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フリーランスエンジニアの実態や現実をリアルに語ります【採用担当が解説】

フリーランスエンジニアの実態や現実をリアルに知りたいな。稼げるのかも不安だし正直なところを知りたいよ。こんな疑問にフリーランスエンジニアの採用をしつつ彼らと一緒に働く僕が採用視点も踏まえて実態や現実をとことん解説します。

 

結論として僕はフリーランスエンジニアの採用をしつつ一緒に働いて5年以上経過していますが、スキルある人は稼げますし人手不足で市場変化もあるので単価も上がってたりします。ただスキルのある人だけの話です。一方でフリーランスエンジニアには契約切られるリスクも当然ありますし、

 

正社員より面倒はみてもらえないため担当社員との相性次第で働きやすさも変わります。また案件紹介してくれたフリーランスエージェントの営業マンのスキル次第で、単価交渉の成否も変わるためなかなか自分でコントロールできない部分もあります。僕自身も個人事業主として副業で稼いでいる部分もあるため確定申告や経費節税あたりも紹介していきますね。

 

フリーランスエンジニアの実態や現実をリアルに語ります

フリーランスエンジニアの実態や現実をリアルに語ります

 

早速フリーランスエンジニアの実態や現実をリアルに語っていきます。ここでは僕の採用担当としての知見も踏まえて7つほどの視点で紹介します。なかなか採用担当の話は聞けないと思うので要チェックです。

 

実態・現実①稼げるんですか?

まずフリーランスエンジニアになりたいけど実態とか現実ってどうなんかな?って気になる人って、まずは本当に稼げるの?ってところが気になると思います。これでいうと、スキルのある人はフリーランスエンジニアとして十分に稼げます。

 

具体的には実務経験3年ほどあり十分に独り立ちしている方なら、月単価100万円ほどならフルタイムで生産時間160時間もあれば狙えます。重要なのは実務経験でして、よく未経験からでもフリーランスエンジニアになれます!みたいなプログラミングスクールがありますが

 

なれはしても実務経験ないのにいきなり単価100万円とかは現実的に無理ですよ。よくて単価50万円とかからじゃないでしょうかね。この辺は実態とか現実をちゃんとしっとかないと夢見て終わります。しかもフリーランスエージェント経由だとマージンも抜かれるため、手取りはもっと減りますし。マージンについては、フリーランスエージェントの手数料(中間マージン)比較した【エンジニア必見!】を参考にどうぞ。

 

実態・現実②契約切られるリスクあります

2つ目ですが、フリーランスエンジニアとして働く場合は多くは準委任契約です。準委任契約というのは、wikipediaで解説されている通り以下の契約のことを指しています。

 

で採用担当として解説したいところとしては多くはおそらく最初は単月契約なんですよね、つまり1カ月です。企業からしたらフリーランスでエンジニアを採用するメリットは、固定的な人件費ではなく契約解除できる点なんですね。つまり最初のうちはこの1カ月契約の中で頑張る必要があります。

 

である程度成果や信頼をとれれば、3か月など契約期間が伸ばせることが多いです。フリーランスだと契約解除リスクはどうしてもつきまといます。中には勤怠が悪くて着任してすぐに解除されることもなくはないです。その辺は注意してください。

 

実態・現実③現場の取引先社員との相性

あとはですね、これも現実や実態として注意が必須です。フリーランスエンジニアの場合は客先での正社員の指示で基本的に動くことになりますが、その社員との相性次第で働きやすさは雲泥の差が出ます。IT業界は若い人が多いのでたまに勘違いして社員の自分はフリーランスより偉いんだ!みたいな誤解をしている小僧もいたりするので、

 

なんだか態度が傲慢だったりとか感じるかもしれないです。あるいは、フリーランスの人には最低限のマネジメントコストしかかけたくないためあまり面倒をみてもらえないこともあります。まあこれは仕方ないかもしれませんけどね。

 

こういうことも踏まえると現実的にフリーランスエンジニアは独り立ちしていないといろいろ厳しいという実態が分かると思います。なまじスキルがないのにフリーランスになっても自分が苦しむだけです。ここはあまり実態として語られない部分ですが、まあ職場次第ではあります。

 

実態・現実④フリーランスエージェントの担当営業との相性

4つ目ですが、フリーランスエンジニアの多くはフリーランスエージェントから案件紹介してもらうケースが大半です。で、その場合だと交渉とかって担当営業マンが代わりにしてくれるんですが、その営業マンのスキル次第であなたのフリーランスとしての収入も変わる可能性があるんですよね。

 

どういうことかというと、企業の採用担当って基本的に営業マンと話すため営業マンが優秀なら単価アップも狙えますし採用確度もあがります。一方でくそ営業マンだとあなたのスキルがあってもあまり単価交渉も実現できないこともあります。

 

僕とか、単価あげられませんか?みたいな何の根拠もなく営業しに来たくそ営業マンとか過去にいましたし、そういうのにあたるとかなりつらいと思います。担当営業マンのスキルチェックもしておいたほうがいいかもです。

 

実態・現実⑤税金対策

5つ目ですが、フリーランスだと税金対策が必須ですよね。この辺って会社員からフリーランスになって実質的な年収が増えるかどうかにも直結します。つまり経費で節税すればいいわけですけどちゃんと知識が必要です。

 

基本的には個人事業主申請して青色申告と、家賃の経費とかちゃんと領主書を管理していれば問題はないです。あとは年収に応じてどこまでやるか次第という感じですかね。この辺は、現実としてかなり大変なのが実態ですが、税理士を使えばあまり苦労も減ります。

 

最初のうちはそこまで優先的に気にしないとならないことでもないように感じるため、スキルアップに専念してしばらく安定してから気にしだしたほうがいい感という肌感はありますかね。まあお金が最重要なら最初からチェックして損はないです。

 

実態・現実⑥スキルアップやキャリアについて

6つ目ですが、フリーランスエンジニアとしてスキルアップやキャリアアップって現実や実態ってどうなんだろう?というところです。これは基本的に重要かつ難しい仕事はフリーランスではなくて、正社員が行うことが原則なので正社員に比べるとすごくスキルアップできるかというと実態は違うかなと思います。

 

ただ現実的にフリーランスエンジニアとして稼ぐうえで必要なスキルアップという意味では、案件を適切に選べば特に問題ないと思います。クラウドワークスみたいなショットの案件だとスキルアップは難しいためちゃんとフルタイムとかの常駐案件でしばらくはスキルアップしたほうがいいですね。

 

キャリアで言うと、身近な元フリーランスエンジニアとかで技術的なキャッチアップに限界を感じた人は、開発ディレクターとかに転身していたりします。開発ディレクターならエンジニアの経験も活かせますし、単価も同じく高いです。またプログラミングの勉強から手離れできますw

 

実態・現実⑦正社員との比較

最後に正社員との比較を簡単にしたいと思います。僕がすごく感じるのは、フリーランスの立場って基本的に責任を取る立場でもないですしお願いされた仕事をこなせばいいため、ある程度スキルがあって独り立ちしている人には最高だなと思いますね。

 

正社員だとなんだかんだ成長とか責任とかいう概念がつきまといますが、フリーランスにはありません。これが結構おおきいかなと思いますね。ただ権限というものはなくなるため、承認欲求とかが強い人が正社員からフリーランスになるとちょっと現実の変化具合に戸惑いそうです。

 

まあ、スキルがあって自由にしたいならフリーランスになればいいですし、まだまだならもうしばらく正社員として頑張るってのが妥当な路線ではないでしょうかね。年齢的には30代後半にまでなれれば十分だと思いますし。

 

フリーランスエンジニアの実態や現実を知ってから行動しましょう

フリーランスエンジニアの実態や現実を知ってから行動しましょう

 

そんなわけでフリーランスエンジニアの実態や現実を簡単に紹介しましたが、最後にこれまでをうけてこれからフリーランスエンジニアを目指したい人、現役のフリーランスエンジニアのネクストアクションについて紹介です。

 

これからフリーランスエンジニア目指す人

これからフリーランスエンジニアを目指す人は、独学にしろプログラミングスクールを受講するにしろ、よく考えて適切に選ぶことをおすすめします。というのも、僕の知り合いで実態をよく知らずにスクールを選択して結局大金を払ったのにまだフリーランスエンジニアになれてない友人がいます。

 

そこのスクールかとかはいいませんし、極論個人の努力ではあるもののもう少しちゃんと選べばよかったのにとい後悔がつきません。なので実態や現実をちゃんとしって選んでほしいなと思います。知名度低いところだと経営者のやりたい放題になっちゃうんですよね。

 

プログラミングスクールを偉いなら個人的には知名度があって大手のスクールを選ぶほうが失敗リスクは低いと思っていて、TECH::EXPERTがおすすめです。取材もしており、TECH::EXPERT(テックエキスパート)の評判/口コミを取材の感想と共にの記事も参照しつつ検討してみてください。

 

現役フリーランスエンジニアの人

一方で現役フリーランスエンジニアの人ですと、さらに稼ぐという意味では手数料の低いエージェントで単価の高い案件を狙っていくのが即効性が高いです。といっても、フリーランスエージェントではなかなか手数料を公開しているところってないんですよね。

 

ただその中でもほぼ唯一ともいえるのが、PE-BANKです。ここはもともと互助会で助け合いの精神があり、手数料も業界最安で1年目12%。2年目10%、3年目以降8%という驚異的な低さです。しかも高単価案件も多いです。

 

フリーランスエージェントを変えて実質的な手取りを増やすってのも選択肢として有効だと思います、こちらも実際にPE-BANK経由で働く友人にインタビューしており、PE-BANKの評判をフリーランスエンジニアにインタビュー【メリットだらけ】を参考にえみてください。手数料は高いよりかは安いほうが絶対にいいですからね。

 

まとめ

 

ということでフリーランスエンジニアの実態や現実を採用視点でいくつか解説しました。これらを参考にしてフリーランスエンジニアをめざすかどうかなどきめてもらえたら幸いです。基本的には正しく継続的な努力をすればいまの市場状況ならチャンスではあります。

 

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