web系に関わる情報を 専門家が毎日発信!

IT副業を1年やった体験談とおすすめエージェント

 

IT副業を1年やりきったのでその感想と体験談を紹介すると共に、おすすめの副業エージェントを紹介したいと思います。エンジニアやwebデザイナー、webディレクターで副業検討中の方は読むとメリットとデメリットの理解やイメージが湧くと思います。

 

この記事を書いている僕は、webデザインやUXデザインといったIT系の分野で副業をこの1年間取り組みまして、毎月10万円以上稼ぎました。なので、IT系の人で副業検討中や副業で単価アップしたい方が読むといいかなと思います。

 

【体験談】IT業界なら副業しないと損損!

 

僕は今回主張したいのは、IT業界に身を投じているのであれば、副業しないのは勿体無い!ということです。以下、時系列で当時IT業界に身を投じていた僕がなぜ副業するに至ったのか書いていきます。

 

3年目頃から年収で悩んでいた

当時IT業界で社会人3年目〜4年目あたりだったのですが、そこそこ世間一般的には高給な会社ではあったんですが、会社員ってなかなか給料あがらないんですよね。これが当時社会を知らなかった僕にはまだ理解できていなかった。

 

転職活動とかもしたこともあったけど、なかなか何の問題もなく転職できる!ということには至らず、結局転職はやめました。そこから、どうしたら給料あがあるかを考えたんですが、必ずしも給料を上げる必要はないと気づいたんですね。副業で収入あげればいいじゃないかと。これ自体は友人がやっていて気づいた感じです。

 

副業したら短期的に10万円/月はあがった

 

で、話はしおると副業で毎月10万円ちょっとくらいは稼げました。ホールハートという会社でだいたい時給は2500円くらいで毎週10時間です。当時はまず登録して、面談を行いマッチしそうな案件を紹介してもらい、そして面談に行き合格し、具体的に業務を始めて行くという感じでした。

 

高給取りなIT業界とはいえ、会社員で月収を10万円上げるってかなり難しいです。5年かかっても厳しい気がします。それが副業だと秒で出来た。まずこれが副業のすごいところです。やっていたことは、webサイト改善でしていわゆる本業でやっていることと何ら変わりません。

 

クライアント次第なのでしょうが、結構情報の非対称性があって会社での業務よりめちゃくちゃ楽でした。いわゆるコンサルティングに近いイメージですね。案件がよかったのかもしれません。プログラミングとかエンジニアだったらもっと稼げますね。webデザイナーも需要が高いからいいかもしれません。

 

 

副業事故を2つ紹介する

 

ここで今回取り組んだIT系の副業で起きた2つの事故(要はアクシデント)を話します。1つは、実はこの副業以外にもう1つ同じような副業を知人の紹介でやってたんですね。その会社が、エンジニアが離職してしまい、急にエンジニアいなくなったから採用できるまで待って!と言われ、いきなり1つ副業案件を失ったことがあります。

 

これがいわゆるフリーランスの不安定さみたいなものかと思いましたね。この副業自体は、かなり特殊で契約書も結んでいなかったことが反省点かなと思います。普通は、明日から大丈夫!なんて言われないですからね。契約期間という概念がありませんでした。

 

もう1つは、先ほど書いていたプロの副業ホールハートでの話ですが、クライアントの期待値調整が出来ていなくて根拠ないじゃん!と言われたことですね。まあ、根拠出せるほどデータ持ってないじゃん!って言いたかったんですが、そこは何とか抑えて代替案を提示しました。

 

しかし、やはりデータが必要とかでもうどうしようもなくなったこともあって一旦その副業案件もやめました。この辺も反省点です。

 

ずっと継続は確かに大変

最後に、ITだろうがなかろうが副業も労働なので、結構大変です。会社員であれば、帰宅後数時間と土日にまとめてやっと週に10時間確保できるくらいだと思います。好きな副業なら、まだしもお金のためにやる副業だと結構しんどいですよ。

 

エンジニアとかプログラミングスキルをお金稼ぎながらやりたい!ってモチベーションであれば、めちゃくちゃおすすめです。なかなかお金もらいながらスキルアップって出来ないですからね。

 

でも、僕の場合はもうスキルアップというほどではなく、副業の方は簡単すぎたのでもはやお金のためでしかありませんでした。なので、後半は結構だるくなっていました。でもう副業はやめて、今ブログを書いているという感じです。

 

なぜ今ITで副業すべきなのか?

とはいえ、IT業界の人は副業しないと損だよ!というメッセージを変えるつもりはなく、基本的には収入で悩んでいれば副業したらすぐ解決する、というスタンスは変わりません。事実、このブログも半ば副業です。なぜ今IT業界にいるならば、副業すべきなのか?

 

政府の解禁、大手企業の導入

理由は簡単でして、政府が副業解禁時代と言っていますし、事実として大手企業各社がIT業界に以外でもどんどん副業解禁しています。

 

平成30年1月、モデル就業規則を改定し、労働者の遵守事項の「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと。」
という規定を削除し、副業・兼業について規定を新設しました(第14章第67条)。
引用:厚労省

 

大手企業でいうと、IT系では、Yahoo、DeNA、サイバーエージェント、ソフトバンク、リクルート(多分かなり前から)と言った大企業が副業OK(条件はある)にしていますし、この流れは加速すると思います。

 

というのも、副業OKにしている企業に普通は優秀な人材は流れるからです。個人としてはそっちの方が当然稼げるのでね。そうなると、競合企業が副業OKにしたら同じようにせざるをえないんですよ。

 

これは業界をまたいでITと非ITでも同じだと思っていて、IT業界でどんどん副業OKな会社が増えると相対的に非IT業界も同じように副業OKにしないと、IT業界の方がどんどん人気になりますからね。ちなみに、IT業界で副業OKにしている会社の一例は下記です。

 

参考:リクルートも副業okな大企業【20代で年収1000万円狙える】
参考:ヤフーも副業okなので稼げる大企業です【毎月10万円は余裕】
参考:サイバーエージェントは副業ok【副業両立の働き方も解説】
参考:ソフトバンクは副業okな大企業【副業でも稼げて最強です】

 

ITで副業するなら特にエンジニアがおすすめ

 

IT業界というと、エンジニアが代表格な職種ですし、エンジニアが事実としてかなり副業で稼ぎやすいです。しかし、エンジニア以外でも副業需要はあってwebデザイナー、グロースハック系のwebディレクター、webライターも稼げます。それぞれ解説します。

 

エンジニアはまじ稼げる

エンジニアは本当に稼げます。副業エージェントの案件の半分くらいはエンジニアです。プログラミングが出来るIT人材が不足しているからなんですが、とにかく案件多いし時給も高いです。プログラミング言語でいっても、Swift、kotlin、Python、Java、Javascriptと色々な需要がありますね。

 

エンジニアの副業の場合は時給が3000円超えることも多くて、ハイスキル人材だと4000円超えるような案件もありますね。エンジニアってフリーランスで働く人が多かったりしますが、端的にいうと需要が高くて直接稼げる(マージンを取られない)ので、フリーランス固有の不安定さを排除しながら、稼ぐことが可能だからだと思います。

 

webデザイナーもあり

しかしIT系の副業はエンジニアのものばかりではなくて、webデザイナーも副業需要の高い代表職種だったりします。というのも、webデザインってどの企業も必須ですが正社員として雇う体力のない会社とかって多いんですよね。(webデザインを新規に作ることもないけど、たまに作るくらいだと副業でOKになるから)

 

バナー作成とかLP作成とか、webデザイナーであれば色々あります。時給でいうと、エンジニアよりは少ないですが、それでもHTMLやCSS、できればJavascriptもできれば同じくらい稼げますね。目安は2500円かなと思います。

 

グロースハック系のディレクターもあり

エンジニアやwebデザイナー以外だと、グロースハック 系のディレクターも副業需要はあります。ただ、エンジニアやwebデザイナーよりかは少ない印象です。グロースハック 系というと、昔のバズワードですが、SEOやABテストによるCVR改善が多いですね。

 

僕は後者なんですが、やってみると結構自分のスキルって価値があるんだなーと実感しました。社内では当たり前の鉄板な施策も他社だとそうでもない。その分、共通言語化されないという側面もあるんですが、まあいい経験になりました。時給は2500円くらいが相場です。

 

webライターもあり

ちなみに、webライターもIT系でいうと副業にぴったりです。webライターってのは、こういう感じで記事を書く仕事でして、僕も1年前から副業と並行して始めました。最初は、クラウドワークスで受注し始めて、徐々にSEOとかwebライティングのコツやテクニックがわかり始めてから、クラウドワークスでの副業としてはやめて、自分のブログに移行しました。

 

下記の記事で書いているんですが、僕もwebライターは未経験でSEOも未経験でしたが1年でそこそこブログ収入を作ることが出来ています。多分ワンルームマンション投資なんかよりよっぽど稼げますし、リスクも少ないです。(時間かかるだけ)

 

参考:ブログ収入初心者でも1年で10万円達成可能【データ公開】

 

副業する本当のメリット

 

あと、副業することの本当のメリットは、お金もらえるとかじゃなくて、独立とかフリーランスになるイメージが湧くとか、経験値が増えるってところじゃないかなと感じています。

 

独立やフリーランスで働くイメージが湧く

エンジニアとかIT業界の職種って、独立してフリーランスになって稼ぐ人って多いですよね。ノマドな働き方に憧れるとかもそうです。ITはそんな働き方に相性がいいので。とはいえ、独立やフリーランスになるのをいきなりチャレンジするのは度胸がいると思います。

 

僕もいずれは独立するつもりですが、いきなりは大変そうだなあ、不安だなあと思っています、今でも。しかし、この1年間の副業の経験があると、多分こんな生活になるなあとか収入はこれくらいなあとか、こういう働き方でこんな風に収入アップできそうだなあとイメージが湧きました。これが一番の副業のメリットなんじゃないかと。

 

悩んでいる人は、まず小さく副業でもいいのでチャレンジしたらいいと思います。

 

副業し終わって感じること

 

で、副業を1年間やってみて感じることは4つほどあります。

 

確定申告はそこまで面倒じゃない

まず確定申告、面倒じゃないです。僕も面倒そうと思ってました。普通に、区役所に行って申告会に参加して役所の人のアドバイス聞けばOKです。2時間くらいで終わります。僕からのアドバイでいうと、役所の人はあくまで役所の人って感じで有益なアドバイスはくれません。

 

僕とかうっかり家賃を経費で落とさずに余計に税金払うところでした。皆さんはそんな過ちはしないようにして欲しいので、下記に当時の僕が学んだことを書きます。

 

①家賃は30%くらいはなんだかんだいける
②始めたばっかりなら何もほぼチェックされない。余裕
③freeeは必ずしも必須じゃない。役所行った方が早い人もいる

 

節税すればほぼまるまる手取りになる

あとは副業で得られる収入って、個人事業主として登録して置いてしかも節税できるので、丸々手取りにできることが多いです。額次第ですが、今回みたいに毎月10万円ちょっとくらいならば、ほぼ手取りにできます。

 

お金のありがたみがさらに分かった

あとはですね、お金のありがたみがわかりましたね。ええ。だって、貴重な余暇の時間を副業して時給3000円とかですからね。お金のありがたみと共に、時間のありがたみも理解しました。なので、日々の生産性が上がりました。

 

労働収入に依存するのは僕的にはよくない

あとはやってみてわかります。労働収入に依存するのは僕的にはよくないかなと。人によると思いますけどね。手軽にできますし、すぐにお金もらえますし。僕の場合はもう目先の収入はいいやと考えるようになりました。

 

確かに毎月10万円って貴重ですけど、ずっとやりたくないですし。ただそれだけです。なのでIT系の人で副業したい方は、ゴール区切った方が現実的だと思います。

 

ITで副業したい人におすすめエージェントを紹介

では最後に、ITで副業したい人におすすめエージェントを紹介します。今回僕がやっていたプロの副業ホールハートを含めつつ、他に面談したエージェントと有名なエージェントを紹介します。

プロの副業ホールハート

1つは僕が始めるきっかけになったプロの副業ホールハートです。副業といえば!みたいなところがありますし、案件も多いので登録して面談してみてから考えてみてもいいかと思います。場所は原宿ですが、アクセス次第でSkypeも対応可能だと思います。エンジニア、webデザイナー、webディレクターとどれでも可。

 

midworks

2番目はmidworksですね。midworksは、副業というよりもフリーランスに近い働き方ですが、副業案件もなくはないです。職種でいうと、エンジニアが多めなので、エンジニアであれば登録するといいかと。コンセプトが正社員とフリーランスのいいところどりなので、その辺も面白いです。

 

Workship

最後はWorkshipです。コンセプトが、ハイスキル人材なので時給が高めなのが特徴的です。Workshipも、エンジニア、webデザイナー、webディレクターと多めです。エンジニアとかだと、時給4000円とかもたまにありますね。

 

プロの副業ホールハート
midworks
Workship

 

まとめ

 

ということで1年間取り組んできたIT副業についての体験談でした。悩むくらいなら始めた方が早いです。嫌になったらやめるだけです。契約期間は1ヶ月くらいですし、特にリスクもありませんからね。今回は以上です!

最新情報をチェックしよう!