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IT業界に就職するのは高卒でも出来ます【エンジニアは実力社会】

IT業界への就職は高卒でも可能です。どうやって高卒からIT業界へ就職できるかをIT業界で5年ほど働いている僕が解説していきます。

 

この記事を読むことで、下記のことが理解できます。

 

①高卒未経験でもIT業界へ就職するならどの職種がいいか
②高卒でもITエンジニアとして就職する方法
③高卒からITスキルで稼いでいく方法

 

高卒未経験からIT業界に就職するならエンジニアがいい

 

まず結論として高卒未経験からでもIT業界への就職は可能でして、中でもエンジニアがおすすめ。大きく理由としては、下記の2点ですね。

 

①エンジニアは実力社会である
②エンジニアは人手不足である

 

ちなみにIT業界では他に、webデザイナー、webディレクター、webマーケターという職種がありますが、強いて高卒未経験からでも就職しやすい職種を順番に並べるならば、下記になりますね。

 

エンジニア>webデザイナー>webディレクター・webマーケター

 

エンジニアとwebデザイナーはスキル重視であり学歴はそこまで大きく問われないからです。中でもエンジニアはその代表格です。

 

エンジニアは実力社会

エンジニアなら高卒未経験からでも就職しやすい大きな理由としては、実力社会があります。他の職種は学歴社会だったりもしますし経験も必要なので、高卒だと若干ハンディなのは否めません。

 

しかし、エンジニアであればコーディングができる、開発ができれば年齢はあまり関係ないので高卒からでも就職しやすい社会になってます。ただ、ちなみに僕はまるっきり高卒からエンジニアを目指せというスタンスではないですが、選択肢としてありだとは思います。この辺は最後の方で解説します。

 

エンジニアは今人手不足

2つ目の高卒からでもITエンジニアなら就職しやすい理由は、そもそもエンジニアが大きく人手不足だからというのがありますね。経産省が出しているこの見立てを知っている方も多いと思います。

 

IT人材の需給に関する推計 【参考図1】
・マクロな規模でのIT人材(IT企業及びユーザ企業情報システム部門に所属する人材)は、現在の人材数は約90万人、不足数は約17万人と推計された。今後2019年をピークに人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が拡大する。
※報告書本編では、IT市場の成長率と生産性向上見込みについて、シナリオ別に推計を実施している
・情報セキュリティ人材は、現在約28万人、不足数は約13万人であるが、2020年には不足数が20万人弱に拡大。
・先端IT人材は、現在約9.7万人、不足数は約1.5万人であるが、2020年には不足数が4.8万人に拡大。
引用:経産省

 

IT業界はそもそも将来性が高くてスタートアップも毎年生まれますし、技術進化で他の産業を駆逐する可能性を秘めています。例えば自動車とか。人工知能だってこれからまだまだ盛り上がるはずです。ソフトバンクの孫さんがかなり投資していますし。

 

高卒からITエンジニアとして就職するのはおすすめなのか?

 

ここまで話すと高卒でITエンジニアとして就職するのはおすすめなのか?大学進学しなくていいのか?って話になると思うんですが、賛否両論としか言いようがないですね。なのでおすすめな高校生とおすすめじゃない高校生を考えてみます。

 

おすすめな高校生は自力で稼ぎたいバイタリティある人

おすすめできるのはバイタリティある高校生かなあと。というのも、どこの業界もそうですが基本的に学歴が高い人材が出世しますし、給料も高いです。高卒だと大卒エンジニアと同じ年齢の時にいきなり給料抜かれるってことも全然あると思います。

 

とはいえ、冒頭で解説した通りでITエンジニアはスキル重視なので、プログラミングスキルがあれば弱肉強食できる世界です。フリーランスエンジニアにまでなれればもう学歴とは関係なくなります。

 

なので、そこまで踏ん張って頑張れるし、フリーランスとかも目指して稼げるエンジニアになりたい!というバイタリティがあれば高卒でも十分戦っていけると思いますね。

 

おすすめじゃない高校生はバイタリティない人

一方でバイタリティがない高校生だと、先ほど解説したようなことが平気で起きるので大学にできれば進学してからIT業界に就職した方がいいかもなと思います。とはいえ、高卒でIT業界へ就職しようか考えている人は何らかの理由あってだと思います。

 

その場合は、一度高卒でITエンジニアになってお金をためてから大学に入学するという方法もありますし、今では社会人向けのビジネススクールも多いので、そういったところを活用するのもいいんじゃないかなと思います。

 

余談:高卒でIT業界へ就職し稼ぐ有名人

ここで余談ですが、高卒でIT業界へ就職し稼ぐ有名人でどんな人がいるか証拠として一例を出します。有名どころでいうと、家入一真、あとは前沢友作ですよね。どっちも経営者で高卒です。厳密には、前沢さんは高卒でIT就職はしてないですが、今はIT企業のZOZOの社長です。

 

 

エンジニアとして稼いでいく場合には、会社員として出世するか、あるいは実力でのし上がるフリーランスや起業という選択肢がありますが、前者で行く場合は大学がやはりおすすめですし、後者であれば高卒からでも可能な世界です。

 

高卒未経験でもITエンジニアとして就職する方法

 

ではそんな夢のあるIT業界のエンジニアに高卒から就職する方法を解説していきます。結論、完全無料プログラミングスクールがおすすめです。高卒未経験から就職する場合は、流石に独学では厳しいかと思います。

 

完全無料プログラミングスクール>独学

 

時間があって着実にプログラミング学習してスキルアップできるのであれば、独学でもいいかと思います。この場合は高校入学と同時に趣味だてらでもいいのでプログラミングを高校生のうちから学んでおく方が安心です。

 

そうでない場合は、プログラミングスクールの中でも完全無料型で就職支援付きのプログラミングスクールを活用するのが現実的です。完全無料型のプログラミングスクールというのは、文字通りで無料なのに就職支援付きのサービスまであるプログラミングスクールです。

 

ただし、完全無料なのは理由があるので、その辺もしっかり理解しておくことが大事です。なぜ無料なのかは、下記の記事で解説しています。

 

参考:プログラミングスクールは無料な理由を知ってから受講すべき

 

とはいえ、質が悪いわけでもないので、高卒でIT業界へエンジニアとして就職を考えるのであれば有力な選択肢だと思います。完全無料型で就職支援付きのプログラミングスクールについては下記の記事でも解説しているので参考にしてみてください。

 

参考:就職支援付きプログラミングスクール3選【プログラマーになれる、無料も】
参考:地方在住向けプログラミングスクール5選【住宅無料もあり】

 

高卒からITエンジニアとして稼ぎ続けるには

 

こんな感じで高卒エンジニアでもフリーランス独立すると稼げます。

 

で持って、先ほどの方法であればほぼ確実に高卒からでもエンジニアとしてIT業界への就職が可能です。しかし、高卒から就職する場合は、日本もまだまだ学歴社会なので大卒エンジニアとの出世競争や給料という意味では勝ちにくいです。

 

では、どうやって稼ぎ続けるかでいうと、プログラミングスキルを身につけて確かな実力をつけて、フリーランスとして独立するのが現実的です。フリーランスになれば、学歴社会ともおさらばですから、本当の実力勝負になります。その分、不安定だったりもしますが、稼ぎやすさは俄然上がります。

 

高卒からフリーランスエンジニアを目指すのは3年はエンジニアとして働いてからでも遅くはないですし、すぐフリーランスエンジニアになるのはスキル面でもリスクがあるので、すぐにはなれないです。なので、まずはエンジニア就職を成功させるのがおすすめです。

 

もし、今の時点で高卒からITエンジニアとして就職し、数年後にフリーランスになって大卒エンジニアに負けないくらい稼ぎたいと将来設計をするのであれば、下記の記事を読みつつイメージするといいですね。

 

参考:IT/Web系のフリーランスの始め方【採用担当が解説】

 

まとめ

 

ということで高卒からIT業界へ就職したいなら、エンジニアがおすすめ。そして、その就職方法を解説しました。プログラミング独学はしんどいので手堅く狙うなら、就職支援付きのプログラミングスクールをうまく使う方がてっとり早いです。今回は以上です!

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