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【まとめ】転職の思考法の感想【マーケットバリューをあげろ】

  • 2020年1月1日
  • 2020年1月19日
  • 転職
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転職の思考法という本の感想やまとめを知りたいな、そろそろ転職をしたいから何か参考になるといいな。こんな疑問に北野唯我さん著書である転職の思考法を読んだ僕が感想とまとめを届けます。

 

転職の思考方という北野さんが書いた本では、

・技術資産
・人的資産
・業界の生産性が市場価値を左右する3つの要素とな。 年次に関係なく重要なのが業界の生産性、 若いうちは技術資産、特にスキル。30代からは経験。 40代以上は人的資産とのこと。 この3つの視点を忘れないでおこうっと。

 

結論、転職の思考法では、上司ではなく市場に目を向けろ、が主要なメッセージでした。そして市場価値は、①技術資産、②人的資産、③業界の生産性、で測ることができるとのことです。みなさん、上司に目を向けていますか?市場に目を向けていますか?

 

今回は、この本の内容に加えて僕の感想や勤務していてでの経験も加えていきたいと思います。それでは、レッツゴー!(↓動画でも解説しています)

 

 

【まとめ・感想】転職の思考法をレビューします


早速ですが、転職の思考法と言う北野唯我さんが執筆した本のレビューということでまとめと感想を書いていきたいと思います。

 

上司ではなく市場に目を向けろ

まずこの本の主要なメッセージは、上司ではなく市場に目を向けろ、ですね。はい、具体的に何かというと、上司に目を向けて仕事をしても市場価値は上がらないから市場に目を向けて自分の市場価値をあげていけ、という内容です。

 

これ少なからず誰もがハッとする内容なんじゃないでしょうか。僕自身もかれこれ5年ほどやってますが、うち3年くらいは上司に目を向けていたなーと感じています。

 

そしてこのメッセージって、転職インフルエンサーのmotoさんも言っていることなんですよね。キャリアの2大巨頭がいうんだから間違い無いでしょうね。motoさんの本は、【書評・感想】転職と副業の掛け算のmoto本を現リクルート社員が読んだからどうぞ。

 

市場評価は3つの指標で測れる

そもそも市場評価はどう評価できるの?ってところを転職の思考法では紹介しています。3つあります。

 

技術資産

1つ目が技術資産です。これはわかりやすくてスキルとか経験ですね。ただこの本ではスキルと経験は明確に別の概念として提唱しています。

 

スキルはプログラミングやマーケティングなど職種に紐づくスキル、経験はマネジメントなど職種に紐づかないものです。

 

北野さん的には、20代はスキル、30代は経験、40代は人脈をのばせ!とのことです。スキルがつけば良い経験をつけやすい、経験の中で良い人脈を作りやすいみたいな感じでした。

 

人的資産

で2つ目が人的資産です。これはシンプルに人脈ですよね。人脈があれば営業マンとかなら営業しやすいですし、営業職ならば

 

そう言った人脈も市場評価に繋がるのは想像しやすいですよね。独立するときとかも人脈があれば仕事をもらいやすいですから、何かと良いのでは無いでしょうか。

 

業界の生産性

3つ目が業界の生産性ですね。とくにこの3つ目をこの本では濃く解説している感想を抱きました。でこの業界の生産性って何かというと、要するにその業界の平均利益率と考えればOKかなと思います。

 

というのも従業員の給料って正味この利益から原資が出ているわけです。故に利益率=生産性が低いと給料も低いです。例えば飲食や介護業界はそうですよね。

 

でもってこれも実はmotoさんが提唱している軸づらし転職と同じなんですよね。motoさんも業界で平均年収は決まるから、業界を高い方へずらしていけ!と言っているわけです。

 

仕事にもライフサイクルがある

別の話としては、仕事にもライフサイクルがあるという内容も書いてありました。何かというと、仕事にも賞味期限があるということです。例えば、最近だと事務職系はAIに代替されそうになってます。

 

これって要は、多すぎる人件費の一部を機械で代替してコストカットする企業の経済合理性を求めた動きじゃ無いですか。こういう風にいつか仕事はなくなっていくものがあるという話です。

 

自分の仕事はいつまで賞味期限がありそうか?って考えて仕事している人ってほぼいないと思いますけど、こういう動きは今後増えてくるでしょうね。ロボットも出そうだし…。

 

伸びる市場で働け

 

2つ目の転職の思考法のメッセージとして、伸びる業界で働け!というのがありました。これ何かというと、伸びる市場で働く=自分の市場価値を上げやすい、ということです。

 

なぜ?

最初になんで?という部分ですが、僕も経験がありますがやはり伸びる市場だと、伸ばす仕事つまり売り上げを増やす仕事がメインになりますし、予算もいっぱい出ますよね。

 

一方で、ダウントレンドとかになるとそれでも企業は利益を出さないとならないですから、コストカットとか効率化メインになるわけです。そうなると予算も減るし面白い仕事は少なくなるんです。

 

こういう構造が起きるので、伸びる市場で働く方が市場価値は上がりやすいよ、ということを北野さんは言っているわけですね。

 

伸びる業界の特徴

じゃあ伸びる業界ってなんなのさ?なんですが、この本では2つの特徴を上げています。以下の通りです。

 

・複数のベンチャーが参入し、どれも伸びている
・既存のビジネスモデルが非効率な部分に着目している

 

それぞれ解説します。1つ目は、要するにベンチャーは伸びる市場に参入するのがセオリーだけど、複数が参入していればそれだけ芽があるという事だし、実際にどこも伸びていれば市場全体が伸びている証拠だ、という事です。

 

2つ目は、大きく伸びるためには既存の非効率性がどれだけあって、それをどれだけ解消できるか?がキーであると。なのでそれを見なさいといっています。納得感しかない。

 

中途で入るべき会社と新卒で入るべき会社

 

最後に中途で入るべき会社と新卒で入るべき会社も解説されています。ここもまとめつつ感想を書いてみます。

 

役員にどれくらい中途いる?

1つ目はその企業に役員どれだけいる?ってところです。これ何かというと、日系企業とかとくにまだまだ新卒至上主義じゃないですか。それが役員の経歴に出るよねという事です。

 

つまり役員に中途が全くいない会社はおそらく新卒重視で中途はなかなか出世できないというのがスケスケなわけです。これは本当にそう思います。とくに日経大企業では。

 

一方で中途も多いと中途でも役員まで上がるチャンスはあるわけです。新卒なら新卒至上主義な企業に入った方がチャンスは多いでしょうね。

 

自分の強みを活かせそう?

最後は自分の強みは活かせそうか?ですね。これは詰まるところ、中途って即戦力として採用されるわけなので、自分の強みをその企業の優位性とかにつなげて活躍できるか?は大事ですと。

 

活躍できないと出征もできないですし、役員とかにもなれませんよね。転職の目的が年収上げて出征して、であればここもかなり重要だとのこと。ビジネスモデルである程度推測できそうですね。

 

まあこれもmotoさんも言っていることなんですよね。どれだけ活躍可能性があるか?ということですよね。感想としてはロジカルで至極真っ当な意見ですなーという感じです。

 

まとめ

 

最後に感想とまとめですが、転職の思考法は北野唯我さんという新卒で博報堂、次にBCG、次にワンキャリアという就活生向けのメディアを運営しているベンチャーで働くキャリアのプロが書いているんですよね。

 

なのでとても納得感もありロジカルな内容だったなーという感想ですね。僕もこう言った転職の思考法を活用して転職活動をボチボチやっており、【体験談】ビズリーチの評判を5年使った経験で語ります【注意点あり】なども参考にしてもらえると嬉しいです。

 

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