フリーランスエンジニアの年齢は45才くらいまで【採用目線で解説】

 

フリーランスエンジニアに年齢の限界ってあるのかな?年齢や年代別での気にしたほうがいいことはあるかな?このような疑問に採用側としてエンジニアと働いている僕が採用目線と普段一緒に働くエンジニアの考えなど踏まえて解説していきます

 

フリーランスエンジニアの年齢は何才までが限界なのか?ってのがよく話題になるけど、正直現場によるだろうけど45才かなって感じ。

そもそも実績として50才ちかいフリーランスエンジニアに出会ったこともないけど、採用目線でいうと50才はちょっと高いな..という感じ。

45才くらいなら溶け込めれば可

 

結論、フリーランスエンジニアの年齢の限界として採用としては45歳かなーと考えています。経験やスキルがあれば40歳や45歳でも採用します。その他の話題として、未経験からフリーランスエンジニアを目指す場合の年齢、年齢を重ねていった場合のフリーランスエンジニアのネクストキャリアについて考察します。

 

 

この辺のエンジニアの年齢についての話題は、テック系ユーチューバーの勝又さんも指摘していたりします。

 

フリーランスエンジニアの年齢の限界は45歳まで【採用目線】

 

僕は普段フリーランスエンジニア含めデザイナーなど各職種の採用をしつつチーム運営していますが、フリーランスエンジニアの採用をする場合に年齢は45歳までを目安にしています。年齢の基準は現場によってまちまちなので数字自体は参考程度でお願いします。

 

採用目線は若手のほうがいい

まず採用目線は、フリーランスエンジニアの年齢は同じスキルであれば若ければ若いほうがいいです。それは、伸びしろもそうですしマネジメントも年下のエンジニアにするほうがしやすいですからね。

 

現場のエンジニアリーダーの年齢にもよりますが、年上の年齢のエンジニアに指示出すのもしんどいですからね。採用的には40歳以上のフリーランスエンジニアの採用をする場合はどうしてもマネジメントスキルなどそれなりのスキルと経験を求めます

 

これはもう仕方がないです。年齢を重ねてもそれに応じてスキルアップがない場合は、採用ニーズが減るのは当然です。フリーランスエンジニアは割と実装メインで稼いでいると陥りやすい気がします。

 

技術キャッチアップが辛い

もう1つは、採用目線にも間接的に関係しますがエンジニアの技術進化は早いですよね。新しいプログラミング言語も出ますし、そのたびに関連技術のキャッチアップをフリーランスエンジニアはしないといけないです。

 

こういう部分でも採用としては新しい技術進化へのキャッチアップは大丈夫かな?とも思いますし、現実的に45歳あたりを超えてもずっと学習を継続するのはしんどいのかなと思います。

 

勤怠(稼働)が安定するかどうか

もう1つは、、、個人差がありますが勤怠が安定するかどうかはかなり気にしています。45歳でも健康な人もいるのはわかってますが、不利なのは間違いないです。エンジニアで稼働時間が安定しないと、納期に影響するのでプロジェクトリスクです。

 

これは採用としては、見逃せないリスクです。なので面談では健康的で勤怠は安定していることを積極的にアピールしましょう。それだけでも十分差別化できると思います。僕はけっこう勤怠の安定しない40代エンジニアに苦しんだことがあります。

 

フリーランスエンジニアの年齢に関するその他の話題

 

フリーランスエンジニアの年齢に関するその他の話題として多いのは、未経験からフリーランスエンジニアを目指す場合の目安の年齢はいくつまでなのか?と、年齢による限界が気になるフリーランスエンジニアのネクストキャリアですね。この2つを採用目線で解説します。

 

未経験から目指す場合の年齢は30歳前半が目安

未経験からフリーランスエンジニアを目指す場合はできれば30歳以下つまり20代が望ましいかなーと採用目線としては思います。というのも、30台で未経験者を採用するのはなかなかリスクが伴うからですね。指導としてもパワーがかかりますし、伸びしろもどこまで期待できるか未知数ですし。

 

しかも、今って結構20代からフリーランスエンジニアを目指す未経験者が増えていますよね。プログラミングスクールも乱立しています。そうなると30台で未経験者だと競争に勝つのに苦労すると思います。

 

最後の理由でいうと、20代だと無料でプログラミングを学べるスクールもあるので年齢を武器にしやすいんですよね。無料な理由は、そのスクールに協賛している企業の中から就職先を選ぶから、なんですけどそれでも無料は魅力的ですし。29歳以下限定なのもやはり未経験でもニーズがあるのは若手だからなんですよね。

 

 

遅くて40代からネクストキャリアを意識

一方でフリーランスエンジニアで自分の年齢による限界が気になる方は、遅くとも40台に入るまでに次のキャリアを意識して動くほうが賢です。

 

40台に突入し突如仕事に困る状況になってから動きだしても若干遅いです。採用目線で言うと、フリーランスエンジニアの次のキャリアはwebディレクター、マネジメントあたりかなーと現実的には思います

 

webディレクターがおすすめな理由としては、エンジニアの経験がもろに活用できますし、ディレクターで開発経験ある人って意外と少ないので重宝されますしかなり差別化できます。また、ディレクターの場合は年齢も経験として武器になるというところが大きいです。管理職みたいなものですからね。

 

 

ただ、エンジニアとディレクターはわりと思考回路を変えないと難しいので、その辺は頑張るしかないです。ただ単価はエンジニアより高いこともあるのでその辺もいいかなと思います

 

あとは、マネジメントになるのもありです。マネジメントなので年齢や経験も武器になります。細かい技術よりも大枠をとらえられれば機能するので、技術のキャッチアップもそこまで問題にはなりません。ただここも、向き不向きがあるので自分がどこを目指すべきかは考えるといいですね。

年齢を気にせずフリーランスエンジニアとして稼ぎたいなら

それでも自分は!フリーランスエンジニアとして稼ぎたいのだ!年齢は関係ない!というスタンスの方は、人脈を駆使してエージェント経由ではなく直接案件をもらえるようにしておくと安心ですね。

 

いうてフリーランスエンジニアの年齢が話題になる背景っていうのは、結局クライアントが気にするだけであって気にしないクライアントを見つければいいだけです。じゃあどうやって見つけるか?というと自分で捕まえるしかないです。

 

自分で人脈を駆使してそういうクライアントと関係性を作り、継続して案件受注できるようにできれば年齢を気にせずフリーランスエンジニアとして稼ぐことができます。結局はフリーランスは個人事業主ですからエージェントに頼らず稼ぐようになることを最終的には目指すべきです。

 

まとめ

 

ということでフリーランスエンジニアの年齢についてのいろいろを考察しました。採用目線で言うと、年齢に応じたスキルアップしてないと採用する理由がないので定期的にセルフチェックするにこしたことはないですね。

 

参考:PE-BANKの評判をフリーランスエンジニアにインタビュー【メリットだらけ】

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