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就活で妥協は実はありです【あまり知られていない鶏口牛後戦略がおすすめ】

 

就職活動で妥協ってありなのかな?メリットとデメリットを知りたいよ。何を妥協して何は妥協すべきではないか分からないや。妥協した後ってどうなるのかな?こんな疑問に答えます。結論、大いにありでして、戦略的な妥協というものがあり知って妥協するのと知らずに妥協は話が変わります

 

就職活動では、ランキングつまり広告だとまずは電通、次に博報堂、ADKとあるが上位に就職するのが必ずしもベストではない。 鶏口牛後とゆうことわざは、大学選びにははまらないが、就活には当てはまる。 戦略的な妥協は得られる経験値の質に転換される場合もあるとしっとくと役立つ。それ今日書く

 

この記事を書いている僕は、学部時代に無い内定になりそこから就活リベンジして3社内定しました。就活中では妥協と理想のせめぎあいがありましたが、社会人経験5年を経て就活における妥協は必ずしも悪くはないということを解説します。

 

参考:無い内定クズから上場企業内定を勝ち取った体験談【戦略あり】

 

就職活動における妥協の是非、必ずしも悪いものではないですガチで
就職活動では妥協していいポイントとそうではないポイントがある

 

就職活動での妥協の是非

 

まず就職活動において妥協はいいのかどうなのかですが、結論ありです。一般的には妥協は悪いイメージですが、これは就活生目線か企業目線で考えるかで変わります

 

就活生の妥協のイメージ

まず就活生目線だと就職活動で妥協は悪いイメージだと思います。当時の僕も妥協は自分のプライドにも拘わりますし、友人へのメンツも保てないですし、いいイメージはなかったです。

 

これは就活生は今までの人生でいうと基本的にランキングという選び方で生きてきたことが関係しており、大学とかだと偏差値というランキングで基本的には選びますよね。専攻は興味のある分野で選びますけども。

 

しかし就職活動では必ずしもランキングで選ぶことが合理的ではないため、妥協することは戦略的に妥協できると合理的な企業選びに繋がります。どういうことかは、企業目線で考えると理解できます。

 

企業目線で妥協は鶏口牛後となる

企業目線で就職活動の妥協を考えると、合理的な場合もあるというのは端的にいうと下記のメカニズムが企業として働くからですね。鶏口牛後ってのは、大きな集団の中で尻にいて使われるよりも、小さな集団であっても長となるほうがよいということの意味っすね。

 

①企業は相対的に優秀な人材に、重要案件を任せる
②重要あるいは人気ポジションも限られるし、優秀な人材を配置したい

 

このことから次のことがいえますね。

 

①ランキング上位企業に内定しても相対的に下位内定だと出世コースにのりづらい
②逆に戦略的に妥協して重要案件を任せられ、重要ポジションを経験しやすい上位入社することは合理的

 

これは大学選びなど人生の重要な意思決定でランキングでの決め方しかしていない就活生だと、なかなかできないです。またビジネス経験もないため就職後のキャリア構築もイメージできないことも妥協が実は合理的な場合もあることの理解が進まないことの一因です。

 

就職活動で妥協したその後のキャリア事例

実際にどういう就職活動で妥協してその後のキャリアがどうなったかの事例を共有します。1つは金融系、銀行系がわかりやすいですね。金融系はいろんな職種があり花形(トレーダーとか)もあるので職種選びがかなり重要です。

 

多くの就活生は三井とか財閥狙いかもですが、どうしても花形職種で働きたかったとある人は、地方銀行に戦略的に妥協し花形職種で働けるポジション取りをしました。

 

結果的に良い経験を得られて、数年後もともと就職したかった外資系金融企業への花形職種での転職を成功させたりしています。

 

こういう事例が実際にあります。就活生はではなかなかイメージできないかもですがかなり重要な戦略として妥協があることを理解してもらえればと思います。とはいえただ妥協してもダメで、どう妥協するかが論点です。

 

就職活動で妥協すべきポイントと妥協していいポイントの違い

 

じゃあ就職活動ではどう妥協すると合理的なキャリアが得られそうかというと結論、①業界と職種、②価値観は妥協するな、になりますね。最優先は①です

 

就職活動で妥協してはだめなポイント

まず就職活動で妥協してはだめなポイントとして、業界と職種、価値観を話します。

 

業界と職種

業界と職種は合理的な就活における妥協である鶏口牛後戦略では、妥協してはならないです。理由は、冒頭で紹介した金融での事例での通りです。

 

キャリアは職種という単位で大枠が決まるので、当然業界は妥協してはだめですし、職種も妥協はだめです。職種を固定して企業選びで妥協して鶏口牛後戦略できればその後のキャリア転換で大きなリターンが得られる可能性が出てきます。

 

価値観

もう1つの就職活動における妥協してはだめなポイントは、価値観です。ここでいう価値観は例えば下記です。

 

地方で働きたくない
自由な社風がいい
実力主義がいい

 

まあ最悪妥協してもいいんですが、価値観が相違するとさすがに早期離職リスクが高まります。そうなるとせっかく妥協して鶏口牛後戦略ができても無駄になるので妥協しないほうが賢明です。

 

妥協していいポイント

逆に妥協していいポイントは、それ以外です。例えば企業規模、業界ランキングなどなどですね。特にプライドに関わる部分は、妥協すべきです。数年後には小さいことにとらわれていたなと思うようになります。就職はあくまでキャリアの起点です。

 

とはいえ働いていない段階でそこまで割り切って企業選びできるものでもないのも事実だと思います。給料も欲しいし、やりがいも欲しい、スキルアップもしたいし出世もしたい、これが現実ですし僕もそうでした。なので、あくまで結果的に妥協せざる得ない場合になった就活生に妥協とはいえこんな考え方もあるんやで!って思ってもらえれば本望です。

 

就職活動の妥協のメリットとデメリット

最後に全体的な整理として、就職活動で妥協するメリットとデメリットを解説します。

メリット

まずはメリットから。

 

内定とりやすい

1つは妥協すると当然内定とりやすいってのはありますね。これはこれで明確なメリットです。就職活動は内定があるとかなり精神的に楽になれます。結果的に、志望度の高い企業での面接もうまくいきやすくなります。

 

これは結構重要でして根拠なき自信は就職活動では持たない方が無難です。最大限にリスクヘッジして行った方がいいです。結果的に不本意な形で妥協せざるを得ない場合があるかもしれません。まずは1社の内定獲得の重要性は下記記事で解説しています。

 

参考:7月で内定ゼロは妥協してでも内定もらうべき【長い目で取り組もう】

 

希望の職種や良いポジションにつけやすい

次が今回主張している合理的な妥協による就職活動のメリットですね。希望とする花形職種や良いポジションにつけやすくいわゆる出世コースにのりやすいです。企業には事実上採用している新卒の中で出世コースとそうでないコースってのがあります。

 

企業によっては採用段階で分けている場合もあれば、就職後の実績に応じて割り振っている場合もあります。それだけに必ずしも上位ランキングの企業に下位層として就職するよりも、比較的下位の企業に妥協して上位層として就職して出世コース枠を抑えるっていう戦法もあります。

 

デメリット

妥協することによるデメリットは、大きくは2つありますかね。

 

年収は短期的にはさがるかも

1つはそこまで差は大きくは出ないですが、年収などは短期的にはランキング上位の企業よりも劣ることが通常です。これに関しては、数年後の転職によるリターン狙いとするか、あるいは出世によるアップ幅狙いで行くかですかね。まあでも毎月数万円程度の差であればそこまできにしなくてもいいかと思います。

 

プライドの問題

あとはプライドの問題ですね。友人が人気企業に内定していて、自分だけってのはちょっとプライドが許さないかもです。ただ今回僕がいっているのは、妥協しろ!ではなくて妥協も戦略的に行えば将来明るい可能性はあるぞ!ってことなのであくまで選択肢としてとらえておいてください。

 

ちなみに今回話した内容っていうのは、下記の著名な元マッキンゼーの波頭さんの就活の法則で紹介されています。(元ネタは下記って意味です)

 

 

 

 

まとめ

 

ということで就職活動で妥協はありという話をしました。短期的なことにとらわれず、長期的にとらえるのがおすすめです。ちなみにエンジニアとかは典型的な職種で妥協してでもエンジニア就職すべきであり、相対的に上位就職できると良い案件をやれる可能性があるかと思ってます。

 

参考:大学生におすすめなプログラミングスクール4選【無料あり、20代も】

 

また就活で妥協する場合は、どの企業が業界に置いてどういう位置付け、人気度なのかは就活生1人では把握しづらい部分があるのでキャリアチケットのような無料相談できる就活エージェントを活用して企業紹介してもらいつつ位置付けを教えてもらって就活するといいっすね。短期間で内定もらいやすいですし。

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