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プログラミングスクールで新卒就職する【面倒な就活を避ける】

プログラミングスクールを使って新卒就職したい大学生や、面倒な就活を避けたい方向けの記事です。エンジニアは引く手数多なので面倒な就活を避けやすいですし、新卒でフリーランス独立して就職しないということも最近は多くなってます。その方法を解説します。

 

この記事を書いている僕はweb業界で5年働いていますが、業界知見も交えつつ解説します。この記事を読むとプログラミングスクールから新卒就職する方法や逆に就活せずに新卒から独立する方法も解説していきます。

 

就職に強いプログラミングスクール

 

まずは就職に強いプログラミングスクールを紹介します。就職に強いプログラミングスクールを紹介する上で、就活生たるもの完全無料就職支援付きプログラミングスクール内定保証という言葉を理解しておきたいものです。

 

完全無料就職支援付きプログラミングスクール受講生からは受講料を取らずに、協賛企業から協賛金をもらうことで運営しているプログラミングスクール(条件として18歳〜29歳、協賛企業から就職先を選ぶなど条件はある)
内定保証内定が取れなければ全額返金など一定の条件はあるが保証する制度

 

それぞれにメリットとデメリットはありますが、エンジニアとして就職したい就活生には一定の魅力があるのも事実です。なぜ完全無料プログラミングスクールが存在するのかなどは下記の記事で解説しているので要チェックです。

 

参考:プログラミングスクールは無料な理由を知ってから受講すべき
参考:就職支援付きプログラミングスクール3選【プログラマーになれる、無料も】

 

では早速、就職に強いプログラミングスクールとして4スクール解説します。比較するとこのようになります。

 

スクール名費用対応エリア(学習スタイル)学習時間就職保証とサポートその他
ProEngineer無料(18歳から29歳のみ)対面3ヶ月〜どっちもあり有料企業就職先事例多数
ITCE Academy無料(18歳から29歳のみ)対面(無料住宅提供あり)1ヶ月どっちもあり宿泊施設無料もあり、遠方もおすすめ
TECH::EXPERT有料(598,000円)全国(スクールは東京、名古屋、福岡、大阪):オンライン学習あり600時間どっちもあり教育サポート充実
Tech Boost有料(209,200円~)対面は首都圏、オンラインは全国可能3ヶ月~サポートはあるが、保証はない最先端技術も学べる

 

ProEngineer(プロエンジニア)

 

1つ目の就職に強いプログラミングスクールは、ProEngineerです。ProEngineerはいわゆる完全無料型の就職支援付きプログラミングスクールに分類されます。ProEngineerの良いところは、就職先も優良企業が多いため、無料型のスクールにありがちな就職先があんまり良くないね、ということが少ないです。(もちろん、個人の最終的なスキルや能力によって変わります)

 

未経験だしスキルもまだない、就活の自信もなければお金もない!といった就活生や大学生はぜひ活用するといいですね。体験会も無料です。唯一無念なのは、基本的に対面のみで東京なので遠方だと厳しいかもしれません。

 

参考:プロエンジニア(ProEngineer)の就職先は人気企業ある【業界人が12社解説】
参考:ProEngineer(プロエンジニア)は大学生におすすめ?【業界人が図解で解説】

 

ITEC Academy

 

2つ目の就職に強いプログラミングスクールはITCE Academyです。ITCE Academyも、ProEngineerと同じように完全無料型のプログラミングスクールに分類されます。ITCE Academyのおすすめなところは、先ほどのProEngineerと異なり、住宅施設も無料提供なので遠方や地方からでも受講可能なところですね〜。

 

TECH::EXPERT

 

3つ目の就職に強いプログラミングスクールは、TECH::EXPERTですね。TECH::EXPERTは、有料のプログラミングスクールなので、就職や進路も自由です。また、保証もあるので就職できなかった場合は全額返金されます。(ただし、条件が色々あるので体験会で確認した方が確実です)

 

TECH::EXPERTは、教育体制が厚くて初心者や未経験な大学生でも着実にスキルアップできるところに定評があります。料金は有料なものの、分割すれば就活生でも払えなくはない金額感だと思います。

 

Tech Boost

 

4つ目のプログラミングスクールは、Tech Boostです。Tech BoostもTECH::EXPERTと同じように有料のプログラミングスクールに分類されますね。Tech Boostの特徴は、ブロックチェーンやAI(人工知能)など最先端の技術も交えつつプログラミング学習が可能というところですね。

 

ただ就職サポートはあるものの、保証はないので実力で勝負したい場合はおすすめです。

 

新卒で就活せずにプログラミングスクールを活用して独立する

 

今度は逆に新卒の時点で面倒な就活をせずにプログラミングスクールを活用して独立を目指す場合を解説します。就活は面倒ですし10社応募して全部落ちるなんてよくある世界です。メンタルも凹みます。また、将来的に独立したい場合は最初から独立するのも手です。会社員から独立への移行は、人によって苦労すると思います。(マインドの変化や周囲の説得、環境変化とか)

 

スキルに合わせて小さく副業から始める

基本的には今回紹介したプロエンジニアやITCE Academy以外の、TECH::EXPERTとTech Boostでは有料プログラミングスクールだけあって協賛企業に必ず就職しないとならないわけではなくて、自由に進路を選べます。

 

またTECH::EXPERTやTech Boostのようなプログラミングスクールでは、独立やフリーランスサポートもあるので、プログラミングスキルに合わせてスクールのサポートもつきながら徐々に副業から案件獲得してプログラミングで稼ぐなどしていくことが可能です。なので基本的にはスクールに習うとOKです。

 

フリーランスエージェントを使う

プログラミングスクール卒業後であったりとか、スクールによって有料のスクールもそれぞれの求人先とかを持っていたりしますが、あくまで自分で探していきたい場合は、フリーランス専門のエージェントを活用するといいですね。

 

とはいえ、フリーランスエージェントはエンジニア経験が3年程度はないと案件紹介してもらうことが厳しいので、最初の3年は就職が必要なことが多いです。本気で新卒からフリーランス独立を狙う場合は、プログラミングスクールの活用が有効です。就職でいうとレバレジーズが運営する、キャリアチケットという会社がリクナビと異なり面談なども専任のキャリアアドバイザーからもらえるのでおすすめです。

 

自分で営業する

最終的にフリーランスエンジニアを目指してプログラミングスキルを高めて、顧客を作っていくためには自分で営業し、できればSNSなどで情報発信してネットで集客できるようにしておくと稼ぎやすいです。理由は下記ですね。

 

①アナログな営業は時間がかかるが
②SNSなどで情報発信できると勝手に受注できるサイクルに入れる(ここまで来るのは大変だけど)
③自分で受注できるので手取りが爆上がりする(単価交渉もしやすい)

 

ちなみにフリーランスエージェントを活用したり、クラウドソーシングを活用する場合は当然ながら手数料(マージン)を取られているため、最終的な手取りは少なめになります。それでもフリーランスなので高いですけどね。図解するとこうですね。

 

 

とはいえ、実際には仲介会社が入ることでのメリットもあり、単価交渉や面倒なこともやってくれたりしますし、アプローチできる案件数も当然増えるのでそういう意味での安心感もあります。いわば初心者向けですかね。これが上級者になるとこうなります。

 

非常にシンプルです。エージェントが抜けました。エージェントはマージンをどれくらい取っているかは基本的に開示しないと思いますが、ざっくり30%~50%は取っているかと思います。なので完全に仲介なしのフリーランスエンジニアになれば一気に倍くらいになります。

 

とはいえ、ここまで来るには相当のプログラミングスキル、営業スキルが必要になっていきます。本物の個人事業主ですね。また仕事が安定しないというリスクとも隣り合わせでもあります。このレベルになるためには、地道に日々SNSなどで情報発信しつつ直接お声がけされるまで信頼と実績を継続し続ける必要があります。(普通どこの馬の骨ともわからない個人に仕事はお願いしません)

 

まとめ

 

ということでプログラミングスクールを活用して新卒就職する方法と、それとは真逆でプログラミングスクールを活用して就活せずに新卒からいきなりフリーランスエンジニアになる方法を解説しました。どっちでもいいとは思います。今回は以上です。

 

参考:大学生におすすめなプログラミングスクール4選【無料あり、20代も】

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