プログラミングスクール通っても挫折します【立ち直りも事例で解説】

プログラミングスクールに通うか検討中だけど挫折ってするのかな?挫折した事例を知りたいな。どうせ受講するなら挫折しないようにしたいからコツを知りたいな。こんなニーズにプログラミングスクールに通う友人の事例から解説します。

 

プログラミングスクール受講したら挫折しないんじゃないか?と思っていると痛い目にあいますね

普通に挫折しますし、スクール次第では20%は挫折やらなんやらするとかしないとか

挫折は、手取り足取り教えてもらえるという誤解による現実とのギャップ及び学習方法が間違っていて成長しないのがでかい

 

結論、プログラミングスクールを受講しても普通に挫折はありえますただ挫折する原因は一定傾向があるので対策を練ることも可能だと思っており、そのカギはエンジニアの友人を作り、正しい学習方法を先に知ることです。

 

プログラミングスクール通っても挫折する:事例

 

プログラミングスクールに通っても挫折は全然あります。割と20%くらいはあるんじゃないかなと聞いている感じ思いますね。事例から解説していきます

 

挫折しかけた事例

まず友人で挫折しかけた事例から簡単に共有します。僕の友人でプログラミングスクールを受講していて挫折しかけている友人がいます。※挫折自体はその後復活もありえるため、挫折しかけている。と書いています。

 

友人の場合は、プログラミングスクールへの期待値が高すぎてスクールがいうことを鵜呑みにしてしまい、その通りにはさすがにいかずちょい挫折しかけているという状態すね。

 

 

未経験でも誰でもなれるということをプログラミングスクールはいいがちですが、さすがにそんなことはないです。特に未経験だと業界のことも知らないですし、それくらいの努力量が必要かも分からないですよね。。。

 

その期待値と現実のギャップに絶望して挫折する感じですね。もう少し挫折してしまう原因を深堀してみます。

 

手取り足取りではない

一番挫折要因で大きいと思っているのが、手取り足取り教えてもらえるという誤解ですね、これは完全に誤解です。対面のプログラミングスクールでも、オンラインのプログラミングスクールでもほぼ手取り足取り教えてくれるスクールはないと思います。

 

なぜかというと、それは本質的にエンジニアとして自立して稼いでいくうえで足かせに結局なるからですよね。エンジニアは基本的に技術進化にその都度キャッチアップして、不明点は自分でググり実装していく仕事です。エンジニア歴が5年とかの優秀な人でもわからないことは自分でググり調べて実装します。

 

ここで期待値として手取り足取り教えてもらえると思っていると、そのギャップにまず驚いてしまい、自分で自走して解消できなくなり挫折してしまうのが一番多いパターンかなと思います。

 

継続学習ができない

あとは地味に継続学習ができないというのも挫折要因としては大きですよね。ただこれは頑張って継続する他ないです。人間は、一定期間継続すれば習慣化されやすくなる、という実験があるのでまずは継続してしまうのが吉ですね。プログラミング学習がどれくらいかは個別に検証が必要そうではあります。

 

行動の習慣化について科学的な研究を行ったのは、ロンドン大学のPhillippa Lally博士らの研究チームです。

Phillippa Lally博士らの2006年の論文によると、一つの習慣が身につく期間の平均は66日間だということがわかりました。European Journal of Social Psychology   Phillippa Lally   How are habits formed : Modelling habit formation in the real world  16 July 2006

論文によると、行動が習慣化するには日数的にかなりの幅があります。例えば、毎朝1杯の水を飲むというような簡単な習慣を身につけるのは18日、朝食前に毎日腹筋運動を50回するというような運動を習慣化するには254日かかるということです。習慣にしたい行動が何かによって、その期間に開きはありますが、繰り返しの行動が習慣化・無意識化するということは明らかになっています。
引用:習慣化に必要な期間

 

あと、継続のコツは、考えることを排除して決まった時間に決まった時間だけ行うのがよです。考えることは想像以上にエネルギーを使うので、まずは決まったパターンで継続しましょう。

 

身近に聞けるエンジニアがいない

 

最後の挫折要因が、身近に気軽に聞けるエンジニアがいないですね。これは間違いなく大きいです。というのも、プログラミングスクールでは手取り足取り教えてくれないのもあり身近に利害関係なく聞けるエンジニアがいるかいないかで学習効率が大きく変わってくるからです。

 

あと、記事後半にも書きますが正しい学習方法もそういったエンジニアから助言をもらうべきです。プログラミングスクールだと、自分を否定することはいいにくいのでどうしても従来通りのやや主観もまじった助言しかできないです。

 

しかし、利害関係のないエンジニアだと客観的な助言ができますよね。僕の友人も挫折しかけていたところで、僕の友人のエンジニアを紹介してなんとか挫折しかけたところを復活して前進しているところです。

 

挫折しやすいプログラミングスクールの特徴

 

次に挫折しやすいプログラミングスクールの特徴を書いていきます。結論、サポート体制と勉強会や交流会の開催数が関係するかなと思ってます。

 

サポート体制が手薄い

一番大事なのはサポート体制ですね。サービスレベルともいいます。ここはぜーーーーーったいに、プログラミングスクールの受講検討で説明会にいったら質問しましょう。できれば証拠として録音しておきたいくらいです、把握すべきは、レスポンスの速さ、質問回数、この2つですね。

 

僕の友人は、レスポンスが遅すぎて他の知り合いに謝礼金を渡して質問するという、何のためにプログラミングスクールにお金払ったんだ?という状態があったので、ここは見逃してはならないです。

 

大手であればそこまで不安はないですが、最近は結構プログラミングスクールが乱立していて、その辺がおざなりになっているスクールもちらほら聞くので絶対に把握しておきましょう。把握したサービス品質と齟齬っていれば、文句をいいましょう。

 

交流会が少ない

あとはモチベーション維持が大事なんですが、その観点では同じプログラミングスクールに通う受講生どうしである程度は交流会があったほうが挫折はしにくいですね。

 

孤独にプログラミング学習しても大丈夫だ!という自信があれば別ですが、未経験が多いプログラミングスクールで孤独に学習維持ができる人はまれです。一緒に励ましあいながら情報交換しつつ、プログラミング学習ができるかどうかもチェックしたほうがいいですね。これも説明会に行けば普通に教えてもらえます。

 

プログラミングスクールで挫折しないためのコツ

 

最後に、プログラミングスクールで挫折をしないためのコツを友人の事例から振り返った結果として書いていきます。結論、友人でエンジニアを作ってください、その友人から客観的な助言をもらってください、特に学習方法が間違っているときついので絶対に確認しましょう。※先に言うと、自分でググり試行錯誤、がエンジニアでは必須になります。教えてもらってコピペはだめですよ!

 

エンジニアの友人を作る

 

まず1番大事なのは、エンジニアの友人を作っておくではないかなと思っていますね。というのも、プログラミングスクールの講師にも教えてもらえるものの、おそらくほとんどが条件付きつまりなんらかの上限ありきの質問OKです。※じゃないと、労働集約的なスクールのビジネスモデル上利益率が悪くなる

 

友人としてエンジニアがいれば、学習方法の客観的な助言、相談などなどいろいろ手助けになります。プログラミングスクールの講師だけに頼るのはやめたほうがいいかなと思いますね。やはりビジネスなので、売り上げが上がるような方向性に持っていくことしか言いませんからね。

 

学習方法を先に知っておく

あとは、プログラミングスクールに入る前にできれば、理想的な学習方法は知っておくべきかなと思います。手取り足取り教えてもらえるという期待値で、プログラミングスクールにいくとあえなく挫折しますし、正しい学習方法が身につかないまま時間が過ぎるのもかなりもったいないです。

 

エンジニアの友人自体は、知り合いの紹介でもいいですし、イベントや勉強会に参加することで調達してもいいと思います。あるいは、TwitterでDMして聞いてみてもいいかもです。あとは以下の勝又さんのような現役エンジニアで情報発信している人に質問するのもありです。youtube動画で質問すればほぼレスがあります。

 

 

※エンジニアのプログラミング学習は、ググる→実装する→エラーが起きる→ググる→上達、です。近道はないです。

 

まとめ

 

ということでプログラミングスクール受講しても挫折は普通にあり得るという話と、挫折しやすいスクールの特徴、および挫折しないためのコツを解説しました。高いお金なので慎重に選びましょう。なお、お金をかけるのに挫折してしまうリスクが気になる方は一定の条件がありますが、無料でプログラミングを学べる以下の記事のようなスクールもあるので検討しても良いと思います!

 

参考:プロエンジニア(プログラマカレッジ)の評判と口コミ【徹底取材でわかった6つのこと】

参考:プログラミングスクールの選び方【後悔しない重要な視点と判断基準】

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