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就職活動のやり方【無い内定から3社内定の現役面接官が解説】

就職活動のやり方がわからない、どう始めればいいのかな?効率のいい就職活動のやり方や注意点を知りたいな。今回はこの疑問を解説します。結論、大きく4つの手順があり言ったり戻ったりしながらPDCAをまわすやり方がオススメです。そして、現役学部生、現役大学院生、就職浪人、既卒とやり方が若干変わります。

 

就活のやり方って突き詰めると、

①何をなぜしたいの?
②あなたの強みはどう活かせるの?

だけなんだよな。あとの人生プランとかは各自の自由だし。この2つを納得感高くするだけでも相当の努力が必要なのが就活でもあるのだけど。。。 1年は必要かもしれない。

 

この記事を書いている僕は、学部時代に無い内定となって、そこから就職活動のやり方を見直して就活リベンジしました。なので、注意点やダメな就職活動のやり方も解説できると思います。

 

就職活動のやり方を手順で解説

 

まずは僕個人のオススメな就職活動のやり方を手順形式で解説します。結論、自己分析で軸を設定する、業界および企業研究する、業界企業職種研究をする、自己PR(ガクチカ)の磨き込みをする、面接対策をする、です。

 

一番大事なのは、自己PR(ガクチカ)を何とするか?ですね。そしてこの手順を行ったり来たりしながらPDCAを回すイメージで大丈夫です。

 

就活のやり方の全体像

先に就職活動のやり方の全体像を簡単に解説すると、行動(=ガクチカ)の中で自分を知り(=自己分析)ターゲットを見定めて(=企業研究など)対策していく(=面接対策)というのが就職活動のやり方です。

 

内定の取れない就活生は、このいずれかが抜けています。僕が無い内定になった時は、自己PR(ガクチカ)が抜けていました。では、それぞれ解説していきます。

 

やり方①自己分析で軸を設定する

まずは現状の自分の経験や行動の中で自己分析を行い、自分はどの業界や企業、職種に興味があるか考えましょう。ここで大事なのは一旦現状で大丈夫ということです。

 

就職活動の中で最初の軸から変わらない就活生は多くはありません就職活動をしていく中で根拠の伴う形で徐々に変化します。ここが根拠なく変化するのは軸がぶれている状態なので注意が必須です。

 

自己分析としては、基本的には、

 

過去の行動
過去の考え
自分の関心
将来予測
強み弱み

 

などから軸を設定するくらいです。そんなに難しく考えてもいい自己分析はできません。最初は一旦考えるスタンスで大丈夫です。ただ、重要なのはPDCAなので次に続く手順の中で行動による根拠で軸を具体化していけば大丈夫です

 

実際に、僕自身も最初はコンサル志望でしたが、コンサルへの長期インターンと友人とのアプリ開発いう行動の中でコンサルではなくネット系に軸が移っていきました。下記記事もどうぞ。

 

やり方②業界、企業、職種研究をする

次は、自己分析にも近いですが、就職活動のやり方①の自己分析で出てきた自分の関心のある業界や企業、職種について理解を深めましょう。ここでポイントは、業界、企業、職種とそれぞれの粒度間で理解を深める必要があるということです。業界にもよりますけどね。

 

同じ業界でも当然企業によって働き方や求められる人材像は違いますし、同じ企業の中でも職種によって違いがあります。バックオフィスなのかプロフィットセンターなのかなど、最小粒度である職種まで理解を深めましょう

 

この業界研究、企業研究、職種研究をどう研究して理解を深めるかというと、やり方としては、以下の方法がありますね。

 

長期インターンへの参加
OBOG訪問
決算書を読む

本による学習
短期インターンへの参加
企業説明会への参加

 

この順でオススメです。長期インターンは実践的でいいところ悪いところ含めて理解できま。OBOG訪問も同様で、自分で捕まえられればフラットに教えてもらえる可能性が高いです

 

 

本による学習は網羅的な理解に役立ちます。穴場なのは、決算書を読むことでして上場企業は全て決算書を公開しています。戦略など色々学べます。また就活生で決算書を読んでいる就活生は少ないのでアピールにもなりますね。

 

一方で短期インターンは、業務理解ができる面はいいですが基本的に良いところのアピールしかされません。企業説明会も同様です。なので、本当の意味での理解を深めるためには上から3番目までのやり方がオススメです。とはいえ、短期インターンでは内定をもらえることもあるので積極的に参加するといいです。

 

また、業界研究や企業研究、職種研究のやり方として以下の視点で理解を深めるといいです。

 

業界研究(市場構造、市場のKFS、市場の課題、競争環境、ポーターの5Force)
企業研究(社風、求められている人材像、部署配属の決まり方、ワークライフバランス)
職種研究(必要なスキル、向いている人材像、どんな仕事なのか)

 

ざっとこの辺りを先ほどのやり方で理解していくと大丈夫です。注意点は、ここに過剰に時間をかけないことです。なぜならどこまでいっても実際に働かないとわからないからっすね。しかし、先ほどの中でかなり理解を深められるやり方があり、それは長期インターンへの参加です。

 

そして長期インターンは、ガクチカつまり自己PRにもなるという最高にしてお得な就職活動のやり方の1つなのです

 

やり方③自己PR(ガクチカ)の磨き込みをする

次の就職活動のやり方は、ガクチカいわゆる自己PRです。ここが就職活動で一番大事です。就職活動では、自己PRあるいはガクチカ(学生時代で力を入れたこと)が頻出の質問ですし、採用するかどうかに大きく関わっています。

 

僕が学部生時代に無い内定になった時も就活のやり方として、ここがミスっていたため無い内定になったと振り返っています。そして、その後の就活リベンジでは自己PRについてやり方を変えて頑張った結果3社内定というところまでいきました。

 

では、どう自己PR材料、ガクチカトークを作るかでいうと、下記の方法が一般的にはあります。

 

サークル
バイト
企業インターン

その他etc

 

この中で圧倒的に普遍的に就職活動のやり方として合理的なのは、企業インターンでして、しかも長期であることが大事です。なぜかというと、以下の2つのメリットがあるからですね。そしてこれらメリットは他の手段では得られません

 

職種理解が深まる
実践的なスキルが得られる

 

僕が無い内定から就活リベンジして、3社内定取れたのはこれが大きかったです。職種理解が深まり、コンサル志望からIT志望へと軸が具体的な根拠を伴い変化した。コンサルで論理的思考による会話がスキルアップし、アプリ開発の企画で得たスキルで自己PRできて内定取れた。

 

こんな感じです。コンサルでは長期インターンしないとなかなか激務具合が把握できなかったですし、やっていて楽しくも感じなかったので、そういう意味で本当に挑戦してよかったと思ってます。

 

ちなみに長期インターン先の選定方法のやり方は、できれば求人サイトで応募するんじゃなくて募集してないけど興味のある企業に自らアポ取りして面談設定してインターンを勝ち取るのがいいですよ。下記のようなメリットがあるますからね。主体性のアピールにもなります。僕はこれで一発で一次面接を通過できました。

 

 

やり方④面接対策をする

最後は、これまでの就活の手順により、ターゲット企業、自己PR、自分とは何かをある程度把握できていると思います。特に長期インターンを実践して入れば鬼に金棒でして、スキルアップ、自己PR、行動の中での自己分析とかなり内定取れる可能性が高くなります

 

なのであとは面接対策だけです。面接対策のやり方としては、大枠いうと、志望動機、頻出質問への準備、自己PRの話し方の磨き込みくらいです。

 

あとは各ステージの面接、つまり一次面接、二次面接、最終面接とそれぞれ落ちる理由が微妙に異なるので、以下の記事を読んで理解を深めてもらえると具体的な面接対策のやり方はわかると思います。これをスパイラルに行えば就活のやり方としては完璧です。

 

 

就活ではやり方をミスると無い内定リスク高まる

 

次は、就活のやり方の注意点です。いわゆるダメなやり方を解説します。やり方をミスると、僕のように無い内定になり得ます。結論、手遅れになるリスクと行動不足による業界および企業選定ミスがあります

 

手遅れ無い内定リスク

1つは手遅れ無い内定リスクです。就活は結構人生の総力戦みたいなところがあり、半年前とかから初めて誰でもなんとかなるものではないです。これは正しい就活のやり方を実践してもです。時間が必要な部分は正直あります。

 

そういう意味で無い内定になった学部生時代の僕は、半年前から始めていてしかも自己PRできる有効なものがなかったため、余裕で落ちました。

 

長期インターンなど今回オススメしているやり方を考えると、少なくとも1年前から始めるのが大事です。

 

業界または企業選定ミスリスク

またこれも無い内定になった当時の僕のダメな就活のやり方です。行動が不足していると、自己分析がうまくいかず業界や企業の選定ミスになります。

 

僕の場合は、特に何も行動していなかったため、自己分析がうまくいかずにコミュ障にも関わらず総合商社を志望するという、自ら落ちに行くような業界および企業選定をしてしまっていました

 

これは明らかな就活のやり方としてはミスです。皆さんは同じミスをしないように、行動をしながら自分に向いている、自分が本当にやりたいことをぜひ発見して欲しいです。

 

就活のやり方は状況で微妙に変わる

 

あとは、就活のやり方としての全体像はもう解説した通りです。とはいえ、ちょっと立場によって就活のやり方が微妙に変わるので最後にそこを補足します

 

現役学部就活生

現役学部生の就活生であれば、これまで説明した就職活動のやり方で大丈夫です。今回紹介したのは現役学部生向けのやり方なので、特に補足はないです。

 

現役大学院就活生

現役大学院生の場合の就活のやり方も、基本的には同じです。ただ、大学院生の場合は、理系だと研究室の推薦というオプションがありますよね。

 

僕も大学院卒ですが、文系よりの学部なので推薦はなかったですが、友人は推薦を使って内定をもらっていました。全然ありだとは思います。内定辞退をしにくいくらいがデメリットですかね。就職後数年すれば普通に転職するのは大丈夫です。

 

就職浪人

ここからは就職活動のやり方は少し変わりますね。就職浪人性の場合は、時間が豊富になるのが強みですよね。なので、特にガクチカ、自己PRの取り組みを強化するといいと思います。就職浪人している場合は、高望みしすぎたかあるいはガクチカとか自己PR不足なことが原因です。

 

まずはそこから振り返りをして、特にガクチカに力を入れるといいでしょう。それでも不安な場合は、キャリアチケットのような就職エージェントを活用すると内定取れないリスクは下げられます。最速で1週間とかで内定を取れる場合もありますし、失敗しても大丈夫な選考会もあるんで練習がてら参加するとかでもいいと思います。

 

 

既卒

既卒の就職活動のやり方は、結構難しいです。状況的に既卒は厳し目で見られますからね。基本は今回紹介したのと同じやり方で大丈夫ですが、適宜既卒専門の就活エージェントを活用するといいと思います。

 

既卒は内定取りにくいですし、内定取れないまま時間を経過するともっと内定取りにくいので活用は必須です。既卒専門だと、ネオキャリアがオススメですね。スタッフ全員が既卒就活経験者で、無料で色々なアドバイスをもらえます。

 

 

まとめ

 

ということで就職活動のやり方を解説しました。今回紹介したやり方は鉄板なのでぜひご参考にして見てください。

 

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