクトリーダー

マネジメント系では、プロジェクトマネージャつまりPMあるいはプロジェクトリーダーというのがありますね。いわゆる大規模開発案件の責任者的な立ち位置です。

 

この手の大規模案件では、ほぼほぼ現場レベルでの開発経験がないと太刀打ちできないため、エンジニアのキャリアパスとして代表的なものかと思いますね。

 

スクラムマスター

2つ目はスクラムマスターがあります。スクラムマスターは数年前にフューチャーされたアジャイル開発やリーン開発といった開発手法における組織調整業務をメインに行うことになります。

 

これも開発経験がないと、タスクの割り当てやスケジューリング、エンジニアを束ねるのは現実的には困難です。チームの開発生産性に直結するポジションなので、市場価値も高めですしエンジニアのキャリアパスとしてもビジネスとエンジニアのブリッジのような感じで面白いと思いますよ。

 

開発管理職

3つ目は王道的な開発組織の管理職ですね。自らは主にはプレイはせずに、部下の育成や組織運営などがメインになります。あまりエンジニアでこのキャリアパスを目指す人って少ないようには感じますが、必須ですし市場価値が高いこともいうまでもありません。

 

技術特化型系

2つ目のエンジニアのキャリアパスとしては、技術特化型もありますよね。機械学習エンジニアやDevOpsエンジニアのようにスキルとして非常にハイレベルなキャリア構築になります。

 

機械学習エンジニア

昨今はAIとか機械学習が引き続き注目はされており、実際にIT企業では人工知能や機械学習関連のスキルが高い人材には好待遇のオファーを出すという人事施策を展開している事例もあります。

 

ただ相当困難ですし、誰でも狙えるものでもないので本当に自分はこのキャリアパスを描きたいのかは議論が必要そうです。ただ機械学習エンジニアへのキャリアが開かれれば市場価値は相当なものになると思いますね。スキルとしては数学、統計が必須です。

 

参考:機械学習エンジニアの将来性と今後の必要スキルを考察【何で差別化する?】

 

DevOpsエンジニア

あんまり僕自身はDevOpsエンジニアという言葉に馴染みがなかったのですが、DevOpsエンジニアの第一人者である勝又さんの動画やTwitterを見ていて、いわゆる技術をベースに運用まで踏み込んで現場の生産性向上をというビジネス価値を生み出すエンジニアなのかなと解釈しました。

 

 

要は実装単体をメインとした価値に置かずに、ビジネスインパクトの強い生産性向上やプロダクト課題の解決に踏み込むエンジニアなのかなと。名称事態の普及はさておき、実際にこうした取り組みは確かに技術スキルの高いエンジニアが行なっているのを企業で見られるので付加価値が高いのは間違いなさそうです。

 

ビジネス系

3つ目のエンジニアのキャリアパスパターンは、ビジネスサイドへのキャリア転換です。技術をどう使うかを検討する側なので、エンジニアのキャリアも活かせますし、技術進化による影響も受けにくくなりますね。

 

webディレクター

 

1つ目はwebディレクターですね。僕はこのwebディレクターをやってます。webディレクターでも幅広いんですが、メインは開発ディレクションを行うので、エンジニアの開発経験はおもいっきりアドバンテージになりますね。

 

エンジニアとかwebディレクターのキャリアパスって、コンサルがデジタル領域に降りてきてるから そっちのキャリアパスも出来たから、選択肢は広がったよなあと思う。

その領域ならコンサル未経験でもむしろデジタル経験者のニーズがあるはずだし 実際に僕もBCGデジタルとかからオファーきたことある

 

周りを見ていてもエンジニア上がりのwebディレクターと非エンジニアあがりのwebディレクターでは開発ディレクションにおいて明確な差を感じますね。採用目線でいっても、エンジニアのキャリアバックボーンは魅力的なので検討の余地があると思いますね。

 

スキル的には、UXデザイン、SEOなどがメインになりますね。

 

参考:webディレクターになるにはどうするか?【キャリア別に現役webディレクターが解説】

 

プロダクトマネージャー

2つ目はプロダクトマネージャーですね。IT企業における花形職種といえるいわゆる事業責任者です。あまりエンジニアから直接プロダクトマネージャーになるキャリア転換はなくて、webディレクター経由がメジャーではありますが、一番出世候補なので会社員で出世したい人はありかもしれないですし、何よりも楽しいと思いますね。

 

スキル的には問題解決、事業計画策定、戦略策定などもろにビジネススキルを求められます。

 

ITコンサルタント

3つ目はITコンサルタントです。これもエンジニアのキャリアバックボーンを活かしていけるキャリア転換です。ただ、クライアントにITの側面から提案をするという働き方がなじむ方となじまない方はいるかもしれません。

 

それでも市場価値は高い職種ですし、給料も高いのでこういうキャリアを狙いたいエンジニアは考える対象としては全然ありだと思います。多いのはアクセンチュアやIBMといった企業ですかね。基本的に外資系大企業が多いです。

 

ゴリゴリのロジカルシンカーになることになります。

 

番外編

切り口が違うので番外編として説明しますが、エンジニアのキャリアにおいてフリーランスエンジニアになるというのも見逃せないですね。というのもスキル次第で若くして高年収(1000万)を狙えるからですね。

 

フリーランスエンジニア

フリーランスエンジニアは未経験からでも数年頑張ればスキル次第で年収1000万円を狙えることや、ノマド的にリモートで働けるという部分もあって数年前から継続しているキャリアトレンドですね。

 

実際にフリーランスエンジニアで若くして高年収を稼ぐマナブさん(本質はブロガー)のような人もいれば、勝又さんのように情報発信しているテック系インフルエンサーもいますね。

 

キャリア的にはフリーランスエンジニアになる前提でエンジニアを目指す人も数多く、人気なキャリアです。ただどういうスキルをつけて高単価案件を獲得していくかというような目線が問われるので完全に実力勝負ですね。ちなみにフリーランスエンジニア狙いの場合は、マージンが開示されていて業界最安値のPE-BANKがおすすめですね。

 

参考:PE-BANKの評判をフリーランスエンジニアにインタビュー【メリットだらけ】

 

エンジニアのキャリアは30歳には考え始めたい話

 

最後ですが、エンジニアのキャリアは30歳にはネクストキャリアを考え動き始めたほうが無難です。

 

30歳からキャリアチェンジが徐々にハードになる

1つ目は一般論としても重なりますが、エンジニアから今回紹介したような各職種へのキャリアアップを描く場合に、完全未経験ではないものの業務内容的に必ずしも同じものとはいえないですよね。

 

こういう場合に転職でキャリアアップを実現しようとすると、企業次第では年齢も参考にされます。一般論でいうと30歳から徐々に未経験に近い職種への転職は難しくなるので、30歳には徐々に考え始めておきたいところです。

 

相対的に言うと、エンジニアのバックボーンが活かせる職種ばかりなので、そこまで年齢は足かせにはならないとは思っています。できれば転職ではなく現職で異動なりで挑戦できるとベストです。

 

参考:未経験転職の年齢は何歳までが現実的なのか【30代前半までです】

 

ずっと技術キャッチアップはつらい

2つ目は個人の価値観次第だったり個人差はあるとは思うものの、エンジニアとしてずっと第一線で活躍して稼ぐ場合にずっと技術進化をキャッチアップしていくのってなかなかハードモードだと思います。

 

20代から30代前半で構築したエンジニアとしての技術スキルをベースに、今回紹介したようなキャリアパスを描いでいくのもいいのかなと思います。

 

まとめ

 

ということでエンジニアのキャリアパスを考察してみました。とにもかくにもエンジニアはIT業界でのキャリアを考えたときに、技術力があるのは圧倒的なアドバンテージなので技術力をベースにさらにどんなスキルを加えてどんなキャリアを描くか考えて損はないですね。

 

IT業界内職種では、IT業界の転職に強いワークポートが良いかなと思います。以下記事で体験談を書いているので参考にどうぞ。

 

参考:ワークポートの評判実際に確かめました【転職初心者向け】

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