給料安いという不満は就職後すぐ出ます【行動しないと何も変わりません】

 

給料安いなあという不満をお持ちの方と、これから新卒就職だけど初任給安いなあと感じている方々向けの記事です。給料安い理由は業界起因でして著名な経済学者が明らかにしています

 

なので、何らかの行動をしないと何も変わりません。基本的には副業と転職あるいは投資でしか解決できません。(投資はあまりおすすめしないけど)

 

この記事を書いている僕も、給料安いなあと新卒就職後3年目あたりから感じ始めました。そして色々考えた結果、今は副業という形で本業の給料は同じだけど個人の年収としては30%くらい挙げられて20代で1000万円まで到達はできました。今回は、給料安いのはなぜか?どう解決できるかを解説します。

 

給料安い理由は収益性の低い業界で働いているからです
大企業でも3年くらいで給料安いと感じ始めます
給料安いと悩むなら行動しないと解決しない

 

給料安い理由は収益性の低い業界で働いているからです

 

まず知っている人は知っていますが、給料が安い理由はあなたが働いている業界の問題です。これは、経営学で有名な研究者であるマイケルポーターもかなり前から言っています

 

給料安い理由はあなたが働く業界の問題です

 

まじでこれが結論。業界の収益性が低いといくらスキルアップしても給料は多分スズメの涙しか増えないです。それぞれ解説します。あとごめんなさい、先に断りますが、共感系の記事じゃないです。バリバリ理論的なところと解決策の提示系の記事です。

 

マイケルポーターの分析

まずは理論的な部分からです。先ほど紹介したマイケルポーターの研究から解説していきます。まずマイケルポーターってのは、

 

マイケル・ポーター(Michael Porter、1947年5月23日 – )は、アメリカ合衆国の経営学者。 学位は経済学博士(ハーバード大学・1973年)。 ハーバード大学経営大学院教授。
引用:マイケルポーター

 

こんな顔の人です。バーバード大学なので超エリート研究者です。めちゃくちゃ頭良さそうですよね。ろくろも回しています。

 

 

で、この人が競争の戦略という研究で提唱した5-Forceで、下記の言葉を残しています。

 

5つの競争要因(5フォース)があり、これが業界の収益性を決めることになるのです。
引用:https://www.sbbit.jp/article/cont1/29561

 

まあ小難しいことは引用のリンクから読んでみましょう。ここで覚えて欲しいのは、給料安いのは収益性の低い業界に属しているからである、ってことです。会社が儲けられていないのであれば、従業員がもらう給料も安くなるのは当然です。

 

現実としても合致する

そして先ほどの、給料が安い理由は収益性が低い業界で働いているから、という主張は基本的に現実とも合致します。下記のデータをみてみましょう。

 

引用:http://jobgood.jp/income

 

これを見ると、給料が安い業界でいうと、サービス業系が多いことがわかりますよね。一方で上位のつまり給料が高い業界は、知的生産系の業界が多いことがわかります。これはポーターの競争の戦略でいうと、代替品の脅威にあたります。

 

つまり、同じサービス提供に対して代替可能性が高い(誰でも出来る)と、付加価値が付けにくいということなので、価格競争に陥りやすいです。価格競争になると、皆さんの給料が下がりますね

 

一方で、給料が高い業界というのは代替可能性が低い(誰にでも出来ない)ため、付加価値勝負に出来ます。情報産業だったり、製造業が比較的該当しますよね。次は職種ごとでも見てみましょう。

 

引用:https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/income/ranking

 

職種ごとでも同様なことが言えそうですね。つまり、付加価値を付けやすい職種が給与が高い傾向にあります。ちなみにこう言った調査データは各求人案件にかなりよるのであくまで参考でOKです

 

大企業でも3年くらいで給料安いと感じ始めます

 

じゃあ一方で情報系とか金融系みたいな給料が安い業界とは反対な傾向にある業界で就職する、あるいは働いているから安心だ!という方も注意が必要です。

 

断言しますが、どのみち給料が高い業界で働く人も一部を除いて間違いなく給料が安いなあと不満に感じ始めます。

 

給料が安い業界だけではなくて、給料が高い業界の人も3年もすれば給料安いと感じ始めます。

 

上記の通り。これはなぜなら僕が感じたからですw

 

日本は新卒就職は高いこともあるけど昇給が少ない

これは僕の体験談にも通じますが、日本では新卒至上主義でして何の業務経験もなくてもなぜか大手企業に就職できたりします。まあ就活自体は結構厳しい世界ではありますが…。

 

これはグローバルで見ると、日本特有でしてドイツとかは技能研修とか学歴より専攻重視だったり色々異なります。そんな日本の給料の問題は、、、就職後最初は給料高いと思うこともあるけど昇給少ないって問題ですね。

 

多くの企業だと1年で月収が5000円の昇給とかだと思います。飲み会1回参加すれば使っちゃいますよね。なので、いくらスキルアップしてもなかなか貯金も進みません。僕はこれに3年目あたりで気づきましたが、それでも遅い方だと思ってます。

 

総合商社とかって20代で年収1000万円到達するで有名な業界ですし、婚活女子やらに人気な銘柄ですよね。でもね、、、年収1000万円ってまじで大したことないですよ。話が逸れたので、次に進みます。

 

それも激務であり続ける

ここまで話すといやいや月収5000円の昇給でも給料としてはいいんじゃないか?いつの日か給料安いなんて不満はなくなるかもしれない!そう思った方もいるかもです。

 

ですが僕はこれに、「給料が安い=個人の収入での経済合理性」という意味では、真っ向から反対します。というのも、昇給したら給料安いは解決するかもですが、ずっと激務であり続けるからですね。なので、働かなるとあるいは働けなくなると途端に収入は無くなりますね?給料安いどころじゃないです。

 

なので僕はブログを書き始めており1年くらい経ちましたが、それでも月収10万円くらい届くようになっています。これくらいの昇給を会社員でしようとしたら10年とかかかる会社もあると思います…。

 

参考:ブログ収入初心者でも1年で10万円達成可能【データ公開】

 

給料安いと悩んでも行動しないと解決しない

 

ということで、給料安いと悩むのは時間の無駄なので、僕を見習って行動しましょう。大丈夫です。行動自体は誰にでも出来ます。ここでは、下記の行動がおすすめです。

 

副業する
転職する
フリーランス独立する

投資はあまりおすすめしない

 

上記の通り。一般論ですが、行動が大事です。Twitterを見ると行動している人ばかりなので、モチベアップに眺めるのもおすすめです。こんな美人も行動しています。

 

 

僕は副業で給料安いを解決した

まず1つ目の給料安い問題を解決する選択肢は、副業です。これは僕が最初に取り掛かった行動ですね。結論として、市場価値の高いスキル(付加価値をつけやすい)を身につければ、月収10万円が秒で増えます。月収10万円増えたら給料安いという悩みは、解消されますよね?僕はある程度解消しました。下記の記事が体験談です。

 

参考:【副業体験談と評判】プロの副業ホールハートで月10万稼いだ
参考:Workshipは副業やフリーランスで稼げる!評判口コミまとめ
参考:IT副業を1年やった体験談とおすすめエージェント

 

ただ副業も付加価値が高いスキルでないと、なかなか高時給で働けないですし、案件も獲得出来ないです。僕はIT業界なのでIT系のスキル(webマーケティング、UXデザイン、プログラミング)です。こういう意味でも給料が安い業界(介護、保育士、サービ業)で働いていると正直スキルマッチしないので厳しいです。

 

業界変えるなら転職

なので、副業が厳しい場合は業界を変えるしかないです。転職ですね。ただ転職も普通はこれまでのキャリアをチェックされるので、全く無関係だったり活用しにくいキャリアだとなかなか転職は難しいのも実情です。

 

ただ未経験や初心者でも業界的に収益性が高く、スキルアップにもなり副業などでも稼げる業界と職種があります。それは下記ですね。

 

項目IT業界●●の営業
職種おすすめはエンジニア(他にはwebデザイナー)不動産か保険などの営業
なぜ未経験でもいいのか業界的に人手不足営業なのでそこまで特別なスキルはいらない
懸念特にない(むしろ、副業しやすい、在宅でも働けるなど魅力が多い)営業は正直しんどい、歩合だと不安定にもなりやすい

 

上記の通りですね。僕が今からどこかの業界から転職するなら、IT業界のエンジニア一択ですね。営業はちょっと疲弊しそうです。ちなみにTwitterでは、こう言った転職実現のために日々勉強しているITエンジニア目指し中の未経験者はかなりいます。

 

 

ITエンジニアは本当に人手不足なので、未経験からでも比較的ある程度スキルをつければ転職が可能です。そしてエンジニア一年目とかでも比較的給料高めです。

 

18歳から29歳であれば、プロエンジニアITCE Academyのような完全無料の就職支援付きプログラミングスクールがおすすめですね。なぜ無料なのか気になったら下記の記事をちゃんと読みましょう。明確な理由があります。

 

参考:就職支援付きプログラミングスクール3選【プログラマーになれる、無料も】
参考:プログラミングスクールは無料な理由を知ってから受講すべき

 

30歳以上あるいは、自由に転職先を決めたい or フリーランス独立したいって方だと、TECH::EXPERTTech Boostのような有料のプログラミングスクールがおすすめですね。とはいえ、転職保証(転職できないと全額返金で実質無料)とか無料体験もあるので感覚的には無料に近いですね。

 

参考:プログラミングスクールの選び方【後悔しない重要な視点と判断基準】

 

フリーランス独立する

ちなみに、フリーランス独立するって方法も給料安いで悩んでいるのであれば有効な選択肢ですよね。前提として、フリーランス独立しても仕事を取れるだけのスキルや営業力がある前提ですが、一気に給料としては高くなります。給料安いなあと感じる30代が挑戦していることが多いように思いますね。

 

フリーランス独立する上でも市場価値の高い職種でないとそもそも厳しいので、ITエンジニアとかじゃない限りはまずは転職でいいかと思います。ITやWeb業界でフリーランス独立して給料をあげる方法は下記の記事でも読んでみましょう。

 

参考:IT/Web系のフリーランスの始め方【採用担当が解説】
参考:プログラミングスクールからフリーランス独立【現実甘くないけど戦略次第】

 

投資はあまりおすすめしません

ちなみに投資っていう方法もありますが、正直おすすめしないです。というのも、投資の場合はリターンの分だけリスクテイクしているので、給料安いで悩んでいる方にはおすすめしないです。僕もまだ投資はしてないです。

 

上記のように副業で稼いだ給料とか、転職で給料アップした分で投資はOKかとは思います。

 

まとめ

 

ということで、給料安い理由と解決策を提示しました。付加価値がキーワードですね。付加価値をつけられれば、給料安いという悩みからはさよならできると思います。今回は以上です。

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