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IT業界の魅力と実際のところ【IT業界で社会人5年目の僕が解説】


 

IT業界の魅力って何だろう?興味があるけど、どんな魅力があるか魅力的じゃない部分も含めて実際に働く人の声を知りたいな。今回はこういう疑問にIT業界で5年働く僕が解説します。結論、副業がしやすく個人年収が増えやすい、手に職なので独立や企業が狙える、スーツ着る必要が必ずしもない、業界が伸びている、の4つです。

 

IT業界の魅力は、以下では?企業によるのもあるけど

1 副業しやすいから個人年収増えやすい
2 手に職だし、独立や起業も狙える
3 スーツ必要なし、屋外で疲弊もしない。シャツにジーパンOK。音楽聴きながら仕事できる
4 業界自体がまだまだ伸びる。AIを皮切りに他業界に侵食する勢い こんなもんかな

 

魅力的じゃないところは、残業しがち、技術進化が早いので努力が必要、なのですが前者はどの業界もそうですし、後者はIT業界が伸びている理由なので仕方ないと感じています。

 

IT業界の企業分類

 

まずIT業界の企業分類を把握しておきましょう。魅力の前に業界についてある程度知っておくことも大事です。

 

webサービス系

1つは、webービス系がありますね。インターネットサービスとも呼ばれます。僕はこの部分に所属しており、食べログとかコンシューマ系のサービスが多いですね。エンジニア界隈で自社サービスと言われる分類がここです。

 

比較的人気が高い企業が多く、その分魅力的な企業も多いのがここですね。

 

SIer

SIerは、システムインテグレーターと呼ばれる分類です。いわゆるシステム屋さんでして、SESと呼ばれる客先常駐型企業の仲介会社だったりもします。なので、基本的にそこまで人気が高い企業は少なめで、魅力もあまりないんじゃないかなーと思います。

 

ただ、未経験でもエンジニア就職しやすい分類はここですね。人手が足りないので積極的に採用を進めていたりもします

 

ITコンサル

3つ目はITコンサルですね。中でもITコンサルと呼ばれる分類ですね。これは職種に近いですが、アクセンチュアとかが代表例です。エンジニアのキャリアアップな職種として知られており、激務高給です。魅力はステータスとスキルアップと給料ですかね。

 

ハード系

最後はハード系ですね。いわゆるPCなど実際のリアルなハードウェアを対象にシステム開発する組み込み系のエンジニアがいる分類です。いわゆる物作りをしている感じがするのが魅力かと思います。

 

ソフトウェア系は、どうしても手触り感が薄れますが、リアルなものを作るので愛着が湧きやすいのも魅力的ですかね。

 

IT業界の職種

 

次にIT業界の職種に対して、魅力という切り口から解説していきます。

 

エンジニア及びプログラマー

IT業界の代表的な職種はエンジニアやプログラマーですね。プログラミングを生業とする職種です。ITエンジニアの魅力は何と言っても、人手不足で給料が上がり気味なこと、独立しやすいこと、手に職なので失業リスクが低いこと、などがありますね。

 

Twitter界隈でも多くの稼いでいるフリーランスエンジニアがおり、若くして年収1000万円を超えているエンジニアも一定数います。営業のように疲弊せずに涼しい顔で屋内でジュース飲みながら仕事もできます。

 

髪型も自由なところが多いですし、働き方も自由で在宅も多いので最近は主婦でエンジニアを目指す人も増えています。下記記事では、無料でプログラミングを学びエンジニアを目指す就活生が集まるスクールについて解説しています

 

 

ITコンサル

次は先ほど紹介した、エンジニアのキャリアアップ先の1つであるITコンサルですね。成長意欲が高い人にはオススメな職種です。戦略コンサルへの転職にも有利に働きます。

 

ただどの企業もITコンサルは激務なことが多く、そこまでして働きたいの?とは正直思っちゃいます。ただ、スキルアップにはなるので、数年働いて転職するっていう人が多いのでそこまで気にしなくてもいいかもしれません。

 

エンジニアの次のキャリアとしては魅力的だと思うので、さらにスキルアップして年収も上げていきたいという方には魅力的な職種です。

 

webデザイナー

次はwebービス系で多い職種です。1つ目はwebデザイナーですね。webデザイナーは文字通りで、webサービスのデザインを行う職種です。女性に多いです。魅力でいうと、ITエンジニアと近しくて、手に職であること、在宅で働きやすいこと、副業がしやすいことが挙げられますね。

 

webデザイナーの在宅副業は多いので、 将来的に家庭メインに入りつつ子育てしながら在宅で働きたいという主婦にぴったりな魅力的な職種です。

webディレクター

次はwebディレクターです。いわゆるwebサービス企業の企画職に相当します。エンジニアやwebデザイナーからの次のキャリアパスになることも多く、単価も高いです。

 

魅力でいうと、webディレクターは自分で考えた企画を行えることが最大の魅力でして、webデザイナーやエンジニアは基本的にはwebディレクターが提案した内容を実現する側の職種です。

 

一方で中間管理職的な立ち位置なので、コミュニケーション能力に不安があるとちょっとしんどいかなーとやっていて思いますね。ただその分スキルアップできますし。まとめることが楽しい人には魅力的な職種であります。

 

データサイエンティスト

次は最近ホットなワードである、データサイエンティストですね。データサイエンティストはIT企業に溜まっている膨大なビッグデータを活用して、課題解決提案を行う職種です。
求められるスキルは広くかつ深めでして、統計の知識、プログラミングのスキル、ビジネス理解が求められます。魅力は何と言っても仕事の面白さと、年収じゃないでしょうか。

 

データサイエンティストはかなり専門職なので、誰にでもできないですし、その分市場評価も高くて年収も高めです。ちなみに、高度なスキルでありビジネスインパクトも大きい仕事が多いので表彰狙いやすいのも魅力です

 

 

IT業界の魅力と実際のところ

 

では最後に僕がIT業界で実際に5年働いて感じた魅力と実際のところを解説します。魅力的じゃないなと思うところも書いています。

 

副業ができるので個人年収が増えやすい

まず何と言ってもIT業界の企業は副業を認めている企業が多く、IT業界に属する職種も副業需要が高い職種が多いので稼げます!実際に僕もこれまで副業で稼いでいて、毎月10万円は副業収入がありました。その際の体験談はこちらにあります。

 

 

社会人の本業で月収10万円増やすのってかなり大変ですしかも、副業の方は個人事業主申請をして経費を家賃などで出せば税金を取られず丸々手取りになるのでかなりお得です。

 

手に職だし独立や起業も狙える

またIT業界の職種は手に職な職業が多く、エンジニアしかりデザイナーしかり仕事には困りにくいです。そして、フリーランスとして活躍している人も多いですし、キャリアパスとしても独立する人が多い業界でもあります。フリーランス独立すれば、会社員時代よりも高い年収を期待できるのも魅力的ですよね。

 

また業界の中でいうと、IT業界はスタートアップや起業が多い業界で大金持ちを狙う人たちも多いです。初期費用がかからない起業の仕方はIT業界ならではの魅力ですね確実に。

 

スーツなど着る必要ない楽

働き方という意味でいうと、IT業界は基本的に屋内での仕事になるので、営業のように真夏の猛暑の中で外出ししかもスーツでなんてこともあまりありません。結構動きやすい服装で仕事ができるってストレスに関わりますよ

 

また企業次第ですが、髪型や服装など比較的自由な企業が多いのも魅力的だなーと思ってます。僕はかなり身軽な服装で仕事していますし、髪も染めています。

 

総じて働き方は自由なことが多い業界だと思います。まあどこまでいっても企業次第ではあるのですが、相対的に他の業界よりはそうだと思ってます。

 

IT業界自体がまだまだ伸びる

最後は何といってもIT業界自体がまだまだ伸びるというところです。業界が伸びない場合は、基本的に市場の取り合いでしかないので、起業の利益成長という意味では魅力的じゃないです。そして、それは従業員の年収に大きく関わります

 

その点でいうと、IT業界はまだまだ伸びていますよね。GAFAと呼ばれるグローバルで影響力の高い企業は全てIT業界ですし、エンジニア不足なのも市場からの需要に供給が追いついてないからに他なりません。

 

また別の視点でもIT業界は伸びるはずでして、何かと言うと他業界も侵食できる可能性があります。例えば自動車業界ですよね。自動車業界にIT業界の王者であるグーグルさんが殴りこんでいますし、成功すればかなり巨大市場をまた取ることになります。

 

そうなるとますますIT業界が伸びます。そしてIT業界で働く人の年収も増える可能性がグッと高まります。

 

補足:コンサル転職しやすい


 

この流れは多いね。この流れは、ITやwebの企画人材にはコンサル転職のチャンスでもある。 実際に、わいは2年前にBCGデジタルどうかといわれ、今しがたBCGからも似たようなの来た。 四年前は書類選考で落ちたのにだよ。 これが業界の流れと中途は転職リベンジしやすいの意味です。

 

補足ですが、IT業界は今後コンサルへの転職もどんどんしやすくなります。なぜかというと、コンサル業界って戦略ファームでさえもどんどん下流に来ているからなんですよね。BCGもBCGデジタル作ったし。マッキンゼーもデザインファームを買収した。

 

上流だけだと稼ぎにくいんですよね。なので、実行部分ができるIT業界の人材はコンサルへの転職が需要の高まりでしやすくなることも魅力になると思います。

IT業界の魅力的じゃないところ


 

IT業界の魅力的じゃないところも解説しておきます。残業が多めなことと、技術進化が早いので継続努力がいるってところですかね。ただ、もうこれは他の業界も同じですし、後者に関してはIT業界が伸びることに関係するので個人的には仕方ないと思ってます。

 

IT業界の魅力的ではない部分は、 1 残業ありがち 正味どこも同じだけど 2 技術進化が早いからついてくの努力がいる これは業界の伸びに関わるから仕方ない くらいかな?わいは本当に魅力的じゃない部分ってあんまない気がするけど 向き不向きだから個人の価値観にもよりますよね。

 

残業

まず残業ですね。まあ他の業界でもありますが、IT業界でも当然あります。多いかどうかは究極企業次第なんですが、IT業界は請負構造だったり、納期マストだったりと忙しくなりがちです。

 

ここはまあ魅力的ではない部分なので解説しておきました。ただIT業界にかかわらず、電通事件以降どの企業も労働時間管理には厳しくなっているように感じます

 

技術進化が早いから努力が必要

あとIT業界が技術によって支えられています。そしてその技術はかなり進化が早いです。なので、エンジニアにしろ何にしろ技術へのキャッチアップはそれなりの努力が必要です。

 

まあこれも他の業界も近いことがありますし、IT業界はその技術進化のおかげで伸びているので仕方ないとは個人的には思います。ただ人によっては魅力的ではないと思います。

 

まとめ

 

ということでIT業界の魅力を5年の経験を含めて解説しました。副業に関してでいうと、IT業界が一番だろうなと思います。副業サイトで募集されているのってほぼIT業界の仕事ですからね。業界選びの参考にどうぞ。

 

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