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IT業界は未来がないからやめとけは本当?【現役ITフリーランスが解説】

  • 2020年11月8日
  • 仕事
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IT業界は未来がないからやめとけって話は本当なのかな?なぜなんだろう?こんな疑問に今回はIT業界6年半勤務経験があり現役フリーランスの僕が解説します。

 

✔︎この記事の信頼性
僕はIT業界で6年半経験があり、今はITフリーランスとして独立し年収1100万円です。ある程度IT業界について詳しいため理由と実際のところを解説できます。

 

結論から言うと、IT業界は未来がないからやめとけと言うのは、SIerやSES企業について極端に解釈した話であって、IT業界全体は将来性は高いです。その証拠にGAFA(Google、アマゾン、Facebook、Appleの略称)はアメリカの時価総額ランキングでも上位ですが、この4企業だけで日本の上場企業の時価総額合わせても超えるレベルです。

 

IT業界は未来がないからやめとけの真相

 

IT業界は未来がないからやめとけの真相は、ぶっちゃけSIerやSES企業などのブラックな部分についての一部の情報でしかないですよ。

 

SIerやSESについての話です

IT業界はweb、SIerと大きく2つに分かれます。で、このIT業界は未来がないからやめとけはSIerやSESに関してだと思いますよ。例えば、以下をみてみてください。

 

TIS役員「SIなど既存事業は半分に縮小、五輪まで持たない」
引用:日経

 

日経の記事でTISと言うSIer大手の役員がSIer事業はもう厳しいと言う発言があります。役員なのでおそらく根拠ある発言ですよね。SIerについては、SIerはつまらない?【相性があるだけです】で書いていますが、相性が強いため自分が興味ある業界かはしっかり精査しておくべきですね。

 

他にもSESは人月単価モデルの客先常駐の働き方でブラック企業が多いみたいな噂もあります。こういった噂が一人歩きしてあたかもIT業界は未来がないからやめとけ、と言われているのが真相だと思うんですよね。

 

参考:客先常駐(SES)は楽しいかは常駐先次第でしかない

 

AIによってプログラマーの仕事がなくなることもないです

他にもそれだけじゃない、AIによってプログラマーの仕事もなくなるんだろう?こんな意見もあるかもです。確かに週刊現代ではプログラマーが将来なくなる仕事として紹介されています。

 

引用:週刊現代

 

ただここにある理由って前から話されていますよね、東南アジアの方が人件費が安いためオフショアで日本国内のプログラマーは仕事がなくなるって話です。でも2020年の今、なくなってますか?なくなってませんよね。

 

週刊現代の適当なランキングってのもありますが、事実なくなってないです。AIによる大体は一部業務は確かにあるかもですが、そもそもプログラマーがAIを作っているわけですし、仕事がなくなるは流石に言い過ぎかなと思います。

 

ローコードも限定的です

あと、ローコードっていうプログラミングを自分たちでやらずとも開発ができる技術が普及したらIT業界ってもう未来がないのでは?と思う人もいるかもです。しかしここもローコードでできることは

 

現状では正直一部の簡易な実装にとどまりますし、具体的な開発においてはやはりプログラマーが必要という見解が一般的です。以下は勝又さんの動画です。みてみてください。

 

 

スタートアップによる製品開発の初期の段階では有効ですが、もっと成長させたいフェーズではできることが少なく不適切です。むしろ、成長するスタートアップが増加してプログラマーの需要が増える可能性すらあります。

 

IT業界の将来性は高い【未来は明るい】

 

一方で僕はIT業界の将来生は明るいため、未来がないからやめとけ派閥とは真逆の意見です。

 

GAFA+Mの時価総額知ってます?

そもそもグローバル全体を見たときに、誰もが知っているGAFA+M(グーグル、アマゾン、Facebook、アップル、マイクロソフト)、この企業の時価総額だけで日本の東証一部の2100社ほどの時価総額合計を超えてるんですよ。

 

株式市場で巨大IT(情報技術)に資金が集中している。米マイクロソフトや米アップルなど時価総額上位5社の合計が、東証1部約2170社の合計を上回った。テレワークやインターネット通販など新型コロナウイルスで変容した生活様式でも勝ち組で、自動車などの次世代技術での投資余力も大きいことから評価を集める。ただ資金の一極集中は市場のいびつさを映してもいる。
引用:日経

 

めちゃくちゃやばくないですか。コロナによる生活様式の変化もあってIT業界のビッグカンパニーの成長が菅生というのもありますが、これがIT業界を牽引しているわけです。

 

これを見てIT業界は未来がないからやめとけって言えますかね?自分たちに関係なくても、これら企業がどんどんITに投資するわけです。周辺市場も伸びます。つまりIT業界の市場は伸びます。

 

新しい技術が出るサイクルが早い

他にもIT業界固有の特徴として、他の業界よりも技術進化のサイクルが早いですよね。つまり、新規参入のチャンスがあるわけです。Twitterとかを見ていても、

 

未経験からFlutterと言うプログラミングスキルを習得してフリーランスエンジニアになった!とかいくらでもあります。これがずっと同じ技術なら人材の新陳代謝も悪く古株が儲かる構造ですよね。

 

でも、新しい技術が出ればみんなでよーいどんになります。まあ経験者はある程度有利ではありますが。未経験者にも優し業界でもあるわけです。つまり人材が流れ込みますよね。

 

IT業界で今後将来性が高い職種

 

そんな将来性の高いIT業界の中でもどんな職種が需要が高まるかで言うと、やはりエンジニアですね。中でもデータサイエンティストや機械学習エンジニア、webエンジニアの3つかなと思います。

 

データサイエンティストや機械学習エンジニア

本命はデータサイエンティストや機械学習エンジニアなど、AIに関するスキルがある人材ですね。これはもう確かで、経産相もAIなど高度なスキルのある人材不足の予想をしています。

 

同報告書を紹介した4月24日付日本経済新聞の記事には「先端人材55万人不足 経産省試算 30年、AIやIoT」という見出しが付けられていた。
引用:経産相

 

人材不足な分、平均年収も高く将来性がとても高いです。とにかく無茶苦茶稼げると思います。ただAIのスキル習得に関しては独学は結構難しいため、Aidemyなどスクールなど活用が狙うにはおすすめです。

 

参考:Aidemy(アイデミー)の評判・口コミを解説

 

webエンジニア

もう1つはwebエンジニアですね。web業界は毎年スタートアップがでますし、メルカリみたいに上場できる企業も多いです。こういったサービスはwebエンジニアによって開発されてますよね。

 

副業やフリーランスとして個人で稼ぎやすいスキルでもありますし、個人で学習も比較的しやすいのもおすすめポイントです。この辺は、未経験からのweb系自社開発企業の探し方は5つ、ポイントは3つなどを参考にしつつ学習を進めると良いと思います。

 

webエンジニアになる場合は、ポテパンキャンプが一番おすすめで就職に成功すればRubyを実質無料で学べますし(全額返金される)、web系自社開発企業への就職に強いのがポイントです。

 

まとめ

 

と言うことで今回はIT業界は未来がないからやめとけの真相は一部の情報でしかないこと、将来生は高いこと、おすすめの職種などを紹介しました。以下の記事も参考にどうぞ。

 

参考:ホワイトなIT企業は自社開発に多い理由【見分け方も解説】

 

参考:IT未経験の転職失敗要因は7つ!全部対策可能です

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