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フリーランスエンジニアの将来性について【変化に強くなろう】

フリーランスエンジニアって将来性が高いのかな?目指す人が多いけど気になるな。どう行動していくと将来性のあるフリーランスエンジニアになれるかな?こんな疑問にIT業界5年以上働く僕が解説していきます。

 

結論、2020年の大枠の環境で言うとフリーランスエンジニアの将来性は基本的に高いです。理由として人手不足でスキルのあるエンジニアは単価が高まっているためですね。
採用上でも人気が高いので相場が高まっています。ただこれはスキルが高い前提ではあります。

 

またフリーランスエンジニアは、フリーランスという意味でもエンジニアという職種という意味でも、環境変化によってだいぶ変わるため変化に強い人材像が将来性が高いかなと思います。この辺も記事で詳しく解説していきます。

 

フリーランスエンジニアの将来性は基本高いです

フリーランスエンジニアの将来性は基本高いです

 

大枠で考えたときのフリーランスエンジニアの将来性は高いです。採用している立場としての経験を踏まえて語ります。

 

人手不足で単価上昇している

まず大前提として、エンジニアが人手不足になっています。これは割と知られていることですが、具体的にデータでみると以下のような経産省のエンジニア不足の見立てがありますよね。

 

経済学の基礎で需要と供給のバランスがありますが、これは需要が高まっているということになります。つまりそれによって単価が上がるという事象が起きますよね。

 

採用担当としての肌感覚

実際に僕はフリーランスエンジニアの採用をしているので採用における単価相場を知っていますが、例えば実務経験3年以上のフリーランスエンジニアの相場は肌間隔で言うと、

 

2017年で月80万円だったんが2020年で90万円くらいになっている感覚です。しかも単価を上げたとしても採用できるわけではなくて、モダンな開発環境か?とか労働面も魅力的でないとなかなか採用できてないです。つまり全体的に売り手市場になっています。

 

但しスキルがある前提

とはいえ冒頭でもいいましたが、この話はスキルがある前提での話です。目安で言うとさっきの例であげたのはエンジニアとしての実務経験が3年以上かなという目安です。
これはフリーランスエンジニア案件求人の実務経験年数を参考にするといいかなと思います。

 

余談ですが、最近はエンジニアの需要増にあわせてプログラミングスクールが乱立していますが、セールストークとして未経験でもフリーランスエンジニアになれるとか、すぐ稼げるとかアピールしますが、

 

現実はそこまで甘くないです。もちろん大枠で言うと将来性は高いですが誰でもなれるものでも、簡単になれるものでもないです。この辺は将来性が高いことと自分もフリーランスエンジニアになれることを混同しないほうがいいかなと思います。

 

特に将来性のあるフリーランスエンジニアとは

特に将来性のあるフリーランスエンジニアとは

 

少し話がそれましたが、とはいえエンジニア界隈は技術進化があるのでそれにあわせて変化できる人が、特に将来性の高いフリーランスエンジニアかなと感じますね。

 

エンジニアは技術進化で将来性が変わりやすい

エンジニアって技術進化が速いですよね。スタンダードなプログラミング言語も移り変わりが大きく、この変化に合わせて自分も変われるフリーランスエンジニアが特に将来性が高いと思いますね。

 

事例①アプリ開発のプログラミング言語

1つは、iOSアプリやandroidアプリの開発言語を見ると分かりますよね。以下のように変化しています。

 

iOSandroid
第1フェーズobjective-cjava
第2フェーズswfitkotlin
第3フェーズflutterflutter

 

今はFlutterが主流になると将来的に考えられており、理由として1つのコードでiOSもandroidもそれぞれ開発できるため開発効率もよくこれから伸びると思っています。

 

こういう風に主流なプログラミング言語が変わると需要の変化が起きるため、今まで稼げていたフリーランスエンジニアも変化できないと稼げなくなったりします。

 

参考:稼げるプログラミング言語2020年ランキング【データと共に稼ぎ方も解説】

 

事例②AIプログラミング

2つ目ですが、AIプログラミングも最近の事例で言うと見逃せないですね。ここ最近で普及が進んできている印象はありますよね、銀行事務職のリストラなどもAIによる代替の影響です。全般的に将来的に代替が起きると考えられています。

 

それはつまりAIプログラミングができるエンジニアの将来性が今後とても高まっていくということと同義です。AIを開発できる側になれば将来性がぐっと上がります。

 

このように技術変化に合わせて自分自身も変化できるのが普遍的に将来性の高いフリーランスエンジニア像だと考えています。

 

参考:AIプログラミングの仕事例とAIで仕事がなくなるのかという問いについて

 

将来性のあるフリーランスエンジニアになるには

将来性のあるフリーランスエンジニアになるには

 

ここまでを読んでじゃあ、自分はどうやって将来性の高いフリーランスエンジニアになればいいんだろう?というところを僕の考えを紹介します。

 

将来動向自体を考える

1つ目は、将来は分からないものですし変わりうるものですが、何かしら自分なりに将来を読み解き予測して行動していくというのは共通して必要かなと思いますね。

 

例えば、クラウドワークスが出来たときにWEB制作系の案件が多く並んでいるのをみて、短期的には稼げそうだけどスキル的な差別化にならない案件が多いから供給過多になって、価格競争が起きて稼ぎづらくなりそうだな、と考えたりなどですね。

 

AIプログラミングなどについても数年前だとまだそこまで変化の余波が起きてませんでしたが、例えばそれこそ銀行の事務職のリストラだとかのニュースをみて、将来的にAIプログラミングができると稼げるぞ!と仮説がでるかどうかってところですかね。

 

付加価値をつける

もう1つの視点としては、付加価値をつけるというのもあるかなと思いますね。一番わかりやすい生存戦略は差別化です。差別化ができれば技術進化で変化が求められても、
もともとユニークなポジションなのでスキルの組み合わせ次第で問題なくなります。

 

例えば、WEB制作とかで言うとWEB制作スキル(プログラミングスキル)にかけ合わせて、クライアント需要の多いSEO対策だったりUI/UXデザインスキルがあると付加価値になりますよね。付加価値があると単価もあがりますし、ユニークな人材なので将来性も高まります。

 

まとめ

 

ということでフリーランスエンジニアの将来性、将来性の高いエンジニアの特徴、どうしたらいいか?などを解説しました。参考にどうぞ。

 

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