次回から「検索キーワード なうブログ」とご検索いただけると泣いて喜びます

ナスダック100(NASDAQ100)の構成銘柄入れ替えと基準を解説【2020年12月】

https://twitter.com/investallion/status/1337917959725932544?s=20

 

こんにちは、なうです。ナスダック100の構成銘柄が2020年12月分の入れ替えがありました。PTON、OKTA、TEAM、MRVL、MTCH、AEPが新しく入れ替えでナスダック100に入るとのことです。

 

ナスダック100は、ナスダックに上場する金融銘柄以外の時価総額上位100銘柄の時価総額を加重平均して算出されています。ナスダック総合指数と混合されがちですが、ナスダック総合指数はナスダックに上場している全銘柄3000銘柄から算出されているので別のものですね。

 

今回は、ナスダック100の2020年12月に入れ替えで追加された銘柄の解説と入れ替え基準について解説していきたいと思います。僕は今回追加された銘柄で言うと、OKTA、 TEAM、MRVLをホールドしています。投資は自己責任でお願いします!

 

ナスダック100の構成銘柄と今回入れ替えで追加された銘柄

 

 

それでは早速ナスダック100の構成銘柄と今回2020年12月の入れ替えで追加された銘柄を見ていきましょう。

 

ナスダック100の2020年12月時点の構成銘柄

ナスダック100の2020年12月時点の構成銘柄は以下の通りです。

 

 

GAFAMやドックサイン、テスラなどが現時点では上位に入っています。有名どころが多いですが、時価総額上位なので当然ですね。

 

ナスダック100に2020年12月入れ替えで追加された銘柄

で、2020年12月の今回ナスダック100に入れ替えで組み入れされた銘柄ですが、PTON、OKTA、TEAM、MRVL、MTCH、AEPをそれぞれ見てみます。

 

PTON

 

まずティッカーシンボルがPTONのPeloton Interactiveです。Peloton Interactiveは、結構ユニークな会社で、Kickstarter資金調達キャンペーンの支援を受けて立ち上げられたアメリカの運動器具およびメディア会社です。こんなフィットネス器具ですね。

 

 

ニューヨーク市を拠点とするPelotonの主な製品には、毎月の加入者がリモートでクラスに参加できる固定自転車とトレッドミルがあり、自宅でフィットネスを行うための事業展開をしています。

 

で、そのPTONの株価推移ですが、

 

 

ここ1年でおよそ2倍になっています。コロナ影響によってフィットネスジムで運動が困難になったため、グイグイ株価が伸びている銘柄ですね。で、そんなPTONなんですが、

 

https://twitter.com/Kei_IPOstock/status/1337930367412568065?s=20

 

会計士ケイさんと言う企業分析の情報をツイートしている有益アカウントの方もツイートしてましたが、僕も注目しているARKがPTONをこの2020年12月のナスダック100入れ替えのタイミング前に購入してたんですよね。

 

 

ARKはかなり伸びているアクティブETFを販売している投資調査会社なんですが、さすがの購入タイミングです。ARKについては、ARK社のイノベーションETFの年初来リターンが高い【どこで買える?】も参考にどうぞ。

 

ナスダック100に新規組み入れ決定になった銘柄は基本的にその後も株価上昇を狙えますから、さすがですよね本当に。

 

OKTA

 

次はOKTAです。OKTAは僕もホールドしている銘柄ですが、OKTAは、シングルサインオン、多要素認証、IDライフサイクル管理機能をクラウドで提供するサービスです。

 

コロナでリモートワークの需要が急激に増えましたが、機密情報が外部に漏れないようにセキュリティを高めたい企業ニーズも合わせて増えました。それに伴って株価も上昇している感じですね。

 

 

TEAM

 

次は、TEAMです。TEAMは、製品名で言うとteamsで、使ったことのある人も多いと思います。slackとかと競合するような企業内のチャットコラボレーションサービスですね。

 

teamsもコロナによるリモートワーク需要で伸びました。テレビ会議もできますし、チャットができないとこのリモート環境で仕事しにくいですからね。そんなナスダック100に新規組み入れされたteamの株価ですが、

 

 

おおよそこの1年で1.75倍くらいに伸びてますね。ナスダック100に追加されて以降も要注目の銘柄かと思います。

 

MRVL

 

次は、MRVLがティッカーシンボルのマーベルテクノロジーズです。MRVLは、アメリカのファブレス半導体企業ですね。MRVLは、5G銘柄と言われており、5Gの普及が進んでいくにつれて株価の上昇も期待できる銘柄です。

 

ジムクレイマーという個人投資家が結構参考にしていると思われる投資家も、注目している銘柄です。また、PERも20倍と高すぎない範囲にあるのも特徴です。

 

 

MRVLに関してはこの1年で大体1.5倍くらいの成長になっています。こちらもナスダック100に新規組み入れされた銘柄なので、ここからさらに伸びると良いですね。

 

MTCH

最後のナスダック100に新規組み入れされた銘柄はマッチグループ、MTCHです。なんか聞いたことあるなと思ったんですが、いわゆるデーティングアプリのグループ企業ですね。僕もpairsを使ったことがあるため覚えてましたw

 

 

株価も順調に推移しています。コロナによって外出デートは困難になったものの、デート需要自体はなくならないためおそらくオンラインで出会えるというニーズが増えて伸びてきたのでしょうかね。

 

 

株価もこの1年でおよそ1.5倍に伸びています。この銘柄もナスダック100に新規組み入れされてから注目の銘柄です。

 

ナスダック100の構成銘柄入れ替え基準

 

 

最後ですが、ナスダック100の構成銘柄入れ替えと組入基準についてみていきましょう。

 

組み入れ基準

ナスダック100の組み入れ基準ですが、現状では以下のようになっています。

 

米国内での上場がナスダックのみである。

金融企業ではない。

平均して、1日あたり最低でも20万株以上の出来高がある。

破産手続きに入っていない。

上場して2年以上が経過している。

 

この条件を持たせば必ず組み入れされるわけではなく、必要条件ですね。今回組み入れされた銘柄は少なくともこの条件を満たしていると思われます。

 

入れ替え基準

一方で入れ替え基準はというと、以下の通りです。ナスダック100は毎年12月にこの入れ替えが行われていて、時価総額については11月末か10月末の時価総額が使われているようです。

 

既存の構成銘柄の場合、時価総額の上位100位以内であれば残留となる。

既存の構成銘柄で、時価総額の上位101位から125位までに入っている場合、前年の時価総額が上位100位以内であれば残留となる。前年も100位以内でなかった場合、指数から外される。

既存の構成銘柄で、時価総額が上位125位以内でない銘柄は、前年の順位に関わらず指数から外される。

代わりに指数に組み込まれる銘柄には、構成銘柄以外の銘柄の内、最も時価総額の大きい銘柄が順に選ばれる。

また定期的な入れ替え以外でも、組み入れ基準から外れた構成銘柄が出れば、その都度入れ替えが行われる。

 

引用:ナスダック100

 

図解すると、このようになっているということですね。

 

 

引用:ライフハック

 

まとめ

 

ということで今回は、ナスダック100に新規組み入れされた銘柄の紹介と、ナスダック100の入れ替え基準と組入基準について解説しました。今回追加された銘柄で言うと僕は、MRVL、OKTA、TEAMを持ってますが今後も注目です。投資は自己責任でお願いします!

最新情報をチェックしよう!