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給料安いから転職したいなら業界を変えよう【学術的に証明されてます】

 

給料が安いから転職を考えているけど、どうするのがいいだろうか?そもそも転職すべきなのかな?どう転職して給料アップすればいいのだろうか?こんな疑問に研究者や転職インフルエンサー、世界的な経営コンサルの主張を踏まえ答えていきます

 

ポーター大先生やマッキンゼーの分析でも指摘されてますが、業界で収益性は大きく変わります

収益性は社員の給料にも当然影響を与えます 給料安いから転職したい場合は、業界を変えるなどが第一検討事項

motoさんも軸ずらし転職とゆうワードで紹介しています おすすめはIT業界、副業でも稼げる

 

結論、給料安いから転職を考えている場合は、第一優先は業界を変えることを検討すべきですね。理由は、業界で給料って規定されやすいので同じ業界内で転職してもベースの給料って安いままのことが多いです。

 

転職で有名なmotoさんもこちらの本で語っており、軸ずらし転職という言葉で紹介されています。motoさん以外にもポーター大先生という経営学の著名な研究者も証明しています。マッキンゼーという世界的な経営コンサルティングファームも分析しており、かなり自明です。

 

あとは、転職以外だと副業で稼ぐことがメインの方法となるため、副業ができる業界っていうのも欠かせない視点ですね。

 

給料安いから転職するなら業界を変えるべき

 

まず給料安いから転職したいって僕も考えたことがあり、検討しましたがそこで気づいたのがやはり業界で給料って決まりやすいってことなんですよね。研究者とかも主張しているのでその辺も合わせて解説します。

 

業界と職種で大きく給料は変わる

転職で給料上げる場合で一番大事なのって業界選択なんですよね。もし今の業界がそもそも年収ベースが高いのであれば、業界を変える必要はないです。以下のように業界ごとで平均年収って相場があります。なのでまず自分の業界がどうなのかあるいは転職検討先の業界がどうなのかを考慮するのが先決です。

 

似たような話で同じ業界だとしても職種で年収が変わったりもします。例えば僕が所属するIT業界(web業界)であれば、エンジニアやディレクターは高めですが、デザイナーやテスターは低いです。

 

要は付加価値の問題というか、利益創出できる職種かの違いなんですが、それは業界も一緒で生産性があげやすい業界は給料高いですが、そうでない労働集約的な業界は給料低いです。

 

業界で給料が決まりやすいことは証明されている

上記で話した業界で給料が決まるから転職するなら、業界をまず検討しようという主張はかなり色んな権威性のある人や組織がもともと主張しており、裏付けとなる事実や理論もあります

 

経営学研究者マイケルポーターの研究

1つは経営学の研究者であるマイケルポーター大先生です。ポーターは、以下のように5Force分析という分析手法を行い競争の戦略という本にまとめています。

 

ファイブフォース分析(ファイブフォースぶんせき)とは、業界の収益性を決める5つの競争要因から、業界の構造分析をおこなう手法のことで、マイケル・ポーターの著書『競争の戦略』で広く学会やビジネス界に知れ渡った。

「供給企業の交渉力」「買い手の交渉力」「競争企業間の敵対関係」という3つの内的要因と、「新規参入業者の脅威」「代替品の脅威」の2つの外的要因、計5つの要因から業界全体の魅力度を測る。
引用:5Force分析

 

まずこれが1つですね。詳しくは引用先を参照ください。すごい簡単にいうと、5つの観点で業界の収益性は決まるので、その観点で分析しているよ、という内容ですね。

 

世界的経営コンサルマッキンゼーの分析

そして次は世界的な経営コンサルであるマッキンゼーの分析です。以下の元マッキンゼーの現役医師である金子さんも以下のように言っていますね。

 

 

ここでいう、whereはつまり業界のことですよね。ちなみに業界でいうと、インターネット系、IT系が伸びているとのこと。確かにIT系企業は給料高いところは多いですね。

 

転職インフルエンサーmoto_recruitさん

そして最後は、転職インフルエンサーであるmotoさんです。motoさんは、もともと年収300万円の短大卒サラリーマンでした。そこから業界を変える転職を3回繰り返し、30歳で年収1000万円に到達しています。給料安いから転職したい人が参考になる方ですね。

 

 

motoさんは転職と副業のかけ算という本も出版しており、以下の記事でその書評を書いています。給料安いから転職したいと考えている方は是非、お読みください。

 

参考:【書評・感想】転職と副業の掛け算のmoto本を現リクルート社員が読んだ

 

同じ業界だと企業変えても給料変わりにくい

一方で同じ業界だと企業を変えても給料は変わりにくいです。もちろん、例えば収益性の高いIT業界やweb自社開発企業では企業によってビジネスモデルや収益率なども異なるので給料は結構変わったりもします。

 

ですが、労働集約的なビジネスモデルである保育士や介護業界だとどの企業や所属でもあまり変わらないですよね。こういう場合に給料が安いからという動機で転職するのであれば、異業界に転職するのが賢明ですね。

 

以上がまず、給料安いから転職したいなら業界を変えよう、という主張の理由ですね。それなりに説得力はあるんじゃないでしょうか?

 

給料安いから転職するならおすすめの業界

 

じゃあ給料安いという悩みがあって転職したい場合に、どういった業界がおすすめかというとIT業界か不動産や金融の営業がよいかと思ってます。

 

IT業界

特にIT業界はおすすめですね、①ベースの給料も高め、②手に職な職種が多いので安心、③副業でも稼げる。④個人としても稼げるチャンスがある、ということで給料を上げたい人にとっては夢のある業界です。

 

現にIT業界では未経験からエンジニアになって最終的にフリーランスエンジニアを目指す人が大勢います。未経験からでも着実に経験を積めば数年で年収700万円、スキル次第で1000万円を目指せる世界です。

 

また、給料以外での収入も稼ぎやすく、エンジニアは副業需要が高いので毎月10万円ほど稼いでいる人もいますね。これであれば給料が万が一安い会社へ転職してもその間は副業して稼ぐというような手段も取れますね。

 

副業で稼ぐって結構すごくて、確定申告で節税すれば副業収入10万円がまるまる手に入ります。これを給料で稼ぐのって結構昇給しないとならないので、しんどいですよね。それも魅力ですね。

 

 

不動産か金融の営業

あとは給料が高いという観点では、不動産や金融の営業職もありかなと思います。ただ、成果主義だったり厳しい世界なのでストレスは激しいかなと思うので、相性はあるかと思いますね。

 

副業ができるわけでもないので、個人的にはIT業界のエンジニアとかが一番おすすめではあります。未経験でも人手不足なので、エンジニアになりやすい状況ですし現に目指している人ってTwitterにわんさかいるのでのぞいてみるといいですよ。

 

給料安い人がIT業界に転職し稼いでいく方法

 

じゃあどうIT業界に転職すればいいのかでいうと、基本的には未経験であればプログラミングスクールを活用しつつ転職を目指す、そして就職し副業でも稼ぎつつ、場合に応じてフリーランスエンジニアになり年収1000万円越えを実現していくのがいいかと思ってます。

 

転職支援や転職保証付きのプログラミングスクールを使う

独学して転職する方法もあるはありますが、正直未経験でエンジニア転職を独学で狙うのはきっついですよ。プログラミングスクールを使うのをおすすめします。というのも、プログラミングスクールって転職保証とか転職支援もあるので現実的にゴール達成(転職成功)しやすいんですよね。

 

いくつかの条件(29歳以下、東京の研修センター受講必須、紹介企業への就職必須)はありますが、無料で学べて転職支援もしてもらえるプログラミングスクールもありますし、有料(50万円くらいが目安)であれば転職先も自由に選びつつ転職保証(転職できなければ条件つきで返金制度あり)なスクールもあります。

 

前者であれば、プロエンジニアが就職先としては人気な企業もありおすすめですし途中解約による違約金もないため気軽に挑戦できます。ただ東京の研修センターが必須なので地方だと厳しいです。しかし、ITCE Academyってところであれば受講中の住居費も無料なので地方の方にもおすすめできますね。

 

 

有料のスクールであれば、TECH::EXPERTが転職保証もあり安心して学べます。年齢制限もないですし、お金はかかるものの自由度が高いのでおすすめです。転職保証があるところだと安心して勉強にも集中できますよね。

 

 

就職後

上記の手段でエンジニア転職できれば、給料安いで悩むことは前よりは減るでしょうね。最初は未経験スタートなので低めかもですが、実務経験を積んで転職すれば給料は上げやすいのがエンジニアです。その間はプログラミング副業するなどして稼ぐことも可能です。僕も毎月10万円ほど副業で稼げてます。

 

 

また、以下の記事のように最終的にフリーランスエンジニアになることを目指せば年収1000万円も夢ではないので、目指す価値は大いにあるかなと思いますね。目安的には学習期間1年と実務経験1年で最速2年とかですかね。ただ人によるので鵜呑みにはしないでください。

 

 

まとめ

 

ということで給料低いなら業界を変えて転職すべき、という内容で解説しました。その中でもIT業界のエンジニアはとても魅力的でして、給料のベースもまあまあありますし、副業で稼げますし、フリーランスになれば大台も狙えますまた未経験からでも転職しやすいのもいいですよね。全般的な転職では、ワークポートがおすすめでしてIT業界に強いのですが最近は総合的に求人を扱っており、僕も市場価値の把握のため面談してきました

 

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