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プログラマーは誰でもなれるは盲信するな【隠れた前提考えましょう】

 

プログラマーは誰でもなれるって意見を聞くけど、本当かな?なれないとしたらどういう場合は、なれないんだろうか?こんな疑問に、プログラマーを目指している友人がいる僕が解説します。

 

プログラマーは誰でもなれるみたいな主張をたまに聞くけど、隠れた前提があるんよね。

ある程度の自己解決能力
年齢
理想と現実の期待値ギャップ
人脈

いわゆるポジショントークの典型ですよね。スクールによっては挫折率なかなか高いとも聞くし、 前提をよく考えたほうがよいと思うね。

 

結論、プログラマーは誰でもなれるは隠れた前提条件がいくつもあります。大嘘とは言いませんが、誰でもなれる、は言いすぎかなと思っていて、僕は誰でもなれません。といいたいですね。

 

ただビビる必要はなくて、隠れた前提があるので自分の場合は大丈夫そうか?誰でもなれるの前提を自分は満たせそうか?を注意しましょう。盲信はやめましょうってだけの話です。

 

プログラマーは誰でもなれるは盲信しないほうがいい

 

まず、プログラマーは誰でもなれるは大嘘とは言いませんが、優良誤認に近いですね。注意しましょう。

 

現実に80%は挫折するスクールもある

まず前提として、プログラミングスクールによっては挫折率が80%だったりもします。これはいろんな理由があると思いますが、まずこの時点で誰でもなれてません。

 

プログラマーは誰でもなれるよ〜、と言って言うのは多くはプログラミングスクール彼ら的には僕たちの言う通り頑張ればなれるよ〜ということなんですが、

 

未経験者にとってはその学習自体がかなりハードルが高いのが事実です。誰でもなれるよ〜、ただし相当な努力すればね!ってやつです。
ただこれ自体は正当だと思います。努力なくして果実はないです。

 

人材不足であって人手不足ではない

プログラミングスクールや未経験からプログラマーになれた人が、誰でもなれる!と言っているケースが多く、その理由として現代はプログラマー不足だ!というのがあります。

 

それ自体は事実ですし、僕もweblife-forjobで度々口にしています。ただこれは語弊が少しあって、人手不足ではなくて人材不足なんですよね。

 

つまり単純に人が足りないのではなくて、それなりにプログラミングスキルのある戦力に計算できるプログラマーが足りないというのが正しい解釈です。ここを誤解している未経験者が多いなーと思っています。

 

なぜプログラマーに誰でもなれるという意見が多いのか

 

ここでなぜプログラマーは誰でもなれる!と主張する人や組織が多いのか考えてみましょう。

 

プログラミングスクールはそういうでしょうね

まず一番多いのはプログラミングスクールがいってますよね。そして理由は簡単で、誰でもプログラマーになれる!といったほうがプログラミングスクールとしては儲かるからですよね。

 

でも冒頭で書いた通り、とあるスクールでは挫折率が80%だったりと実態は異なっていますし、どのスクールも挫折率は公表してませんよね。つまりそういうことです。

 

ポジショントーク

これは要するにポジショントークなんですよね。ポジショントークというのは、その立場の人はそういうのは当然だよね。だってメリットあるからね。てな感じのことですね。

 

 

テック系ユーチューバーの勝又さんも動画にしていますが、この構造をちゃんと知らないと騙されることに結果的になっちゃいますよ。
まあ、向こうも騙すつもりはないんで、そこが厄介ですけどね。

 

たまたまなれた人が主張することも

あとは悪気はないものの、未経験だった自分でもプログラマーになれたんだから、誰でもなれる!といっている個人の方もいますよね。

 

こういうケースは、その方の年齢とか前職とか、学歴とか勉強量とか、プログラマーになるまでの経緯をしっかりと理解して自分との違いをちゃんと理解して、参考程度にするほうが賢明ですね。

 

同じような感じなら再現性は高いかもしれません。じゃあどんな基準で同じ感じなのか?を判断するといいか、自分でも再現できそうな話なのかを考えるために視点を4つ整理しました。

 

 

プログラマーに誰でもなれるの隠れた前提

 

最後にプログラマーに誰でもなれる、の隠れた前提を考察してみます。4つほどあるかなと思ってます。

 

自己解決能力が足りない

1つは素養というか向き不向きに近いです。プログラマーは人材不足であって人手不足ではないと話しましたが、現場で求められるのは自己解決能力のあるプログラマーです。コピペエンジニアは求められてません。

 

つまり、不明点はググって自分で解決できて、自分でロジックも考えて構築できる人材じゃないとなれないです。ここで言うロジックとは、いわゆる実装に落ちるまでの論理的処理です。

 

これが考えられないと、どう実装すればいいかわからないですよね。これができないとコピペエンジニアにしかなれないですよ。そしてコピペエンジニアだと正直厳しいです。

 

とはいえ、ここは学習を通して身に着けられる部分でもあるので、最初からビビる必要はないです。現役プログラマーの全員がハノイの塔をゼロから実装できたわけじゃないです。

 

年齢的な問題

2つ目は年齢的な問題ですね。ここはスクールも触れません。端的に言って、若ければ若いほうがいいです。これは他職種も同じですが、特にプログラマーは若いほうがいいです。

 

理由として新しい技術が出ますし、そもそもIT業界は若い人が多いです。20代は特段問題ないですが、30代から徐々に厳しくなります。

 

とはいえ、素養がある人とか後半で解説しますが人脈で30代からとか40代からプログラマーになってる人も全然います。
大事なのは、どう自分の場合はプログラマーになるかと言う算段を自分で考えることです。

 

理想と現実のギャップの問題

最後は、理想と現実の期待値のギャップですね。特に未経験からプログラマーを目指す方は、業界知識がないのでプログラミングスクール各社が言うアピールをそのまま信じがちです。

 

例えば、未経験からすぐにフリーランスエンジニアはなかなかなれません。会社員としての就職なら全然チャンスはあります。

 

僕の友人もスクールが主張する誰でもフリーランスエンジニアなれます!を信じて入りましたが、半年経ってまだフリーランスエンジニアなれてません。
挫折率も高いようです。どことは言いませんが。

 

人脈

最後は人脈ですね。一番の盲点です。プログラマーは誰でもなれる!と言っている人が、個人の人脈を生かしたなりかたをしている場合、それは例外的なのであまり信用は禁物です。

 

逆に言うと、ここが誰でもなれる!の突破口だったりもします。実務経験の浅い段階でも仕事をくれるのは、知人だったりしますよね。

 

ここは割と盲点なので、自分がどんな人脈があるか、作れそうかも考えておきましょう。大学に裏口入学って言葉がありますが、
それはNGですが人脈を辿ってのプログラマー就職はOKですし、むしろ賢いです。

 

まとめ

 

ということで、プログラマーに誰でもなれるはちょっと違うかなーという内容でした。参考になればうれしいです。
心配になるような内容かもですが、プログラマーなりたい人はまず注意だけして欲しいだけです。

 

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