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成長する人の考え方【感情と論理を分け、成長機会を自ら作る】

  • 2019年12月19日
  • 2019年12月19日
  • 仕事
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成長する人の考え方ってどんな考え方だろう?成長する人、しない人の違いも知りたいな。こんな疑問に会社員5年での僕が解説します。

 

リーマンとして成長していく上では、指摘を批判と捉えないこと、かなり大事だと思います。

指摘がない=楽勝な仕事してる
指摘されて批判と捉える=やる気無くすリスクある

感情とロジックを分けられないと、1人で自由になんかやるしかなくなる。 成長する上で感情てロジックは分けねばならないね

 

結論、成長する人の考え方として、「指摘やレビューの際に、感情とロジックを切り離して考えられる」が大事かと思います。その他にもあるので、補足しつつ解説したいと思います。
なおこの記事は、就活生や会社員向けに書いています。

 

成長する人の考え方と成長しない人の考え方

 

成長する人の考え方として、一番大事かなと思うのは、感情とロジックを切り離すことですね。ちなみにこれは、仕事の仕方としても極めて大事です。

 

そもそも成長するメカニズムを考えたら自明

そもそも成長する人の考え方の前に、成長するメカニズムを考えたら自明だったりします。僕が考える成長するメカニズムは、以下です。

 

・主体的になって自分で考え提案する
・上司から指摘やレビューを受ける
・その指摘を改善して再度提案する

 

基本的に部下と上司はこういう関係性が多いかなと思います。この流れの中で、次のように成長すると思うんです。企業にもよるとは思いますけども、

 

レベル①指摘されないと気づけないことに今度は自分で気づける
レベル②指摘されたことを自力で解決できる
レベル③さらにもっと効率的に仕事ができる
レベル④もっと難易度の高い仕事を任せてもらえる

 

このメカニズムで大事なのは、上司に提案して、指摘を受けたときなんですよね。

 

感情とロジックを切り分けるのが最重要

これどういうことかというと、指摘されたら人によってはイラっとしたりとか、ストレスがたまったりとか、やる気が落ちたりとかしますよね。もちろん上司の言い方や相性、関係性にもよるとは思います。

 

ただ基本的に上司は、仕事の質や部下の成長を考えて、指摘しているだけで口撃しているわけではないのですよね。と考えたときに、この時の反応や受け止め方で次のように、成長する人と成長しない人に分かれます。

 

成長しない人の考え方の場合

「なんであんな言い方なんだ?やる気なくすわ」

 

イラっとしたり、やる気をなくすタイプの人は、こういう受け止め方や考え方が多いかなと思います。そしてこういう考え方だと、上司的には、

 

「なんか最近やる気ないな。これじゃ難しい仕事任せられないな」
「指摘しただけであんな感じになるなら、もう指摘するの最低限にしようかな」

 

こうなるのですよね。前者は難しい仕事を任せてもらえなくなることで成長の機会を失う、後者はレビューが甘くなる可能性もあるので学びの機会が減ることにつながりますね。

 

成長する人の考え方の場合

一方で成長する人の場合は、こういう考え方が多いです。

 

「なるほど、気づかなかった視点だ。良い学びになった。次は気を付けよう」

 

まあめっちゃ素直やん!という感じですが、大なり小なりこういう受け止め方や考え方をするケースが多いです。
内心はイラっとしていてもです。こういう考え方ができると上司としては、

 

「より難しい仕事でも頑張れそうだな。」
「もっと視座の高いレビューしてもよさそうだな」

 

となります。つまり、前者は成長機会をもっと与えてもらえる、後者はもっと視点の広い考え方を教えてもらえます。そうなるともっと成長できますよね。

 

ここで大事なのは、別にイライラしても落ち込んでもいいのです。人間だから仕方ないのです。でも感情は感情、ロジックはロジックとして切り分けることが大事なんですね。

 

リクルートの名言も参考になります

ちなみにリクルートという会社がありますが、そこの社訓も参考になります。そこの社訓は、「自ら機会を生み出し、機会によって自らを変えよ」です。

 

成長する人の考え方として、基本的に他責思考ではなく自責思考です。こう成長したいという意思があるなら、そういう成長ができるように自分で成長機会を用意するように上司とかにお願いしたりするわけです。

 

もちろん企業によって違いはあれど、成長は基本的に場数です。場数は用意しないと踏めないですよね。こういう意味でも事実、感情、ロジック(論理)を分けて受け止められないと成長機会を自ら失っちゃうという事です。

 

成長する人の考え方は仕事でも役立ちます

 

ちなみにこの考え方は成長するだけじゃなくて、そもそもの仕事としても役立つ考えです。

 

事実と意見を分けるがバズリましたよね

ちょっと前に以下のような事実と意見は訳て話そうというツイートがばずりましたよね。これは仕事ではとても大事ですが、今回の成長する人の考え方も、構造的には同じですね。

 

 

事実=何かを指摘された
感情=ちょっと不快だな
ロジック=アウトプットの質をあげるために、必要なことである。

 

motoさんのツイートは、事実と意見を混ぜないという趣旨ですね。つまり事実は事実として述べる、意見は意見として述べるということです。ちなみにこれは、ロジカルシンキングで言う空雨傘の話です。参考にリンク張っときます。

 

問題を解決する力を高めるために何をすればいいでしょうか。
まず、真っ先にお薦めしたいのは徹底した「空・雨・傘」の反復トレーニングの実践です。これはマッキンゼーをはじめとするコンサルティングファームが用いる代表的なフレームワークです。

空・雨・傘とは次のようなフレームを指します。

空―「空は曇っている」(事実認識)
雨―「ひと雨きそうだ」(解釈)
傘―「傘を持っていこう」(判断)

この3段階の思考パターンを定着させることが、問題を解決する力の強化につながります。

引用:空雨傘のフレームワーク

 

空雨傘のフレームワークも、まずは空で事実認識をしてますよね。その上で、解釈を行い意見を述べる、これがロジカルシンキングの1つの方法論です。絶対に仕事で役立ちますし成長しますよ。

 

どうしたら成長する人の考え方を身に着けられるのか

 

最後にどうしたら成長する人の考え方をみにつけられるか?を僕なりにやっていることを解説します。

 

普段から意識しましょう

そもそも事実と意見を分けることや、今回紹介した成長する人の考え方のような、感情とロジックを切り分けるような考え方は、ロジカルシンキングのスキルに近いです。

 

そしてこのスキルは後天的に身に着けられます。よって、普段から意識するのが大切ですね。じゃあどう意識したら身に着けやすいかでいうと、
僕は空雨傘のフレームワークがテクニカルな意味で言うとおすすめかなと思います。

 

先ほどのリンクを読んでもいいですし、空雨傘系のロジカルシンキング系の本は結構出ているので探してみると良いと思います。まあなんでもいいと思います。

 

手で文字に書き起こしましょう

とはいえ感情の類は難しいもので、イライラしたり怒りたくなる気持ちは抑えにくいものです。
なので、僕は感情とうまく向き合う方法もやっていたりします。

 

何かというと、空雨傘のフレームワークに沿って、手で紙に書いていくんですね。こんな事が事実として起った。それを自分はこう解釈した。解釈でいうとこう考えるべきだ、などですね。

 

人間は手を動かして文字を紙に書くなど言語化しないと、頭や感情がなかなか整理されない生き物らしいです。頭の中でぐるぐる考えてもしょうがないという事ですかね。割と手軽でおすすめです。

 

まとめ

 

という事で成長する人の考え方と成長しない人の考え方の一例を考察してみました。僕は社会人5年半ほどやってリーダーをしてますが、割と本質的かなと思ったりしています。自戒も込めて書いてみました。

 

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