フリーランスエンジニアの稼げる言語と稼ぎにくい言語【順番も紹介】

 

フリーランスエンジニアになって稼ぎたいけど、フリーランスで稼げるプログラミング言語って何かな?一方で稼ぎにくいプログラミング言語は何だろう?その違いも知りたいな。稼ぐ上で学ぶ順番とかもあれば知っておきたいな。こんな疑問にフリーランスエンジニアの採用面接もしている僕が解説していきます。

 

フリーランスエンジニアで稼げるプログラミング言語は 稼げるのは

web系で、PythonやRubyなど
一方で稼ぎにくいのはJavaやPHPです

Javaは基本的にSIerで多いですから違うし、PHPはセキュリティに難があるので金のある企業では採用されにくいから稼ぎにくい

安パイならRubyから、次はPythonという感じ

 

結論はツイートの通りで、フリーランスエンジニアで稼げるプログラミング言語は、ピックアップして選ぶなら代表的なのはRubyやPythonですね。稼ぎにくいのは、JavaやPHPです。稼ぐ上で学ぶ順番という意味では、未経験などであればRubyから学び、次にPythonがおすすめです。理由も合わせて解説していきます。

 

フリーランスエンジニアで稼げるプログラミング言語

 

フリーランスエンジニアで稼げるプログラミング言語は、結論、RubyとPythonが代表的ですかね。Go言語などもありますが今回はメジャーな部分にフォーカスするため割愛しています…。

 

稼げるの基準は基本2つ

まずフリーランスエンジニアとして稼ぐためには、稼げるという基準を明確化しておく必要がありますね。基本的には、単価が高いこと、案件数が多いこと、補足して在宅で働けること、学習コストの低さがあります。

 

単価

まず稼げるということなので、単価が高くないことには始まりません。フリーランスエンジニアは昨今のエンジニア不足を受けて徐々に単価の上昇傾向が見られており、肌感覚で年に5%ほど上がっている印象です。(なので、上がらない人は離任交渉とか単価交渉してもいいかもです)

 

記事後半で解説しますが、フリーランスエンジニアの中でもどのプログラミング言語なのかどんな案件なのかで単価がピンキリなので、まずはどのプログラミング言語を学ぶかが大事ですね。以下の記事も参考にどうぞ。

 

案件数

先ほどの基準が質だとすれば、量も大事です。案件数が多い方が安定して稼げるからですね。とはいえ、賢い人は気づくかもですが、案件数が多いというときに供給量つまり求職者数も多いと単価は下がりやすくなるためその点は注意が必要です。

 

フリーランスなら在宅も

あとは、フリーランスエンジニアといえば稼げるという以外にも在宅ワークがしやすいことをメリットとして感じている人もいるかもです。なのでこの観点も大事ですね。

 

とはいえ、これはプログラミグ言語による差というよりも企業や案件による差なので、個別に見ないと何ともいえないのが正直なところです。

 

学習コスト

最後は地味に学習コストや将来的な安定した需要というものも考慮に入れた方がいいですね。プログラミング言語にはどうしても言語仕様や特徴から、初心者向けで学習コストも低いけどその分脆弱性があるとかがあります。

 

一方でPythonのように統計会解析や機械学習などが出来るため学習コストは高いものの、特に単価の高い傾向にあるプログラミング言語などもあります。なので、稼ぐためとはいえ現実的にどの順番で学ぶかも重要です。まずはこれらを基準に一例としてピックアップしてみます。

 

Ruby

フリーランスエンジニアで稼げるプログラミング言語は、基本的にはweb系なのですが代表例はRubyですかね。Rubyのフリーランス界隈の特徴としては、案件数が多いことと学習コストが比較的に低めということが挙げられます。

 

またひろゆきという日本人が開発した言語なので、日本語での学習材料が多いことも初心者や未経験者にとってはメリットです。Railsというフレームワークもあります。以下の動画のように、Rubyについての情報は多くありますよ。

 

 

Python

続いてフリーランスエンジニアで稼げるプログラミング言語は、Pythonですね。フリーランス界隈でのPythonの特徴といえば、AI時代の流れとともに単価の上昇傾向が高いですし、実際に以下の画像のように時給相場がバグっています

 

参考:ビッグデータナビ

 

とはいえ、Pythonは学習コストが高いこと、機械学習などが需要の高まりを見せているとはいえ、まだまだRubyとかよりも案件数は少ないので最初に手を出すのは得策ではないです。

 

順番はRubyから、次がPythonが安パイ

フリーランスエンジニアで稼げるプログラミング言語は、RubyとPythonあたりが代表的と言いましたけど、どっちから学ぶのが良いかは基本的に未経験者や初心者はRubyからかなと思います。先ほど言ったように、Pythonは学習コストが高いです。

 

また正直AI時代と言われてはいるものの、将来的にどうなるかも不透明ですし、機械学習モデル関連をより誰でも使えるようにするためのサービスも続々と出ているため供給面での変化があると稼ぎやすさも若干変わるかなと読んでいます。以下の記事も参考にどうぞ。

 

参考:機械学習エンジニアの将来性と今後の必要スキルを考察【何で差別化する?】

 

フリーランスエンジニアで稼ぎにくいプログラミング言語

 

先ほどはフリーランスエンジニアで稼ぎやすい言語を紹介しましたが、一方で稼ぎにくい言語ももちろんあります。JavaとPHPですね。稼げるフリーランス狙いなら選ぶのは得策ではないです。

 

Java

1つ目はJavaですね。これなんでかというと端的に言って、JavaはSIerやSESで使われることが多いのですよね。全部のSIerやSESが稼げないわけでも悪いわけでもないのですが、どうにも一般的にフリーランスと対極に位置するエンジニア像です。

 

IT業界はピラミッド構造なのでSESで使われやすい言語は案件数が多くなるのですが、その理由もあってJavaは案件数だけはめちゃ豊富です。なので、稼げるよりかはまずはエンジニア就職したい人にオススメな言語ですかね。学習自体は無駄にはならないとは思います。

 

PHP

あとはPHPですかね。PHPは、Rubyよりも学習コストが低くHTMLに直接埋め込むことで動作する動的ページを作れるプログラミング言語です。学習コストが低い分だけあって、脆弱性があるためセキュリティに難があります。

 

ここが稼げる観点では味噌でして、昨今の個人情報関連の敏感さに伴い(実質は前からだけど)稼げている企業ではPHP導入はほぼされていません。セキュリティの穴を突かれては損害が大きいので。なので、PHP案件はWordpressとか個人の発注が多いのですが正直単価も低いのでおすすめはしませんね。

 

プログラミング言語を学んで稼げるフリーランスエンジニアになる手順

 

次にプログラミング言語を学んで稼げるフリーランスエンジニアになる手順を解説します。基本的には3つの手順がありますね。

 

プログラミングを学びポートフォリオを作成する

まず初心者や未経験者であれば、ポートフォリオを作るところを短期的なゴールにしてプログラミング学習を頑張りましょう。ポートフォリオというのは、成果物です。これは未経験からのフリーランスエンジニア就職において非常に大きな意味を持ってますよ。

 

僕もフリーランスエンジニアの採用面接をしたりしますが、実務経験があるならまだしも未経験者でポートフォリをがないとまず採用しません…。リスクしかないので。流石にエンジニア不足しててもそれは採用できません…。まずは以下の動画を見るなどして全体像を掴むと良いですね。

 

 

マージンの安いエージェントに登録し案件を獲得する

おそらく未経験から初めてポートフォリオが完成するまでは、学習時間にもよりますが半年から1年ほどかかると思います。そのくらいの期間を使ってポートフォリオを完成させたらいよいよ案件探しです。

 

稼げるフリーランスエンジニアになるためには、自分にフィットしているかつマージンの低いエージェントを活用するのが得策でして、例えばPythonでAIや機械学習系の案件をやって稼ぎたいなら専門でやっていて単価が圧倒的に高いビッグデータナビがダントツにおすすめですし、(記事冒頭のところ)

 

Rubyなど機械学習やAI以外のエンジニアであれば、PE-BANKのようなマージンが業界最安かつクリアに公開されているところがおすすめですね。手間のかかる確定申告のサポートもあります。

 

参考:PE-BANKの評判をフリーランスエンジニアにインタビュー【メリットだらけ】

 

情報発信しつつ個人でも案件を獲得できるようにしていく

ちなみに、、、フリーランスエンジニアで稼げるために、個人で情報発信するのはまじでおすすめですよ。以下のメリットが中長期的に得られます。

 

①個人で案件獲得できるようになると、マージン取られなくなるし、単価も相場以上で取りやすい
②自分でサロンやブログなどを運営してマネタイズできる

 

こんな風に稼いでいるフリーランスエンジニアはとても多いです。参考程度に、代表例をあげてみました。

 

りゅうけん

 

もともとSIerでそこからフリーランスエンジニアになり情報発信を続けて法人も設立し、サロンも運営しブログも書いてユーチューブもやっている方ですね。年収はもう3000万円はいってるっぽいです。しかもそのうちの多分大半は半不労所得ですね。

 

とだこうき

 

こちらは、とだこうきさんです。りゅうけんさんと一緒でフリーランスエンジニアになってユーチューブなどもやって稼いでいます。ちなみに二重整形を公開しており、なんだかぶっ飛んでますw

 

マナブ

 

こちらは、マナブさんです。ブロガー兼ユーチューバー兼元フリーランスエンジニアみたいな感じで稼いでいる人ですね。フリーランスエンジニア時代は年収1800万円ほど最高で行ったことがあるらしく、プログラミング商材なども販売して稼いでいます

 

勝又さん

 

最後は、僕がおすすめしている勝又さんですね。フリーランスエンジニアとして情報発信している人で一番スキルが高いと思いますし、客観的かつ妥当な意見ばかりでとても良いですよ。勝又さんは、メインはユーチューブによる情報発信をしており、オンラインサロン会員数も1000人突破している模様。

 

さらに稼げるプログラミング言語を学んでいく

みたいな感じで最終的には情報発信して個人でいかに稼げるかが、年収1000万円をさらに超えていくための1つの稼げるフリーランスエンジニアの方法です。とはいえ、みんながみんなこんな感じでアグレッシブに責められませんよね

 

なので王道的な方法は、プログラミング言語を学んでも新しい言語やトレンドも変わるので、その時の潮流を読んでさらに稼げるようになるために単価の高い言語を新しく習得するのが得策です。2019年とかでいえば、Rubyの次はPythonを学習するみたいなイメージですね。

 

プログラミング言語別フリーランスエンジニア年収相場

 

ということで最後にプログラミング言語別のフリーランスエンジニア年収相場を紹介します。単価でいうと高い順で、Python>Ruby>PHPです。案件数で言えば、Ruby>>PHP>=Pythonかなという感じ

 

引用:スタンバイ

 

参考はビズリーチ運営のスタンバイからです。フリーランス限定で探してもなかったので、こちらと僕の肌感覚を参考にします。

 

Python

一番単価が高いのはPythonですね。とにかく稼げるようになるためには、最終的にはPythonがいいでしょう。先ほどのデータでも第2位にランクインしていますし、ビッグデータナビという機械学習やAI専門のフリーランス案件サイトでも、以下のような単価になってます。

 

 

とは言え、Pythonを学んでこれほどの高単価案件をとって稼げるフリーランスエンジニアになるのは並大抵ではないっすね。僕も独学で挫折しましたし..。今は幸いなことに、機械学習エンジニアやAI系の専門コースをもつDIVE INTO CODEなどのプログラミングスクールもあるので活用した方が得策ですね。リターンは確実にあります。

 

Ruby

Rubyも比較的単価も高いですし、何よりも学習しやすいこと、そしてフリーランスエンジニア向けの案件数が多いことがメリットですね。最初は、Rubyが安パイかと思います。Rubyを学んで稼げるフリーランスエンジニアになる場合には、

 

フリーランスエンジニア転職保証付きの大手のプログラミングスクールが狙い目です。最近はスクールの数が多くて怪しいところも増えているので大手が良いですよ。大手であれば、TECH::EXPERTがおすすめですかね。マコなり社長のところですね。

 

 

まとめ

 

ということで、フリーランスエンジニアの稼げる言語と稼げない言語、フリーランスになって枷でいくための手順などを解説しました。フリーランスエンジニアは、夢があっていいですね。そりゃ、みんな未経験から目指しますわ。

 

参考:フリーランスエンジニア年収1000万円は狙い目【コスパ良すぎだが誰でもはなれない】

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