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ホワイトなIT企業は自社開発に多い理由【見分け方も解説】

  • 2020年11月4日
  • 転職
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こんにちは、なうです。今回はホワイトなIT企業の特徴ってなんだろう?自社開発企業に多いと聞くけどその理由が知りたいな。見分け方はなんだろう?こんな疑問に今回は答えます。

 

✔︎この記事の信頼性
僕はホワイトなIT企業(リクルート)で6年ほど勤務し、自社開発企業の特徴もよく知ってます。今回はそれらの経験をもとに記事を書いているためある程度信憑性はあると思います。

 

ホワイトなIT企業の特徴

・資本が大企業から来ている
・役員にエンジニアがいる
・企業の口コミが良い
・自社開発企業
・副業OK

資本が潤沢でエンジニアの声が強く、納期などを柔軟に自社で意思決定しやすい自社開発企業はホワイトな傾向高いと思います。あと副業OKだと体力あることが多いです。

 

未経験からIT企業へ転職するときなど、できるだけホワイト企業に就転職したいですよね。ブラックだとせっかく業界を帰られてもまた離職しかねないですし。モッタイナイ。

 

結論は上記の通り。端的にいうと、体力があって開発上の意思決定も柔軟にできる自社開発企業がIT業界の中で言うとホワイトであることが多いですね。その見分け方なども合わせて解説していきます。

 

ホワイトなIT企業の特徴と見分け方【結論:自社開発です】

 

 

ホワイトなIT企業の特徴は5つほどあります。それらが見分け方になりますね。

 

資本が大企業から来ている

1つはそのIT企業の資本金が大企業から来ているとホワイトであることが多いと思います。資本金は、自己資金・大企業からの資金・ベンチャーキャピタルの大きくは3つになると思います。

 

なぜ大企業からの資金が強いかと言うと、以下の理由ですね。それぞれの違いも見といてください。

 

分類特徴企業パターン
自己資金資金が少ないことが多く体力がないスタートアップ
大企業からの資金潤沢な資金を安定供給してもらえることが多い大企業からのスピンオフ
ベンチャーキャピタルからの資金資金額はピンキリだが、リターンを強く求められるスタートアップ

 

要するにお金が潤沢で強いプレッシャーがかかりにくいからですね。他には、そもそもが大手のIT企業なら大抵はホワイトであることが多いと思います。

 

役員にエンジニアがいる

https://twitter.com/yhirano55/status/1005788855453138944?s=20

 

2つ目は役員にエンジニアがいると、エンジニアにとってホワイトな企業であることが多いですね。これはエンジニアにはめちゃ重要です。

 

例えばエンジニアに役員がいるとそのIT企業はエンジニアを大切にしていたり、エンジニアの声が強いことが多いです。そうなるとエンジニアが使う椅子やPCには多く予算を使えることができたり、

 

会社のカルチャーとして先端技術へどんどん挑戦しよう!と言うような企業風土でエンジニアにとって市場価値が高まりやすい企業風土になっていることも想像しやすいです。

 

いないとどうなるか

これが逆に役員にエンジニアがいないとかなりブラックになってもおかしくないですね。開発スケジュールへの理解だとか、どれくらい要件を固めないとならないか?など開発観点がない役員ばかりだと、

 

無茶振りも多くなる可能性もあります。こうなると現場レベルのエンジニアは疲弊してしまいますよね。役員にエンジニアがいないと言うことはおそらく採用力もないと言うことですし、CTOがどんな人かは絶対にチェックすべきですね。

 

企業の口コミが良い

 

3つ目は企業の口コミが良い、と言うことですね。これは企業規模によりますし、若い企業だとそもそも口コミがなかったりするため参考程度ですが、今は多くの企業口コミサイトがありますよね。

 

有名どころで言うと、Openworkenhyoubanなどです。この2つを見ておけばまず傾向は掴めると思います。こういった口コミサイトでは、退職時に口コミ投稿されることが多いため結構ネガティブ要素も赤裸々にかかれています。

 

年収だけでなく企業のビジョン、残業についてなどホワイトなIT企業かどうかを見分ける情報があるため参考にしましょう。ちなみに自分も口コミ投稿しないと詳細は見ることができない仕様になってますね。

 

自社開発企業

 

4つ目は、自社開発企業であることが多いです。IT企業は大きく分けると、自社開発企業と受託開発企業に分かれます。前者がいわゆるweb系自社開発企業ですし、後者がSIerやSES企業ですね。

 

それぞれの特徴として以下のようになってます。前者はホワイトなことが多く、後者がブラックと言われることが多い理由がわかると思います。

 

企業分類用語特徴
自社開発企業web系自社開発企業納期を自分たちで決定できる
利益率が高い
受託開発企業SIerやSES納期はクライアントの意思によることも
人月単価モデル

 

自社開発企業とは要するに自分たちの企業でサービスを持っている企業、受託開発企業は開発案件を受託している企業のことです。

 

納期を自分たちで決めやすいか

IT企業には開発におけるQCDのうち、スケジュールつまり納期がホワイトになるかブラックになるか大きく影響します。ここで言うと、自社開発企業はあくまで自分たちのサービスなので柔軟に変更できます。

 

しかし一方で受託開発企業だと、交渉はできるでしょうけど受託なのであくまで納期の意思を持つのはクライアント企業です。なので残業ばかりでブラックになることも常態化しやすいです。

 

ビジネスモデルによる差

またビジネスモデルによる差も自社開発と受託開発という同じIT企業の中でホワイトかブラックかを分ける要素になりますね。これはつまり利益率に差が出るため従業員の年収に影響してきます。

 

自社開発企業だとwebサービスなので、ユーザ数が増えれば増えるほど利益が増えやすいです。固定費と変動費の考え方ですね。一方で受託開発企業は人月単価モデルのビジネスなので売り上げが増えるためには稼働するエンジニアの数が増える必要があり、

 

エンジニアが増えるほど人件費も増えます。なので利益率が高くなりにくい構造があります。なので年収も自社開発企業が高く受託開発企業は低めなんですね。

 

副業OK

あとは副業OKなIT企業もホワイトであることが多いです。副業OKにしているってことは企業体力があることが多いですし、従業員の働き方にも自由にしていることが多いです。

 

IT企業はいろんな業界の中でも副業ができる企業が多いですが、エンジニアならプログラミングで結構稼げますし、マーケターやディレクターも同様です。ちなみに僕もIT企業に在職しながら副業をするというホワイトな会社員時代を経験していました。

 

その時の経験は、【副業エージェントのおすすめ5選】エンジニア副業を1年やった体験談で書いているためぜひ参考にしてみてください。スキルも上がり副業収入も得られます。

 

未経験からホワイトなIT自社開発企業へ転職するには

 

 

最後に未経験からホワイトなIT自社開発企業へ転職する方法を解説します。

 

自社開発企業で採用されていることが多いRubyを学ぶ

https://twitter.com/snafkin0203/status/1289938018753626112?s=20

 

最重要はスキルです。特にRubyみたいなweb系自社開発企業で採用されていることが多いプログラミング言語を学ぶのが大事です。受託開発企業はJavaが多かったりしますし、この時点で若干差が出ます。

 

またRubyを学ぶメリットは自社開発企業で実務経験を積んでからフリーランスエンジニアとして独立するチャンスも出てきます。これもメリットですね。フリーランス はスキルがあればより自分のやり方でホワイトに働けやすいです。

 

そんなRubyを学ぶには、Rubyチュートリアルと言う無料かつ公式のサイトで学ぶのもありですし、独学じゃなく本格的に学習したい場合は、ポテパンキャンプのような未経験からweb系自社開発企業への就転職に強いRubyを学べるスクールの活用もありです。就転職に成功すると受講料も全額返金されお得です。

 

参考:ポテパンキャンプの就職先、年収目安、選び方を解説

 

IT専門の転職エージェントを活用する

また現時点でエンジニアとして働いている場合は、その経歴を活かして自社開発企業への転職を狙いましょう。特にIT専門で行っているエージェントを活用するのが大事です。

 

転職エージェントはカウンセラーがいるものの、業界には詳しくない、みたいなことが往々にしてあり得ます。ただそこをIT業界専門にしているところを使うことで有利に運べます。

 

ビズリーチなども良いと言えば良いのですが、とりあえずDMしてくる企業がいたりだとかいして時間が無駄になることもあるんですよね。この辺も【体験談】ビズリーチの評判を5年使った経験で語る【最悪悪質事例も】で書いているため参考にどうぞ。

 

まとめ

 

と言うことで今回はホワイトなIT企業は自社開発に多い理由とその見分け方を解説しました。調べておけばある程度見分けることはできますし、あとは自分のスキル次第でいかようにもできます。ブラックな企業についても知りたい場合は、以下の記事も参考にどうぞ。

 

参考:人売りIT(SES企業)の見分け方【優良SIerとブラックSESの違い】

 

参考:客先常駐(SES)は楽しいかは常駐先次第でしかない

 

参考:SIerはつまらない?【相性があるだけです】

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