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高卒からIT大手企業へ成り上がるのは可能?事例紹介

 

高卒からIT大手企業へ成り上がれるかな?手順や事例が知りたいな。こんな疑問に今回はIT業界6年以上現役フリーランスの僕が解説します。

 

✔︎この記事の信頼性
僕は高卒ではないもののIT業界では6年以上経験があり業界には詳しいです。また、ネットで高卒から大手IT企業へ成り上がった事例も調査したのでレポートします。

 

高卒からIT大手、年収1000万円と成り上がった事例 高卒・ホームレス”からスタートして、アクセンチュアやマイクロソフトなどの一流企業で華々しい実績を上げてきた人物がいる 正直再現性はかなり低いと思いますが、努力の賜物ですね。

 

結論から言うと、正直かなり厳しいと思います。もちろん全く不可能ではなく事例もあります。少なくとも数年はかかると思いますし、最初はSES企業のような下請け企業からのスタートです。

 

ネットでググってもほぼ事例は出ませんでしたが、1つ見つけたのでそこからヒントを抽出したいと思います。1つ言えるのは、高卒からエリートへ成り上がるにはIT業界はおすすめということですね。

 

高卒から大手IT企業へ就職はできる?だいぶ困難

 

結論、高卒から大手IT企業への就転職はぶっちゃけ厳しいかなと思います。

 

大手IT企業就職は一般的には学歴必要

1つは、大手IT企業就職は、新卒の世界なので学歴が必要です。僕がいたリクルートも大手IT企業に分類されますが、まず大卒と大学院卒です。

 

しかも彼らは大学在籍時からプログラミングやエンジニア経験があります。専門も大抵は情報系です。ちなみに以下の画像のように

 

対象学歴として高卒が含まれてません。少なくとも短大卒や専門卒です。これが大手IT企業の必要学歴です。

 

中途転職ならチャンスはある

とはいえ絶望する必要はなく、中途転職ならチャンスはなくはないです。記事後半で紹介する事例も中途転職での事例です。

 

というかまず新卒で高卒から大手IT企業へ就職なんて聞いたことないです。中途転職なら実績勝負なのでチャンスはあります。

 

ただ他の業界よりも学歴は不問傾向

1つ幸いなのは、IT業界は他の業界よりも学歴に煩くなく不問傾向なことです。銀行やメーカーとかだともっと厳しいと思いますが、

 

IT業界は実力主義なところがあるため、数多ある業界の中では高卒でも成り上がれる可能性はあります。それでも低いですが…。

 

あとは記事後半で同じく紹介しますが、ITフリーランスという道もあり、IT大手企業へ転職するよりよっぽど可能性高いです。この辺も最後まで読んでチェックしてみてください。

 

高卒から大手IT企業へ転職した事例

 

高卒から大手IT企業へ転職した事例は少ないものの1つあったので、紹介します。

 

松原さんが働いていた会社はいわゆる孫請けで、IT業界でも決して有名ではない。しかも当時のアクセンチュアは海外の一流大学や日本の一流大学院で博士号を取得した高学歴のエリート揃いで、最終学歴が高卒の人間を採用するのは極めて異例だった。
引用:type

 

努力の賜物

この高卒から24歳で大手IT企業のアクセンチュアにヘッドハンディングされ25歳で年収1000万円に到達した松原さんという方のインタビュー記事は是非読んで欲しいのですが、努力の賜物ですね。

 

抜粋するだけでも物凄いエピソードが出てきます。

 

親の遺産は一銭も手元に入らず、それどころか借金のかたに自宅を取り上げられ、松原さんは18歳にしてホームレスになった。当然、大学の学費も払えないので退学するしかない。松原さんの“型破りキャリア”は、そんなどん底の状態からスタートした。

「とにかく食べて行かなければいけないので、家を失ったその日から日雇いの仕事を始めました。当時は日給の最低賃金が4200円程度。しかも交通費はもらえないので、電車代を払うと手元には3000円しか残らない。そのうち2500円でカプセルホテルに泊まり、残り500円で牛丼を食べる。 そんな日々でしたし、ドヤ街に住んでいたので仕事がなくて、1日何も食べられないこともよくありました

 

まず18歳でホームレス。ここからハングリー精神で松原さんのサクセスストーリーが始まります。

 

たった一人で誰も頼ることなく、就職活動をスタートさせた松原さん。狙ったのは、IT業界だ。

「なぜかといえば、金が稼げそうだから(笑)。2000年当時はITという言葉さえ一般的ではなく、もちろん私もコンピュータなんて触ったこともなくって。ただ直感的に『これからはパソコンとかプログラミングが来る』と思った。人間は追い込まれると、生き残るための本能が働くんでしょうね」z

とはいえ、大学中退で一般企業での勤務経験はゼロ。「60〜70社は受けた」と振り返るが、履歴書の時点でほとんど落ちてしまったという。

 

まず着目したのがIT業界。狙いは結果的に的中ですよね。市場はまだまだ伸びてますし、ただほとんど履歴書で落ちたようです。

 

「面接まで進めたのは3社だけでしたが、その全部から内定をもらいました。知識や技術などのハードスキルで評価されるなら、私はどこにも採用されなかったはずです。でも『ここで生き残るためなら何でもやってやる』という強い意志や、コミュニケーション力などのソフトスキルを評価してもらえて。実際、入社して分かったのですが、ハードスキルは後からいくらでも身に付けられるんですよ」

 

ただ諦めずに就職活動を継続し、3社から内定をもらいます。この通りで、ハードスキル=プログラミングなどの専門スキルは後からいくらでも習得できますよ。

 

「『ITの世界で生きていく』と覚悟を決めていたので、最初から目標は明確でした。一つは、エンジニアとして早く一流になること。もう一つは、30歳までに年収1000万円になること。就職した当時の手取りが月13万円程度だったので、周囲は『無理に決まっている』と笑いましたが、私はもちろん本気でした」

とにかく目標を達成することだけを考え、他のことには脇目も振らず猛勉強。仕事を終えて帰宅した後、大体夜10時から深夜3時まで、最低でも5時間は勉強するのが当時の日課だった。しかも担当業務に必要なことだけでなく、興味を持った分野に関して片っ端から勉強したという。

 

僕的にはこのエピソードが一番松原さんがなぜ高卒から大手IT企業へ転職できて24才の若歳で年収1000万円になれたかを表していると思います。

 

仕事しながら1日あたりの勉強時間が5時間です。鬼のようですよね。この必死さが秘訣でしょうね。

 

そして2年後、21歳の若さで松原さんはある企業からヘッドハントされる。それが世界最大のコンサルティングファーム、アクセンチュアだった。

松原さんが働いていた会社はいわゆる孫請けで、IT業界でも決して有名ではない。しかも当時のアクセンチュアは海外の一流大学や日本の一流大学院で博士号を取得した高学歴のエリート揃いで、最終学歴が高卒の人間を採用するのは極めて異例だった。

 

そして結果的に外資系大手ITコンサル企業のアクセンチュアにヘッドハントされます。

 

「社会人2年目に総勢300人規模のある大型プロジェクトに孫請けとして入ったのですが、私が参加した時点で予定より1年近く進行が遅れていました。そこで私が勝手に仕事のやり方をあれこれ改善し始めたら、孫請けの上にいる会社から『君が陣頭指揮をとってくれ』と言われ、お客さまも含めたプロジェクト全体の推進チームのリーダーを任されたんです。私がアサインされて1年後には、1年遅れていたプロジェクトを当初より5カ月も前倒しで完了させることができました」

 

最初に就職したIT企業で実績を出したようですね。

 

この時点でも松原さんはまだ24歳。その若さで経営のスキルを身につけ、年収は900万円にアップした。そして自分がいなくても日本法人のビジネスが回る体制を作り上げると、また新しい強みを身に付けられる場所を求めてマイクロソフトへ転職する。

「私がなぜ“高卒・ホームレス”から今のキャリアを築くことができたかといえば、20代で自分をブランド化できたからです。私のブランドは何かといえば、『総合力』。好きなことも嫌なことも全部やり、技術でもマーケティングでもセールスでも、一流と評価してもらえるだけのスキルをつくり上げました」

 

これが事例です。どうですか?自分にもできそうですか?これくらいしないと高卒から大手IT企業への就転職は難しいということです。ただ重要なのは可能性はゼロじゃないということ。

 

高卒から大手IT企業へ就職する手順【他の方法も】

 

最後に具体的にどういう手順で高卒から大手IT企業へ転職を狙えばいいの?を話します。ただ再現性はぶっちゃけ低いと思います。

 

まずはIT業界へプログラマー就職

まずはIT業界へプログラマー就職しましょう。IT系職種はプログラマー以外にもデザイナーやディレクター、マーケターなど色々ありますが、プログラマーが一番良いです。

 

理由ですが、まずプログラマーは人手不足なので高卒でも就職が他職種よりもしやすいというところ。

 

また年齢を重ねていくとスキル重視、実力主義に徐々になるため学歴が高卒でも戦いやすくなるというところです。以下の記事なども参考にどうぞ。

 

参考:高卒でプログラマー就職は厳しいか?【高卒の戦い方を解説】

 

実績を出す

そしてプログラマーとして就職後は松原さんのように勉強し実績をだしましょう。ここは避けて通れません。高卒であろうとなかろうと。

 

大手IT企業に転職したい場合は、面接でアピールできる実績を作らないと話になりません。資格取得も大事ですが、実績作りが大事です。

 

就職後特に実績になるような業務ができてない場合は、上司と相談し挑戦させてもらえるように小さいことから信頼を積み上げていくことが慣用かなと思います。

 

大手IT企業だけ狙う必要はない

最後ですが、もしあなたが大手IT企業への転職をしたい理由がお金つまり年収だけなら大手IT企業にこだわる必要はないです。

 

というのもプログラマーであればフリーランスエンジニアとしても十分高い年収を狙えますし、それだけでなく難易度も低めです。フリーランスほど学歴不問な働き方はありません。

 

参考:フリーランスエンジニアの学歴の必要性【企業規模と働き方で変わる】

 

 

フリーランスの場合でも高卒から大手IT企業への転職と同様に実務経験、実績、スキルが重要なので手順も同じです。この道も並行して模索すると上記のような高年収も高卒からでも狙えます。

 

まとめ

 

ということで今回は高卒から大手IT企業への転職は可能なのか、その事例、どういう手順が理想的かを解説しました。高卒からのプログラマー就職は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

参考:プログラマカレッジなら高卒からプログラマー就職可能

 

参考:ギークジョブ(Geekjob)は高卒でもエンジニア転職可能

 

高卒からのプログラマー就職では、29歳以下なら無料でプログラミングを学べて就職支援もあるITスクールもありそれらの活用もキャリアのスタートに有効です。参考にどうぞ。

 

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