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プログラミング言語のおすすめを難易度別目的別で選び方も解説

 

プログラミング言語のおすすめを何度別目的別でweb業界やIT業界で5年ほど経験のある僕が解説していきます。結論、とにかく稼ぐならPython、就職しやすいならRuby、独立しやすいならPHPです。

 

この記事を書いている僕はIT業界で5年ほど働いていますが、2019年の時代の流れでいうと、Pythonはエンジニアとしても稼げるしデータサイエンティストとしても稼げるプログラミング言語です。就職観点で言うと、求人の多いRubyがおすすめなプログラミング言語でして、独立でいうとWordPress案件で手堅く稼ぎやすいPHPがおすすめなプログラミング言語です。

 

まずは一覧でサマリーを見てみましょう。そこからプログラミング言語の選び方、そしておすすめのプログラミング言語を詳細に解説していきます。

 

目的おすすめなプログラミング言語理由難易度
とにかく稼ぐPythonエンジニアとしてもデータサイエンティストとしても稼げる可能性があるデータサイエンスまでする場合は上級者向け
プログラミング言語としては初心者〜中級者向け
就職しやすいJava求人数が多い。業務系、アプリ、webサービスと幅広く対応できる初心者〜中級者向け
独立したいPHPWordPress案件で稼げるため、独立しやすい初心者向け
アプリを作りたいSwift
Kotlin
アプリを作る場合は、iOSが伸びているので普通はSwift。androidをやりたい場合はKotlin中級者向け
webサービスを作りたいRuby
Javascript
サーバサイドのプログラミング言語であればRubyが初心者には優しめでおすすめ。フロンドサイドは定番のJavascriptで決まり初心者向け
業務系を開発したいJava金融など業務系はJavaが多い初心者〜中級者向け
データ分析だけしたいR統計解析パッケージが豊富だし簡単初心者向け

 

こんな感じです。次はプログラミング言語の選び方を解説してみます。

 

プログラミング言語の選び方

 

まずプログラミング言語のおすすめを紹介する前に、どんな観点でプログラミング言語を選ぶのがいいのかを解説します。プログラミング言語によっては求人数に差があったり、案件の質に差があったりするためですね。基本は下記の2点で選ぶといいです。

 

①目的で選ぶ
②今後の需要で選ぶ

 

目的で選ぶ

1つ目は目的で選ぶという観点ですね。例えば、就職したい、独立したい、アプリを作りたい、webサービスを作りたい、とにかく稼ぎたいなど多数あると思います。

 

それぞれの目的でおすすめなプログラミング言語は変わります。というのも、当然ながらそれぞれのプログラミング言語で特徴があるためですね。目的にフィットするプログラミング言語を選ぶのがまず重要です。

 

今後の需要で選ぶ

2つ目は、今後の需要で選ぶという観点です。2019年では、数年前から継続しているデータサイエンティストと親和性の高いPythonが人気ではあります。とはいえこういった需要も流行があるのでその時その時の最新の流行を読み解くのがいいですね。

 

現状のそれぞれのプログラミング言語の需要を調べるという意味では、2つほどあってグローバルの流れでいうと、TIOBE.comというサイトで出ているプログラミング言語別の検索トレンドをみるのも参考になりますし、国内という意味ではビズリーチが運営するスタンバイという求人サイトで公開しているプログラミング言語別の給与平均をみるのも参考になります。

 

TIOBE.comの検索トレンドデータ

 

引用:https://www.tiobe.com/tiobe-index/

 

スタンバイのプログラミング言語別年収2018年データ

 

引用:https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2018/0807.html

 

こうみてみると面白くて、グローバルではJavaとC言語のトレンドが大きいですが、日本国内ではランキングインしていません。なので日本国内でエンジニアとして働くことを想定していれば基本的には国内のプログラミングの統計データをみて判断することが重要です。

 

プログラミング言語のおすすめを難易度別目的別で紹介

 

それでは早速プログラミング言語別のおすすめを難易度別と目的別で解説していきます。

 

とにかく稼ぎたい

 

1つ目は、とにかく稼ぎたいという目的でのプログラミング言語のおすすめです。稼ぐという意味でいうと、需要と供給のバランスでプログラミング言語別での年収が決まるので、必然的に難易度は高くなります。簡単だったらみんなやりますからね。

 

Python

1つ目の稼ぎたい目的でのプログラミング言語のおすすめはPythonです。Pythonは用途として多様に用いることができて、サーバサイド言語としてwebアプリケーションも作れますし、データ分析や、流行のデータサイエンティストとしても働くことが可能です。僕も継続学習中です。

 

参考:Pythonの勉強なら初心者はPyQがおすすめ【体験談】

 

とはいえ、データサイエンティストとしてPythonを使う場合は数学の知識や統計の知識など多様なスキルが同時に必要になるため難易度は高いです。しかしスタンバイに寄れば昨年比で1.7倍と求人数が増加しており将来性も高いと言えるのでおすすめ度は高いです。

 

参考:pythonでデータサイエンスを学ぶ方法【まずは本でOK】

Go

次はGoというプログラミング言語です。GoはC言語の置き換えとして最近注目度が高まっています。C言語はTIOBE.comでも上位なので、グローバルで需要のあるプログラミング言語ですが、その置き換えなので注目度は高いです。

 

スタンバイの求人数でも昨年比1.9倍と伸びており、学習もしやすいためおすすめなプログラミング言語です。しかしながら、C言語自体はあまり面白くないというかハードウェアへの組込み系だったりするのでいわゆるwebサービス作りたいとかには向いていません。

 

Scala

3つ目の稼ぎたい目的でのおすすめのプログラミング言語は、Scalaです。あまり聞きなれないですが、ScalaはTwitterなどで用いられており最近日本国内でも注目されているプログラミング言語です。まだ使えるエンジニアが少ないため需給バランスの関係で年収が高いです。

 

とはいえ求人数でいうと多いわけではないので、個人的にはあえてそこに飛び込まなくてもいいんじゃないかなとは思いますね。

 

就職したい

就職したいという目的であれば、Rubyがダントツおすすめのプログラミング言語です。というのも、スタンバイの求人数を見ればわかりますが圧倒的に求人数が多いです。

Ruby

Rubyは、Wantedlyの仲さんが初心者でWantedlyを開発した時に使ったプログラミング言語として有名です。Railsというフレームワークを使えば、初心者でも容易に学習しやすく継続ができやすいことで普及しています。

 

Rubyを使っている企業はスタートアップを中心とした、WEB業界に多いためもし業務系を開発したい場合はおすすめしませんが、トレンド的にはWEB業界が伸びているのでRubyは普通におすすめだなあと思っています。

 

他にもおすすめポイントをあげるならば、Rubyの開発者は日本人でまつもとゆきひろさんですので、ドキュメントが日本語というところも学習しやすいと思います。

 

独立したい

独立したいという目的でのプログラミング言語を選ぶのであれば、PHPはいいんじゃないかなあと思っています。

PHP

 

PHPがなぜ独立でおすすめなプログラミング言語かというと、クラウドワークスなど独立してから稼ぐ手段として頼りやすいクラウドソーシング系サイトで多いWordpressの案件が多いためですね。WordpressはPHPで作られているため、WordPressのカスタマイズの案件などで稼ぎやすいです。

 

PHPはほぼwebサービスを作ることを念頭に置かれているので、他のことはできないですが学びやすいので初心者におすすめです。そのため、HTMLやCSS、Javascriptなどwebサービスを作る時に合わせて学習しておきたい言語も勉強をおすすめします。

 

アプリを作りたい

アプリを作りたいという目的も今後の需要が期待できるので紹介します。アプリを作りたい場合は、SwiftかKotlinのどちらかですね。どっちかという意味では、iPhoneの方がandroidより普及しているため、普通はSwiftがいいと思います。つまり需要に直結するということです。

 

Swift

 

SwiftはiOSアプリを開発したい場合に選ぶプログラミング言語です。iOSアプリを開発したい場合は、objective-cかSwiftですが、Swiftはobjective-cの置き換えを目的として開発されており、今後もSwiftが主流になるため、Swiftを選びましょう。

 

Swiftは、objective-cにあるようなとっつきにくさを解消しており学びやすいにもメリットなのでおすすめです。実行速度もobjective-cの2.6倍ととても早いのでいいことだらけです。Apple信者はSwiftです。

 

Kotlin

 

とはいえ何らかの理由でandroidアプリを開発したい場合は、Kotlinを学ぶのがおすすめです。Kotlinは、Googleが正式にandroidの開発言語として2017年に認めてから注目度がアップしていますよね。多くの会社でもandroidアプリの開発では、Kotlinなんじゃないでしょうか。まあでも両方作りたい場合じゃない限りは、Swiftがいいんじゃないかとは思います。

 

webサービスを作りたい

webサービスを作りたいという目的でのプログラミング言語です。ただ、webサービスを作りたい場合は、Javascriptをおすすめしていますが、サーバサイド言語も必須なのでRubyかPHPなどから合わせて選ぶ必要があります。

Javascript

 

Javascriptは、webサービス開発においてフロント画面の動的挙動を加えたい場合に必要になりますし、多くのwebサイトでは使われているので必須です。HTMLやCSSだけでもフロント画面のwebデザインは作れますが、あまり凝ったものはできないのでJavascriptをセットで覚えるのがおすすめですね。

 

サーバサイド言語と違い、目に見える動きを開発できるので飽きないですし、最初の取っ掛かりとしてはいいと思います。モチベーション維持も大事ですからね。

 

業務系を開発したい

あまりいないと思いますが、業務系を開発したい場合はJavaがおすすめです。というかほぼ業務系(金融とか)はJavaが多いです。

 

Java

Javaはオブジェクト指向言語ですし、大学などの講義でも学ぶことが多いので結構知名度は高いです。具rーバルでも需要は高いです。Javaのおすすめなポイントは、業務系だけでなくwebサービスも作れますし、androidアプリも開発できるので幅広く活用ができるところですね。

 

また業務系に使われていることもあり、セキュリティ性にも優れているので、しっかりとした物を作りたい場合はJavaがおすすめになりますね。

 

データ分析だけしたい

あとはデータ分析だけしたい場合は、Rという言語もおすすめですね。というか、データサイエンスではPythonかRが基本です。

 

R

Rは統計パッケージの多い統計解析、データ分析が用途の言語です。とても扱いやすく、大学の研究とかでも使う学生が多いと思います。めちゃ簡単です。Rだけでエンジニアにはなれないですが、Rでデータサイエンスは可能です。

 

どのプログラミング言語選ぶかで働き方も変わる、これ重要

 

ちなみにめちゃ重要な情報として、どのプログラミング言語を選ぶかでかなり働き方に差が出る可能性高いです。というのも、プログラミング言語ごとにどんな業界や目的での需要が高いかは別れているためです。

 

例えばJavaでいうと、大企業とか業務系が多いのでおそらく在宅とかノマドはしにくいです。一方でPHPやRubyはスタートアップとかwordpressなどがあるので在宅しやすいです。

 

またデータ分析系もおそらく内容が高度なので打ち合わせが多くなるため、在宅とかノマドには向いていません。もし在宅とかノマドに働きたい場合は、PHPかRubyのようなスタートアップとか個人で稼げる構造のプログラミング言語を選ぶことをおすすめします。

 

フォローすると有益な情報を得られる人も教える

ちなみにフォローしておくとプログラミング系の話で有益な情報を得られるのは、この辺の人たちです。僕もフォローしています。

 

マナブさん:とにかく稼いでいてもはや怖い
Daiさん:スケベ駆動開発という謎差はあるが、情報は面白い

 

まとめ

 

最後にプログラミング言語はどれを選べばいいだろうという悩みがあるとは思いますが、避けたいのは複数のプログラミング言語(特にサーバサイド言語)を選ばずに1つをしっかりと学習するということと、どんな働き方したいかも合わせて理解して選ぶということですね。もし不安であればプログラミングスクールで相談だけでもするってのも手かと思います。

 

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