ニートだけどエンジニアをこれから目指したいという方向けの記事です。プロエンジニア(プログラマカレッジ)というプログラミングスクールは、18歳から29歳であれば無料でエンジニアを目指す講座を受講可能です。
この記事を読むと、ニートであることで①お金がない②スキルがない、といった弱みを払拭して、エンジニアとして就職が可能、ということを理解できると思います。ちなみに、プロエンジニア(プログラマカレッジ)に徹底取材もしており、下記記事で評判をチェックできます。
参考:プロエンジニア(プログラマカレッジ)の評判と口コミ【徹底取材でわかった6つのこと】
ニートでもプロエンジニア(プログラマカレッジ)でエンジニア目指せる
結論、ニートであってもフリーターであってもプロエンジニア(プログラマカレッジ)であればエンジニアを目指せます。プロエンジニア(プログラマカレッジ)を簡単におさらいすると、完全無料の18歳〜29歳限定の就職支援付きプログラミングスクールです。
正社員就職率も96.2%と以上なほど高いです。ニートやフリーターも対象にしていることを考えれば、非常に高い就職率なのでニートの自分でもエンジニアになれると思えると思います。それでは、プロエンジニア(プログラマカレッジ)がなぜニートにおすすめなのか次に解説していきます。
ニートにプロエンジニア(プログラマカレッジ)がオススメな理由
ニートにプロエンジニア(プログラマカレッジ)がおすすめな理由は、下記の5つです。
①完全無料 ②就職サポートあるし、就職先も人気企業多い ③解約金なし ④職歴学歴不問、ただし18歳〜29歳までのみ ⑤コース豊富でチャレンジしやすい |
完全無料
まずプロエンジニア(プログラマカレッジ)は完全無料のプログラミングスクールです。まあ、実態はプログラミングスクールというよりも転職会社に近いです。この話をするとなぜ完全無料なのかと思う方が当然出ますが、その秘密というか仕組みは下記の記事で解説しています。
参考:プログラミングスクールは無料な理由を知ってから受講すべき
結論いうと、ITエンジニアは人材不足なので、18歳〜29歳と若い伸び代のある年齢なら、ぜひ採用したい企業は多いんですね。なので、採用が決まると企業がプロエンジニア(プログラマカレッジ)に協賛金を送ることで、受講生としては完全無料になっています。(ただし、就職先はプロエンジニアに協賛している企業から選ぶ必要がある)
就職サポートあるし、就職先も人気企業多い
2つ目のプロエンジニア(プログラマカレッジ)がニートにおすすめな理由としては、充実した就職サポートがあり就職先としても人気企業が多いところですね。これは本当にすごいです。楽天、リクルートグループ、サイバーエージェントグループなど普通に就活しても内定取りにくい人気企業がバシバシあります。下記にまとめています。
参考:プロエンジニア(ProEngineer)の就職先は人気企業ある【業界人が12社解説】
このため、完全無料の条件である協賛企業に就職することが必須という条件は、そこまで気にするほどではないと思います。ニートの場合は、職歴がないことがかなり就活ではネックになりますが、プロエンジニア(プログラマカレッジ)経由ならば経緯もわかるのであまりネックとはならないと思います。
違約金もなし
またニートやフリーターの場合は、働いていないか働いているけど正直お金がない貯金がないというところもあると思います。まあ社会人でも貯金ない人は多いので気にしなくてもいいです。プロエンジニア(プログラマカレッジ)は完全無料ですが、途中で解約したらどうなるんだろう?そんな不安を消しさるメリットがあります。
プロエンジニア(プログラマカレッジ)は違約金までも無料です。なので、途中で嫌になって解約しても違約金でお金がかかることもありません。なので実質本当に無料です。これなら挑戦のハードルも下がりますよね。
職歴学歴不問、ただし18歳〜29歳のみ
最後のプロエンジニア(プログラマカレッジ)がニートにおすすめな理由は、職歴学歴不問ということですね。プログラミングスクールはスクールによっては、受講審査があったりもしますが、プロエンジニアは一切ないです。
なので安心して受講が可能です。とはいえ完全無料型のプログラミングスクールなだけあって、条件として18歳〜29歳までという条件はつきます。これはビジネスモデル上仕方がないですね。
コース豊富でチャレンジしやすい
ニートの場合だと、普段人と話さないから集団で受講とかきついなとか、フリーターだとアルバイトがあって大変そうと思うかもですね。プロエンジニア(プログラマカレッジ)は、色々コースがあって集団が嫌ならマンツーでの受講のコースや、夜間だけ通うというようなコースもあり柔軟に選べるようになっています。
プロエンジニア(プログラマカレッジ)経由だとニートでも就活が楽になる件
またプロエンジニア(プログラマカレッジ)経由だとかなり就活が楽になります。これもまたニートやフリーターには朗報じゃないでしょうかね。具体的には、下記の2つですかね。
①強みや弱みを専任アドバイザーが一緒に考えてくれる ②ESを応募代行してくれる |
1つ目は自己分析を一緒にやってくれることですね。正直面倒ですよ自己分析。やりたくもないことを1人でやるのは大変です。プロエンジニア(プログラマカレッジ)であれば専任アドバイザーが一緒に考えてくれるので考えてもらえます。
2つ目は、ESという就活特有の面倒な書類の代行をしてくれます。あなたがやるのはPCで作るだけです。後の送付やらスケジューリングやらはお任せできます。なんと楽なことか。まともに就活したら10社以上のESを手書きすることもありますからね。
とはいえプロエンジニア(プログラマカレッジ)にもデメリットはある
とはいえプロエンジニア(プログラマカレッジ)にもデメリットはあります。何かと言うと、プロエンジニアは基本的に通学型なので遠方からだと通うのが大変ということです。なので地方から受講したい方は、ちょっと厳しいかなと思います。そのために引っ越すのも大変なので。
とはいえ選択肢がないわけではなくて、プロエンジニア(プログラマカレッジ)のように完全無料型でプログラミングスクールを運営しているスクールはありまして、僕が知っている限りではITCE ACademyがこの問題を解決できるんではと思います。
ITCE Academyは、遠方からでも経済的負担なく受講できるように、住宅施設も無料で提供しています。なので、受講期間だけ住まいを変えることで受講できます。検討してもいいかもです。
ニートのプロエンジニア(プログラマカレッジ)に対する評判
ここでは参考程度にTwitterから集めたプロエンジニア(プログラマカレッジ)の口コミや評判をチェックしましょう。
プログラマカレッジってところ。
javaでECサイト開発まで身につけられて、2次請けとweb開発、受託開発の会社を紹介してくれる。知り合った人はweb開発に内定していってる— ナイヤ (@udino0315) October 2, 2018
https://twitter.com/Tommy07Tommy07/status/1071012182333091840
https://twitter.com/Tsukky_418/status/1023942513168502784
どうでしょうか。Twitterで探すと結構でますよ。気づくと思いますが、評判の悪い情報はあまり見かけないと思います。不安なら要チェック!他にもニートのプロエンジニア(プログラマカレッジ)に対する口コミではこんなのがありますね。
ITインフラの個別研修を受講し、仕事をしながら週1回程のペースで通わせて頂きました。
授業は、わかりやすくて知識ゼロスタートの私でも理解できました。
さらに、履歴書や職務経歴書の作成や面接の練習など色々と親身にサポートしていただきました。
おかげで、正社員経験ゼロ、フリーター歴9年29歳という崖っぷち状態でしたが、複数内定を頂き、志望していた企業に無事入社が決まりました!
本当にありがとうございました!!
引用:プロエンジニア評判
エンジニアはニートからでも正社員就職できる数少ない職業です。それを叶えるならプロエンジニア(プログラマカレッジ)は最強の味方でしょう。
ニートがエンジニアになれればもうお金に困ることは減る
最後に今までニートとかフリーターだと将来が不安とかお金が不安とか色々あったかとは思いますけど、エンジニアになれれば将来結構明るいですよ。というのも、エンジニアは引く手数多なのでほぼ仕事に困ることはないですし、副業需要も高いので本業とは別で副業収入で稼ぐことも容易です。
僕は非エンジニアでwebディレクターですが、この1年間は副業収入が毎月10万円以上あり、かなり生活が楽でした。エンジニアであればそういう生活が手に入りやすくなります。是非ともプロエンジニア(プログラマカレッジ)でニートからエンジニアになるための行動をしてみるといいかと思います。プロエンジニアは体験会も無料ですしね。
まとめ
ということでプロエンジニア(プログラマカレッジ)でニートからエンジニアを目指せるというお話をしました。エンジニア不足はまだまだ継続するので、しばらくは安泰になれるんではと思います。今回は以上です!