IT業界での転職でおすすめなプログラミング言語【2019〜2020年】

 

IT業界の転職でおすすめな身につけるべきプログラミング言語って何かな?2019年や2020年も踏まえての最新のトレンドを知りたいな。初心者や中級者とかでもおすすめなプログラミング言語は変わるかな?こんな疑問にIT業界5年の僕が解説します。

 

IT業界への転職で身に付けたい2019年現時点でのプログラミング言語は、

▼初心者、若手
Ruby、Java

▼中級〜
Python、Go言語、Flutter

かな〜と思ってる。Flutterは今後アプリを扱っている企業での旧来言語のリプレイスが進むかな〜と思ってて求人も増えそうかなと予想している

 

IT業界での転職でおすすめな身に付けたいプログラミング言語は上記のとおりでして、初心者ならRubyかJava、中級以上ならPython、Go言語、Flutterかなと考えています。ステージにも目的にもよるので、理由とともに解説していきます。

 

IT業界の転職でおすすめなプログラミング言語【2019〜2020年】

 

まずIT業界の転職でおすすめなプログラミング言語を紹介する前に、現状の各プログラミング言語のデータをみていきましょう。基本的には年収、求人数、この辺を参考にするのが最初ですかね。

 

IT業界の転職で参考になるプログラミング言語選びの現状

年収と求人数を軸にIT業界の転職でおすすめなプログラミング言語をみていきます。まずは現状把握です。注意事項としては、データはあくまで母集団次第なので参考値としてみた方がいいです。日本国内あるいは全世界のデータを全て母集団としているデータはほぼないです。

引用:プログラミング言語別年収と求人数2018

 

2019年が終わってないのでまずは2018年時点でのプログラミング言語別年収と求人数をみていきます。こちらはビズリーチ運営のスタンバイという求人サイトでのデータからのランキングですね。比較的新しい言語が上位に来ています。

 

ただこれだけをみて選ぶのはあまり良くなくて、なぜかというとビズリーチの求人に絞った場合のランキングであることと当然ながらプログラミング言語ごとに習得難易度など各論の違いがあるためですね。また現状のデータであって、今後の需要変化は考慮されていません

 

この辺をIT業界5年の現職の経験を踏まえて、2019年、2020年でのIT業界での転職でおすすめなプログラミング言語を考えてみました

 

初心者、若手におすすめなプログラミング言語

記事後半で書きますが、IT業界での転職でおすすめなプログラミング言語は、初心者層なのかあるいはエンジニア歴3年〜くらいの中級者なのかで大きく分かれます。理由は、初心者だと挫折しないための習得難易度が低いこと、求人数が多くて転職しやすいことを優先すべきだからです。

 

 

Ruby

先ほどの観点を踏まえて、ビズリーチのプログラミング言語ランキングをみつつ考えるとやはり2019年現状ではまだまだRubyはおすすめできますね。Wantedlyの仲さんが初心者ながらWantedlyの開発を1人で進めたというエピソードもあるくらいにRubyは初心者におすすめです。

 

日本人が開発したプログラミング言語だけにRubyであれば日本語でのドキュメントが豊富にあって勉強がしやすいのがポイントですね。また、日本国内でいうとスタートアップのweb系自社開発企業で多く採用されている言語でもあるので、

 

習得しやすい、求人数も多いことがおすすめな理由です。ついでに言うと、フリーランスエンジニアになることも考えていればRubyは案件数も多いですしやはりおすすめですね。

 

参考:フリーランスエンジニア年収1000万円は狙い目【コスパ良すぎだが誰でもはなれない】

 

Java

もう1つIT業界の転職でおすすめなプログラミング言語をあげるとすれば、Javaですかね。Javaは何かと客先常駐案件で多いとか不評がちですが、それでも今尚圧倒的な求人数が魅力的です。

 

参考:SES(客先常駐)のメリットとデメリット【理解してから選ぶべき】

 

IT業界の転職でJavaを習得した方が良さそうな人は、本当にITエンジニアとして転職することが最優先な人ですね。それくらい案件数が違います。ちなみに、Javaはグローバルでも求人数が多いのが特徴です。以下のデータを見れば一目瞭然です。

 

引用:TIOBE

 

これはTIOBEと言うオランダの企業の独自のランキングです。各種検索エンジンのデータなどを使って生成されています。Javaは大学の講義でも多く使われるのでスタンダードなプログラミング言語です。最初の導入として学ぶのは全然ありだと思います。

 

中級者以上におすすめなプログラミング言語

 

次はIT業界の転職をしたい中級者以上におすすめなプログラミング言語ですね。中級者以上なので一通りのプログラミングについては学習済みでかつ実務経験を積んでいる前提ですね。この層になると、習得難易度ではなくて市場価値とか期待年収の高さ、今後の伸び代に焦点を当てて考えてみました

 

Python

先ほどの観点で言うと代表的なのはPythonですね。昨今のAIや人工知能、機械学習のブームに合わせてPythonの需要も高まっています。今まではいまいち盛り上がりきれてなかったのですが、ソフトバンク孫さん率いるファンドがAI銘柄にガンガン投資しており今後加速しそうです。

 

Pythonはデータ解析や機械学習の実装ができるので、この流れに沿って年収も上昇傾向ですし、求人数も増加してきています。習得難易度は高いものの、あまりある魅力があります。

 

例えばPythonでAIやデータ解析の実装ができれば以下のビッグデータナビという専門サイトのように時給5000円とかで副業ができるレベルです。

 

 

参考:機械学習エンジニアになるには?【道のりは険しいが稼げる】

 

Go言語

次はGo言語ですね。Go言語は今後の伸び代も高いですし2019年現状でも年収が高いプログラミング言語です。ビズリーチのデータでもTOPです。この理由の1つは、最近GCPというGoogleのクラウドサービスの利用が進んできているのが大きいですね。

 

Go言語はGoogleが開発したプログラミング言語なのですが、GCPもGoogle提供なので双方の親和性が高いため、GCPの伸びに合わせてGo言語の需要も伸びることで期待年収が高くなっているという構造です。

 

アマゾンのAWS、マイクロソフトのアジュール、GoogleのGCPと今後もクラウドサービスは盛り上がってくると思うので、その波に乗るのはIT業界の転職でのプログラミング言語選びとして理にかなった戦法だと感じます。

 

Flutter

Flutterは個人的に2020年にかけて伸びると予想しているので、中級者以上のITエンジニアが転職する際に気にした方が良いプログラミング言語かと考えています。理由ですが、FlutterってandroidアプリとiOSアプリの両方をかねて開発できる言語なんですよ。

 

今までは、androidはJavaかKotlin、iOSはobjective-cかSwiftとそれぞれ言語が違いました。そして、新言語が出ると旧来言語から新言語への移行が徐々に進みます。これは過去の事実ですよね。これを前提にFlutterを考えれば、かなり今後需要が伸びると予想しています。

 

2大OSを1つの言語で開発できれば、保守性も高いですし開発コストも抑えられます。多くの企業が導入すると思うので今後のIT業界ので転職でおすすめな言語と言えると思ってますね。アプリエンジニアであれば、是非おすすめの言語です。

 

プログラミング言語別習得方法【IT業界への転職保証あり】

 

最後に、先ほど紹介したプログラミング言語別の習得方法の一例をまとめてみました。独学も良いですが、個人的には転職という大事な場面ではプログラミングスクールの活用が現実的かなと思っており、その辺を中心に整理しました。スクールによってはIT業界への転職支援もあったりします

 

経験者はIT転職に強いエージェントを使うのがいい

 

読者の中で既にプログラミングができるような実務経験のあるエンジニアの場合であれば、自分の中での転職の判断軸を整理しつつ、転職エージェントに相談して固めていくのが一般的なIT転職の流れですね。

 

僕の場合は目ぼしい企業があってもゼロベースで考えるためにも、転職エージェントに相談しつつ転職の判断軸を整理しています。感じるのは経験者だと業界用語がわかったりIT業界に専門性がある転職エージェントを使った方が納得感のあるIT転職ができるんじゃないかということですね。

 

あと感じたのは、転職エージェントでも得意な業界とかってあると思うんですよね。

やはり会話していてその業界に詳しいかとかって話しててある程度わかるなと。

個人的にはやはり自分の業界に詳しい人の方がいいな〜とは思うんだけど、それを見つけるコストが高すぎる。 何人とも話す余裕ない。

 

僕の中でいえば、ワークポートとビズリーチがおすすめかなと思っており、前者はITに強い転職エージェントですし、後者は数多の転職エージェントや企業から直接DMをもらえるので情報収拾が進みやすいです。ワークポートへは実際に面談した時の感想を以下の記事に書いていますので是非。

 

参考:ワークポートの評判実際に確かめました【転職初心者向け】

 

未経験者はプログラミングスキル獲得から

未経験者の場合は興味のあるプログラミング言語のスキル獲得から始めるのが先決です。人手不足とはいえ、何もスキルなしの状態で採用はなかなかされないので…。

 

今はプログラミングスクールが数多くあって、プログラミング言語別でおすすめなところも変わります。

 

Ruby

 

Rubyの場合であれば、TECH::EXPERTが料金、評判、サービスなどバランスが良いかなと思いますね。TECH::EXPERTは、大手ですし転職保証という受講終了後の転職活動で転職先ができなかった場合に返金されるという保証制度もあるので安心要素が違います。
※一部条件はあるので、説明会での確認必須

 

最初の2週間であれば解約金無料というのもありますし、キャリア相談もできるのでそういった転職活動中の活用もありだと思います。まあとにかくTECH::EXPERTのような大手であることが個人的には安心ですかね。無名なプログラミングスクールはサービス粗悪なケースが多いので。

 

Java

 

Javaに関してはプログラミングスクールであまり導入されておらず、20代向けの無料プログラミングスクールで導入されていることが多いです。Javaは求人数が多いといいましたが、その大半はいわゆるSESという客先常駐スタイルなんですね。

 

転職では比較的SESはIT業界では敬遠されがちなんですが、それでも未経験でも転職成功しやすいとか求人数が圧倒的に多いというメリットもあるのも確かなので、自分は何を優先すべきかを考えると良いですよ。この場合は、プロエンジニアとITCE Academyがおすすめで、

 

両者共通して無料で転職支援(ES作成、企業紹介、面接対策)をしてくれますし、プロエンジニアではSESだけでなくソフトバンクグループなど人気企業も内定実績あるのがポイントですね。ただ東京の研修センター通学が必須なので地方の人は受講中の住居費も無料なITCE Academyがおすすめです。

 

参考:プロエンジニア(プログラマカレッジ)の評判と口コミ【徹底取材でわかった6つのこと】

 

Python

 

最後はPythonですね、Pythonは習得難易度が高いですから独学は本当に厳しいと思います。機械学習や人工知能のスキルはIT業界の転職では非常に需要の高いスキルですから、専門性の高い専門コースを扱っているプログラミングスクールを選ぶしかないです。

 

Pythonや機械学習を学べる専門コースのある大手スクールで言えば、DIVE INTO CODEですね。ここは、専門コースでみっちり学べるのでプログラミング経験がある程度あれば難易度の高い言語ではあるものの習得できるはずです。(選抜制度もあるので見込みのある人しかむしろ受けれない)

 

Pythonを習得できてAI系のスキルがつけば、中盤で紹介したビッグデータナビのような高時給で副業も見込めるので、IT業界内でのリターンは相当高い言語だと思います。

 

参考:機械学習(AI)エンジニアの将来性と今後の必要スキルを考察【何で差別化する?】

 

まとめ

 

ということでIT業界の転職でおすすめなプログラミング言語を2019年の市況、2020年今後の伸びなども踏まえて紹介してみました。自分のステージに合わせつつ言語選びをしてITエンジニアとしての転職活動をできると良いですね。

 

参考:フリーランスエンジニアの稼げる言語と稼ぎにくい言語【順番も紹介】

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