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ITエンジニア転職は20代がチャンス【未経験可、色々な理由あり】

 

IT業界・ITエンジニアに転職するなら20代のうちがおすすめって聞くけどどんな理由かな?転職のコツやおすすめの転職の方法を知りたいな。こんなニーズにIT業界5年の僕が事例とともに解説します。

 

ITエンジニアの転職って20代のうちが未経験の場合だとチャンスなのは確実だけど、これだけスクール乱立したら選べないですよね…

現役ITエンジニアで転職するなら、SIerやSESであれば商流把握して上層に行くか自社web開発企業への転職ですよね

とはいえ商流把握するの難しいし、転職って本当大変

 

結論、20代だと未経験でもITエンジニアへの転職がしやすい、20代だと無料でプログラミングも学べて転職支援も受けられるスクールがある、そもそも転職しやすいというところが大きいです。実際に知り合いで20代でITエンジニアへの未経験転職にチャレンジ中の僕の知り合いの事例も踏まえて解説します。

 

ITエンジニア転職なら20代がおすすめな理由

 

まずITエンジニアの転職なら、未経験だろうが経験者だろうが20代のうちがおすすめです。

 

20代だと未経験でも転職しやすい

まず未経験者向けの理由ですが、一般論として20代のうちは未経験者でも比較的ITエンジニアへの転職はしやすいです。例えば、20代だと無料でプログラミング学習と転職支援を受けられるチャンスがあります。

 

これはITエンジニア職で人手不足という理由もありつつ新しい技術習得の面でも若い方が有利だったりするため、20代限定(18才、19才も可能)で無料になっています。
無料な理由は、そのスクールに協賛している企業の中から就職先を選ぶ必要があるから、何ですが、受講中の住居費も無料になったりするするスクールもあるため検討の余地はありです。

 

人材不足で給料アップのチャンスあり

一方で未経験からのITエンジニアへの転職に限らず、現役ITエンジニアだとしても他企業やSIerからweb自社開発企業への転職という意味でも20代のうちが良いと個人的には思ってますね。

 

理由は色々あるものの、2つあります。1つは、SIerのようなピラミッド構造の多重下請け構造だとどうしても上の階層に行かないと給料がアップしづらいからです。というのも、SIerやSES(客先常駐)の多くは人月単価です。

 

参考:客先常駐新卒就職でもホワイト現場で働ける方法【体験談とともに解説】

 

その人月の単価をアップするのって結構難しいですし、仮にアップできたとしてその上がり幅を従業員の給料に反映すると雀の涙です。ゆえに、いかに中間マージンが取られない上層の企業へ転職するかが重要になるのです。

 

もう1つの理由は、スタンスです。ITエンジニアでSIerやSESから比較的給与の高いweb自社開発企業に転職したい場合は働き方やスキルセットの違いに戸惑うと思います。そこから頑張ってキャッチアップするには30代になってからだと前職の経験をアンラーニングするのが大変です。ゆえに若い20代の方が合理的です。

 

この辺は以下の記事で解説していますのでどうぞ。

 

参考:SIerの将来性を課題から考察【キャリアを考えながら日々過ごす】

 

20代のITエンジニア転職のコツ

 

とした時に、20代のITエンジニア転職のコツは何か?採用側として(普段採用活動をしているので)の考えを書いてみたいと思います。ITエンジニア未経験とITエンジニア経験者で分けてみます。

 

未経験の場合

ITエンジニア未経験者でITエンジニアへ転職したい20代の場合は、いかにITエンジニアとして働き始められるか?を第一に考えると良いです。前職の業界や職種にもよりますが、未経験転職は必ずしも容易ではないです。

 

一方で一度転職できれば働いてお金をもらいながら指導もしてもらいつつスキルアップができます。ここまでくればあとは前進あるのみです。ここまで来るのが何よりも大事です。

 

そう考えるとITエンジニア未経験者の転職の場合は、いかに挫折せずにプログラミング学習しつつ転職サポートを受けられるか?が鍵です。特に未経験者の場合は、プログラミング学習過程での挫折が多いです。

 

経験者の場合

一方でITエンジニア経験者の場合の転職の場合は、年収アップが多くの目的を占めると思います。年収アップを目的とした時のコツは、転職先候補の商流を把握できるとベストです。

 

基本的に多層下請け構造の上層に行けば行くほど元の発注先からのマージンで抜ける金額が減ります。それはつまり、自分の収入が増えることに直結します。あと実はもう1つビジネス的な観点で商流を把握できるとメリットがあります。

 

商流先の上流である常駐先企業の将来性や労働環境を調べましょう。なぜかというと、客先常駐の場合だと結局常駐先次第だからですよね。IRでも口コミでもいいので調べましょう。

 

SIerやSESから自社web開発企業へ転職したい場合は、、、恐らくスキルもですが働く上でのスタンスも結構変わるので、まずは本当に自分に向いているか?を確認してからの方がいいです。友人や知人を頼りスキルセット、スタンスなど把握しておきましょう。

 

ITエンジニア転職を実現したい20代におすすめの方法

 

では最後にコツを含めた上での、ITエンジニア転職を実現したい20代におすすめの方法を紹介して終わりたいと思います。どれが自分にとってベストかを判断できるように材料を提示していきます。

 

無料プログラミングスクール

1つ目は無料のプログラミングスクールの活用です。メリットは分かりやすくて、完全無料である、転職あるいは就職支援として面接対策やES添削、企業紹介を受けられます。

 

一例を挙げると、プロエンジニアであれば受講中に何かの理由で諦めるあるいは紹介企業以外に就職しても違約金もかからないです。ただ、プロエンジニアの場合は東京のみなので地方だとなかなか厳しいかもしれません…。

 

参考:プロエンジニア(プログラマカレッジ)の評判と口コミ【徹底取材でわかった6つのこと】

 

地方にいてITエンジニア転職を目指したい場合は、ITCE Academyが有力です。ここは受講中の住居費まで無料で貸し出しているんですよね。それくらい20代ってITエンジニアへの転職では価値が高いんですよね。がっつり使い倒しましょう。

 

有料プログラミングスクール

もう1つは有料のプログラミングスクールです。有料なので就職先や転職先も自由に選べます。あともちろん転職支援も受けられます。ただ、有料なので概ね30万円からスクール次第で80万円ほどかかるところもあります。

 

有料なので教育の質がいいじゃないの?と思うかもですが…、実はそんなことありません…。僕の知り合いにもいますが、セレブエンジニアサロンはあまり品質がよくないです。

 

参考:セレブエンジニアサロンの評判を受講者に聞いた!【画像あり】

 

あと侍エンジニア塾も評判良くないですね…。スクールは有料か無料かはあまり関係ないです。ただのビジネスモデルの違いです。むしろ、有料スクールは受講者からも転職先企業からのお金をとっている場合もあって必ずしも品質に関係しません。

 

 

とはいえ有料のプログラミングスクールでも評判が良いところはあり、以下の記事にまとめています。TECH::EXPERTTech Boostは比較的評判もよく料金もそこまで高くもないです。

 

参考:プログラミングスクールの選び方【後悔しない重要な視点と判断基準】

 

人脈も作ろう

 

ちなみに、、、未経験からプログラミング学習をしてITエンジニアを目指す場合は、学習しながらも絶対に人脈形成してエンジニアの友人を作っておくべきです…!なぜかというと、業界知識もないプログラミング学習も初めてのケースは結構不利なんですよ。

 

スクールに騙されるケースもあるし、学習方法が間違っていることもありえます。一方で友人なら客観的な立場として有効なアドバイスをくれますよ。ITエンジニアへの20代転職において作っておいて損はないです。

 

転職サイト

現状でITエンジニアの20代で転職により年収アップしたい方は、転職サイトをいかに活用できるかが勝負です。僕のおすすめはある程度スキルに自信があればビズリーチそうではないかあるいは転職が初めての場合はワークポートが良いかなーと思ってます。

 

ビズリーチの場合は、スキルが高いITエンジニアであれば引く手数多でバンバンスカウトオファーが来ると思います。僕はほぼ毎日オファーが届きます。以下で5年ほど使っている経験をまとめています。

 

参考:【体験談】ビズリーチの評判を5年使った経験で語ります【注意点あり】

 

一方で僕もIT業界なのでワークポートというIT業界に強い転職エージェントも使ったことがあります。こちらは比較的転職活動自体が初めての20代向けという感じで色々な支援を厚めにしてくれる印象でした。

 

参考:ワークポートの評判実際に確かめました【転職初心者向け】

 

どちらも登録しても無料ですし、自分の転職活動上の経験値となりのちに活きてくるので、両方登録して損はないかと思います。

 

まとめ

 

ということでITエンジニア転職で20代がチャンスな理由、転職のコツ、おすすめの転職方法を解説しました。自分に最適な方法で次のキャリアを構築してみましょう!

 

参考:PE-BANKの評判をフリーランスエンジニアにインタビュー【メリットだらけ】

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