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就活自己PRの注意点と例文あり【内定3社の事例付き】

 

就活で自己PRはどう見つけたらいいだろう?そもそもどんな自己PRすればいいのかな?そんな疑問に答えていきたいと思います。

 

僕は学部生時代に就活で自己PRがダメダメで無い内定になってしまいましたが、そこから適切に振り返り就活リベンジして大学院ではコンサル、IT、広告と3社の内定と取れました。今回は就活当時の経験と社会人5年の経験を踏まえて、就活における自己PRについて解説します。

 

参考:無い内定クズから上場企業内定を勝ち取った体験談【戦略あり】

 

・就活の自己PRで注意すべきことを学び無い内定リスクを下げる
・就活の自己PRのつくり方がわかる
・僕の実際の就活の自己PRを参考に出来る(ありきたりじゃない)

 

就活の自己PRの注意点は3つ

ではまずは就活の自己PRの注意点からです。

 

・自己PRが就活にならないようにする
・課題に対して行動し実績のファクトを作る
・志望企業に合わせて自己PRを作る

 

上記の通りです。それぞれ解説します。

自己PRが就活にならないようにする

まずは就活の自己PRをしようにも、就活自体を頑張りすぎて自己PRすることが何もないってことになるのは絶対に避けましょう。これは無い内定になった学部生時代の僕の状況です。

 

具体的には、下記のような特徴のある就活生は自己PR出来るものがなくて無い内定になりやすいです。

 

・大学入学〜就活までに特に就活で自己PRできるような頑張ったことがない
・就活が始まってからも就活自体を頑張っている

 

ここで就活頑張ってんじゃん!何がダメなの?と思うかもしれません。得てして就活を頑張っている人は、短期インターンた企業説明会、ES、面接対策を頑張っていると思います。

 

それを自己PRには使えないですよ、、、。だって当たり前ですもの。短期インターンでも他社のインターンに頑張ってもちょっとねっていうのは、普通に考えれば就活の自己PRではあまり好まれないです。

課題に対して行動し実績のファクトを作る

次に前向きな話として、就活の自己PRでは、次のコンセプトで動くとOKです。

 

・課題に対して行動し実績や成果というファクトを作る

 

これは就活シーンの自己PRで、企業が評価しているポイントを表しています。つまり、どんな課題に対してどう行動しどんな成果が出たのか?

 

自己PRで問われるのはこういうところです。記事の後半では、この視点でどのように就活生が自己PRを作ればいいのかも実際の僕の就活の自己PRで解説しています。

 

志望企業に合わせて自己PRを作る

最後は志望企業に合わせて自己PRは作るといいよ、ですね。これはこのブログで何度もいっていることですが、難易度も高いのでマストではないですね。具体的には僕の場合は下記のように志望企業に合わせて自己PRを作りました。

 

・志望企業は主体的に動ける頭でっかちじゃない人材が好きそうだ
・自分の課題感に基づいて主体的に動いた自己PRを作ろう
・当時は医療業界に関心があった。医療業界でもビジネスで貢献できる医療コンサルを調べた。
・ほとんどインターン募集がなかったので、ピックアップして問い合わせして面談を勝ちとり、長期有給インターンを出来るようになった。1年間ほど頑張りクライアント同行などもできるようになった。その他もろもろ〜

 

という感じです。就活本にあるような自己PRは正直面接官も見飽きているので、あなた独自の課題設定に基づきどんな工夫をしてきたのか?を伝えましょう。そういう自己PRがない就活生は記事の後半で解説していますが、作りましょう。

 

就活で内定をとりやすい自己PRの作り方

 

次に就活で内定を取りやすい自己PRのつくり方を解説します。

 

・1つの課題に長期で取り組む
・志望企業に合わせて自己PRを作る
・さりげなく長所や強みを入れる

 

上記の通り。ここまででいれば自信も付きますね。

 

1つの課題に長期で取り組む

まずは1つの課題に長期で取り組みましょう。論文でもインターンでもバイトでもサークル活動でも何でもいいです。半年から1年スパンで課題に取り組み成果を出すことが大事です。なぜ長期で取り組むと就活の自己PRとして有効かというと

 

・長期なので継続力も評価される
・長期スパンで取り組むことで大きい成果になり差別化しやすい

 

これが重要ですね。面接官もたかだか1か月の頑張ったことなど聞き飽きています。その時点でもう落ちている可能性すらあります。ゆえに就活直前で初めてもちょっと手遅れです。それくらい就活は厳しいです。

 

志望企業に合わせて自己PRを作る

次は志望企業に合わせて自己PRを作るですね。誤解のないようにいうと、細かい伝え方や伝えるポイントをチューニングするくらいです。他の記事でも言っていますが、僕は下記のようにチューニングしました。

 

・主体的な行動力を好まれる
・インターン募集のない企業に自ら問い合わせてインターンを勝ち取る

 

方法として、OB訪問や社是を調べる。企業説明会で企業文化レベルで好まれる人材を質問するのがおすすめです。社員の価値観を聞いてはだめですよ。

 

さりげなく長所や強みを入れる

最後はさりげなく長所や強みを入れる、ですね。就活では長所とか強みも聞かれますが、自己PRや頑張ったことも聞かれます。これの違いをちゃんと企業視点で理解している就活生は恐らく少ないです。何が違いかというと、

 

・自己PRや頑張ったことは、その中であなたの長所や強みを暗に確認したい
→あるいは適性検査の一致具合を知りたいが狙いです
・長所や強みは端的にアピールしてほしい

 

こんな違いがあります。従って、就活における自己PRはさりげなく長所や強みを入れましょう。

就活の自己PRの例文を僕の事例で解説

 

ということで最後に、当時の僕の就活時代の自己PRの例文を載せておきますね。どうぞご自由に使ってください。ちなみに、これに沿って行動すれば就活では十分に戦えると思いますよ。

 

項目自己PR内容
何を頑張ったか?医療コンサル企業での1年間の長期インターン
なぜ頑張ったか?大学時代の恩師が急死した出来事から、予防医療に関心を持つ。ビジネス面から解決したいと考え、医療コンサルの経験をまず得たいと考えた
壁は何があったか?そもそも医療コンサルで長期インターンを募集している会社がなかった
どう工夫したか?自分で調査しリストアップしてメールを送り、面談を設定してもらう。そして面談に合格し唯一の学生インターンとして入り込む
何が大変だったか?そもそも社内系にも5人しか社員がいない少数精鋭の中で、唯一学生として入っているので周りのレベルが高過ぎた。
何に取り組んだか?病院の経営課題として生産性改善の分析に取り組んだ。医者、看護師、検査技師などの各職種の点数別と人員から生産性を定量化し、複数の視点から削減余地や逆に増やすべき人員を整理した。

 

ざっとこんな感じですね。僕の就活での自己PRは2個あったと思っていて、1つ目が自力で長期インターンを勝ち取った行動力、そして社員数5名ほどの企業で唯一の学生として1年頑張ったこと、ですね。

 

面接官も、行動力と少数精鋭の中で長期的に取り組んでいるところは評価してくれていたように感じます。大学生のインターンって大学生ばっかりの職場とか多いですからね。群れなくてよかったです。

 

一方でこれだと医療業界かコンサル業界でしか内定取れないと思い直し、同時平行で友人とアプリの企画開発も頑張りました。

 

そっちの詳細は割愛しますが、なぜこんなことを頑張っていた僕がIT系の会社の内定を取れたかというと、やはりアプリの企画開発やってたらそっちの方が楽しいと気づいて、そっちをやりたくなった、というシンプルな動機でカバーできました。

 

とはいえ、このような自己PRを作るには就活を意識し始めるタイミングが相当早くないと忙しい大学生には難しいですし、そもそも長期インターンを行う時間もないとも思います。とはいえ自己PRを戦略的に考えずにいると、無い内定になってしまうリスクがとても高まりますよね。

 

なのでそういう就活生であれば、キャリアチケットのような無料で自己PRや自己分析などの相談に乗ってくれるエージェント付きの就活サイトを活用するのが吉です。色々な企業の紹介もしてくれるので、無い内定を避けたい就活生は必見です。

 

まとめ

 

ということで就活の自己PRについて解説しました。就活で自己PRは避けられませんが、結構しんどいですよね。そういう時は、就職支援付きのサービスをうまく活用してもOKです。

 

就職支援付きプログラミングスクールみたいに内定まで強いサポートをしてくれる手段もありますからね。今回は以上です。

 

参考:就職支援付きプログラミングスクール3選【プログラマーになれる、無料も】
参考:大学生におすすめなプログラミングスクール4選【無料あり、20代も】

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