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プログラマーの現実とイメージ、なぜギャップが出るのか?

 

将来プログラマーを目指しているけど現実ってどんな感じかな?こんな疑問にIT業界6年以上の経験あり、現役フリーランスの僕が解説します。

 

プログラマーの現実

・残業が多い
・MTGもまあまあある
・エラーで消耗し精神疲弊
・プログラミングが難しい
・テストからやることもある
・意外とスーツ着用な現場もある

最初はこういった環境の現場もありますよね。就職の際は企業の口コミをOpenworkなどでしっかりチェックです。

 

現実は上記の通り。今回は、それぞれの話の深堀となぜ現実とイメージのギャップが生まれるのか?どうしたらいいのかなど解説していきます。

 

ネタバレすると、プログラマーにも客先常駐と自社開発、フリーランスといろいろな働き方があり、自社開発やフリーランスのイメージが先行しているからですね。多くは客先常駐なのでここが現実と捉えるのが良いかと思います。

 

プログラマーの現実

 

プログラマーの現実について早速それぞれ紹介です。実体験を元に話します。

 

残業が多い

プログラマーを話す上でブラックな働き方とかIT土方とか言われることがありますが、その要因は多くは残業時間が長いことです。

 

企業や人によるのは当然ですが、プログラマーの残業時間は長いことが多いです。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」によると、企業規模が10人以上で平均勤続年数が6年ほどのプログラマーの残業時間は15時間と発表されているんですね。
参考:厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査」

 

ただこの結果、ちょっと現実より短い気がしますね。もっと長いイメージがあります。残業時間15時間はめっちゃホワイトですよ。40時間とかいってるんじゃないかなと思いますけどね。

 

会議もまあまあある

2つ目は、プログラマーはPCの前でゴリゴリプログラミングするのがメインの仕事でしょ?と非プログラマーの人は思うかもですが、そんなわけでもないです。

 

朝会、エラー再発防止検討会、振り返り、用件確認会、などなど割と会議も結構あります。なので、プログラマーはコミュ障でも問題なし!と言われがちですが、基本的にはそうですが、

 

会議の時にはちゃんとコミュニケーションを取れる必要もあります。イメージ的には20%くらいは会議の時間もあると思ったほうがいいですね。

 

エラーで消耗し精神疲弊

3つ目ですが、エラーで消耗し精神疲弊、これですね。プログラマーにエラーはつきものです。エラーを自分で解決し成長する、この繰り返しです。

 

エラーが出ても先輩に教えてもらえるんじゃないの?こう思うかもですが、基本的に自分で解決です。先輩もエラーで苦しんでるかもしれないじゃないですか。w

 

それもありますし先輩に教えてもらうのは最後の手段で、自分で解決しないと成長できないですよね。これがあるので残業時間は長くなりがちです。

 

うつ病になる人も

 

IT土方がブラックと言われる由縁は、その働き方や職種の要因で、うつ病になって離職する人がいるからなんですね。

 

最近友人が受けたweb系自社開発企業では、レベルが高すぎてうつ病発生者が出ているみたいでした。プログラマーはなんとなくできる仕事じゃないため、自分を責めすぎないようにしましょうね。

 

プログラミングが難しい

次はプログラミングが難しい、ですかね。未経験からプログラマーを目指す中では、この現実はすぐ直面すると思います。

 

論理的思考があればある程度スキルをつけることは容易いと思いますが、そうでないとちょっと辛いかもですね。現役のエンジニアやプログラマーも駆け出しの頃は時給100円レベルの生産性だったこともあります。

 

僕の後輩のエンジニアも大学生自体は、インターンでそれくらいの生産性しかなかったと行ってました。今は年収700万円くらいは稼いでいますけどね。

 

土日も勉強が必要

あとは駆け出しや新人のプログラマーは、スキルをつけるために土日の勉強も欠かせません。現場が変わったりプロジェクトが変わったりするたびに、キャッチアップが必要です。

 

それにプログラミング言語も流行りすたりがありますし、その度に勉強が必要です。プログラマーは割と生涯学習が必要な職種です。

 

テストからやることもある

これもプログラマーあるあるですが、ようやく就職してプログラミングをできるぞ!と息巻いていたのに、実際に行う業務はテスト業務、みたいなこともあります。

 

そもそもプログラマーの役割はシステム開発において1つの工程にすぎません。全体的にはこのようになっています。

 

・企画
・要件定義
・設計
・開発
・テスト

 

企画と要件定義がwebディレクターやマーケターが行う部分、設計がSE、開発がプログラマー、テストがテスターですね。

 

SES企業でよくあるのが、最初はテスト業務から、というものです。テストは誰でもできるためこの業務をしていてもプログラマーとして市場価値は上がりません。ですが、致し方なくテスト業務をしているプログラマーがいるのも現実です。

 

意外とスーツ着用な現場もある

あとはITの世界って私服で髪も染めてOKですよね?みたいなイメージありますが、現実はスーツ着用な企業も多いです。そもそもこの誤解が生まれるのは、

 

フリーランスのキラキラしたイメージが先行しているからですね。現実のプログラマーはフリーランスのそれではなく、SESのような客先常駐がメインです。

 

客先常駐は文字通りお客さん先で働くため、現場次第ではスーツ着用です。現場がブラックだとパワハラまがいのこともあるかもです。これが現実の一部ですが、スキルをつけて早く抜け出すべきですね。

 

なぜプログラマーの現実とイメージはギャップが生まれる?

 

最後にそもそもなぜプログラマーの現実とイメージはギャップが生まれるのか、未経験から現実的なキャリアアップはどうしたらいいか解説します。

 

同じプログラマーでも働き方が異なる

なぜ現実とイメージにギャップが出るかは、同じプログラマーでも働き方が異なるからですね。

 

働き方特徴
SES現場次第
自社開発比較的自由
フリーランス自由

 

上記の通りで、自社開発とフリーランス、それからSESが大きな分類です。その中でも、フリーランスや自社開発は自由な働き方が多く、それらがイメージになっていると思います。

 

しかしプログラマーの多くはSESでの働き方が多いです。自社開発はレベルが高いですし、フリーランスもそれなりの実績がないとなれません。

 

しかし未経験だとそういった事情もわからないため、プログラマーの現実とイメージにギャップが出やすいのかなと思います。

 

数年後に理想の現実をゲットできる

とはいえ、プログラマとして就職できれば数年後には理想とする働き方を手に入れることもできます。例えばフリーランスであれば3〜5年ほど経験を積めばエージェント経由で案件獲得もできなくもないです。

 

 

フリーランスの平均単価はこの通り。これを現実にするためにも、まずはプログラマーとしてのキャリアを開始してスキルアップすることが何より大事です。

 

現実的にプログラマーになるには

プログラマーとしてキャリアを現実的に始めるには、あなたの状況次第です。年齢が20代なら比較的チャンスがありますので独学でも狙えるでしょう。

 

30代だとちょっと厳しいかもです。現実としてIT業界は若い人を好む世界なので。。。というわけで年齢が1つ重要な要素になりますが、18歳〜29歳なら独学かあるいは以下のような無料スクールも選択肢に入ると思います。内定率100%もありますし、現実的ですよね。

 

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独学だけだと挫折する人もいますし、頼れる手段は検討してみるのがおすすめです。ここからが自分のプログラマーとしての理想を現実にするスタートです。

 

まとめ

 

ということで今回は、プログラマーの現実、なぜ現実とイメージが異なるのか、現実的なプログラマへの就職方法を紹介しました。

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