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面接のコツまとめ【就活時体験談と採用担当目線で解説】

 

面接のコツをまとめたので解説します。就活時の体験談と今は採用もしているので、その両方を合わせてコツを解説できそうです。また、面接の段階別で気にすべきことも補足で紹介しますよ。

 

この記事を書いている僕は、無い内定時代の学部生時代から院進学後に就活リベンジして、コンサル、広告、ITでそれぞれ内定をとりまして、今はIT企業で働いています。また採用担当もしているので採用目線でも面接のコツを解説できそうです。

 

なお、身だしなみとかそういう当たり前のことは解説しません。

 

面接のコツ、賢くみせるテクニックも解説
一次面接、二次面接、最終面接のコツ

 

面接のコツ、賢くみせるテクニックも紹介

 

面接のコツとしてまずは、一次面接とか二次面接とか共通して関係するコツから紹介していきますね。結論から言うと、僕のおすすめは下記ですね。

 

結論から端的に言う
定義を考えてみる
推測できる意図を前置きしてから回答する
即答できない場合は10秒考えさせてくださいと言う
不用意なツッコミどころは入れない

 

上記の通り。これらを適切なタイミングで適切に実行できれば、面接で賢くみせるコツとして活用することができます。なお、僕はこれらのコツを活用して無い内定の学部生時代から3社内定の就活リベンジをできました。

 

参考:無い内定クズから上場企業内定を勝ち取った体験談【戦略あり】

 

結論から端的にいう

まず基本中の基本として、ありがちですが結論から端的に言いましょう。結論から言うってのは、論理的思考とかビジネスコミュニケーションの基本ですが、コツという意味では端的にいう、ってのが大事です。

 

端的っていう意味は、

 

・短い
・曖昧でない

 

と捉えてもらえればOKです。端的にいうコツとしては、①端的にいうと〜、と言い始める、②不要な内容を極力削除し要約して話す、この2点ですね。特に端的にいうと〜、から始めると自ずと端的になります。

 

具体歴を解説すると、こんな感じですね。

 

端的ではない就活生

 

御社を志望した理由は、私は学生時代にXXをしていたのですが、その時にYYのような経験がありまして、WWのようなことを感じました。それで、その課題感のためにTTという活動をしたのですが、その時に御社を知りまして志望するに至りました。

 

長いです。かなり長いです。面接官目線でいうと、いつまで話が続くのかが気になってざわざわします。忙しいので社会人は基本的に端的にいうのが通例です。

 

端的な就活生

 

御社を志望する理由は、端的にいうと学生時代のXXという活動を通じたYYの経験のためです。
具体的にいうと、その際にWWという課題を感じ、その解決のためにチャレンジできるのが御社だと感じ志望しています。

 

どうでしょうか?ここで大事なのは文字数でいうと変わらないですが、就活生の話を聞く方の面接官としては、話の構造(=端的な結論と具体的な話)が分かりますし、好印象です。

 

端的すぎると、伝わらないんじゃないか?って思うかもですが、大丈夫です。面接官が気になる所は、質問してくれます。なお、ここで補足のコツとして聞いてほしいことを質問されなかった場合は、「すいませんが、1つ補足したいことがありお話してもいいでしょうか。手短にすませます。補足を話す〜。補足したかった理由は、XXです。ありがとうございました。」

 

と言いましょう。手短かつ補足したい理由が伝われば何の問題もないです。

 

定義を考えてみる

面接のコツは2つ目は、定義を考えてみる、です。何を言っているかというと、面接官といえども人間なので曖昧な言葉ってのを使いがちです。

 

で曖昧な言葉というのは人間同士の会話で認識齟齬を有む最大の要因だったりします。また、曖昧な言葉のままでは本質にたどり着きにくいです。

 

僕は就活生当時の面接で、こんなやりとりをしました。これがコツに繋がっています。

 

面接官:あなたの専攻は文系ですか?理系ですか?
僕:結論いうと、文系です。しかし、質問の意図次第ですが、文系理系の定義も曖昧ですし、単なる分類ですし、アメリカでは社会科学と人文科学と自然科学です。全部科学です。
面接官:・・・。あなたは優秀そうですね、次の質問に進みます。

 

まあ、ちょっとうざい就活生に思われたと思いますが、通過したのでOKです。むしろエッジの効いている学生をほしい企業だとこれくらいの方が面白がられるでしょうね。

 

これはちょっと極論な例ですが、言葉の定義ってかなり大事でして面接で議論にふっかけると面白いです。

 

推測できる意図を前置きしてから回答する

3つ目の面接のコツというのは、面接官の質問の意図を推測として前置きしつつ、回答する、ですね。これは何かと言うと、面接の基本は質問の意図に的確に答える、というものなのですが、それをアピールできます。

 

つまり、意図を考えているよ!というアピールになりますね。補足すると、常に意図を前置きするのも変なので、意図が文脈的によくわからない場合に使うのがおすすめです。例えば、こんな感じ

 

意図を掴みきれていない就活生

 

面接官:ストレスには強いですか?
僕:はい、強いです。何でも我慢できます。

 

意図を推測しつつ回答できる就活生

 

面接官:ストレスには強いですか?
僕:御社では営業中心で顧客要望に応える必要があるという背景からの質問だと存じますが、そういう意味でいうと強いです。というのも、学生時代から似たようなXXという状況の中でYYのような取り組みをしてこれたからです。また、あまりにも酷い場合は状況を改善することも検討しました。

 

まあ、出来過ぎな感じもしますけど、意図を推測して前置きできると、意図を組んでいるアピールができるだけでなくて、質問にフィットした回答ができますね。この面接のコツのメリットはこれですね。

 

即答できない場合は正直に、10秒考えさせてくださいと言う

4つ目の面接のコツというのは、即答できない質問の場合は、10秒考えさせてください、ということですね。これは僕も緊張からかできなかったのですが、友人がそういう話をしていてなるほどなと当時思ったのでコツとして書いています。

 

このコツは、即答できない質問というのは全然あるので覚えておくだけで使えます。また、面接官目線で言っても質問してからずっと喋ってくれないと不安になりますし、時間も無駄です。

 

なので、即答しなくても10秒考えさせてください、っていうだけで印象がだいぶ変わりますね。むしろ、面接官がフォローか何かしてくれる可能性すらあります。

 

不用意なツッコミどころは入れない

最後の面接のコツは、不用意なツッコミどころは入れない、ですね。これはですね、意地悪な面接官はツッコミどころでどんどんツッコミ入れてくるからですね。

 

俗にいう圧迫面接でもありますが、ロジックの通っていない無理のある理屈だと、容易にツッコミができますね。就活生は下記のことだけでも意識するだけでコツとして使えます。

 

必ずしもそうではない場合は、そうでない場合もあるという温度感で伝える
ファクトがないことは仮説ですが、という

 

この2つですね。就活生は僕もでしたが、御社でこれを解決できると思うんです!みたいな勢いでいうことがありますよね。その時点で、本当にそうなの?なんでなの?ってなるので、どこまで言い切るかは重要です。

 

具体例を解説します。まずは突っ込まれやすい就活生からです。

 

御社ではXXのような事業をしているので、私が解決したいと考えているYYを会越できると思っているんです!

 

これは面接官の方が事業内容にも詳しいですし、ほんとうにそうなの?とか弊社では今こうなっているよ、とか色々と分が悪いですね。おすすめしませんね。今回のコツでやり直すならばこうなりますね。

 

私はXXの分野に取り組みたいと思っています。御社では、XXをしているのでそう言ったチャンスにも恵まれる可能性があると思い志望しています。

 

これならば相当意地悪な面接官でない限りは突っ込まれません。なおポイントをいうと、ツッコミ回避するためにはギリギリ抽象的な=今回でいうと課題ではなくて分野まで抽象度をあげている、内容をいうことをおすすめします。

 

段階別の面接のコツ

 

先ほどまでは共通する面接のコツを解説しました。次は段階別の面接のコツを解説します。

 

一次面接のコツ:行動をベースに話す
二次面接のコツ:深掘りに耐える
三次面接のコツ:失敗や評価ダウンを避ける

 

上記の通り。なお、段階別の面接のコツは、下記の記事でそれぞれ詳細に話しています。今自分がどの面接の段階で落ちているかで読んでみるといいかと思います。無い内定を回避できる確率が上がると思えば、数分で読めるので損はしないはずです。

 

一次面接では、とにかく行動をベースに話しましょう。これだけで他の就活生と差別化できます。

 

参考:一次面接で落ちる理由TOP3と対策【結構深刻と捉えよう】

 

二次面接では、深掘りが中心になるのと、一次面接の内容を踏まえての質問が中心になるで、深掘りに耐えられるように事前に準備しておきましょう。

 

参考:二次面接で落ちる理由と対策【深堀りに耐えろ】

 

最終面接では、他の就活生と比較されつつも、基本的には内定を出す場なので失敗だとか評価が下がることをしないことを意識して頑張りましょう。

 

参考:最終面接落ちる理由と対策【ショック受ける確率を減らす】

 

まとめ

 

ということで面接のコツを解説してきました。それぞれすぐに使えるコツになっていると思うので、それぞれ試していって欲しいと思います。それでは、今回は以上です。

 

参考:大学生におすすめなプログラミングスクール4選【無料あり、20代も】
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