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プログラミングスクールからweb系自社開発へ就職する場合に重要なこと

プログラミングスクールからweb系自社開発企業へエンジニア就職ってできるのかな?どんなことが重要なのだろうか?web系自社開発企業を狙う場合におすすめのスクールはどれかな?こんな疑問にweb系自社開発企業で5年以上働く僕が解説します。

 

結論、web系自社開発企業へエンジニア就職したい場合は、①プログラミング言語選び、②レベルの高いポートフォリオ、③エンジニアとしてのスタンス、この3つが重要です。

 

今回はなぜそれらが重要なのか?おすすめのプログラミングスクールはどこか?を紹介していきたいと思います。また参考としてweb系自社開発企業と対比となるSESやSIerについても簡単に触れていきます。

 

プログラミングスクールからweb系自社開発企業へエンジニア就職する場合に重要なこと

 

まず最初に何がweb系自社開発企業へのエンジニア就職で大事なのか?プログラミングスクール選びで何を基準に考えるべきかを解説します。これは実際にweb系自社開発企業へ新卒就職した僕の知見です。

 

プログラミング言語選び

まずプログラミング言語選びが重要になります。結論として、RubyやPythonなどweb系プログラミング言語に分類される言語を学べるプログラミングスクールにすべきです。

 

理由として、多くのweb系自社開発企業はRubyやPython、一部はPHPで開発している企業が多いです。一方で、SIerやSESではJavaが多く選択されています。

 

そのため、プログラミング言語選択の時点である程度就職先の路線が決まりやすいのが、スクール選びの注意点です。また、Rubyなどの方がそのさきにフリーランスエンジニアになりやすいってのもあります。

 

レベルの高いポートフォリオ

2つ目に、レベルの高いポートフォリオ、これがweb系自社開発企業でのエンジニア就職として大事になります。大前提として初心者エンジニア特に実務経験のない人を採用で評価するのに、ポートフォリオくらいしか評価できる成果物がありません。

 

ここで言うレベルの高いポートフォリオとは何かというと、①コードの可読性が高い、②UI/UXデザインを意識したユーザが使いやすいインターフェースやデザインになっている、③AWSなど新しい技術活用をしている、この辺が達成されていることを指しています。

 

プログラミングスクール上がりのエンジニアでありがちなのは、とりあえず動くけど他のエンジニアからしたらめっちゃ汚いコードとか、ユーザが使いにくいとかであるわけです。この辺を払拭できればweb系自社開発企業への就職も狙えてきます。

 

面接では技術質問にも答えられるように

また初心者だとエンジニアの面接で、どんなことを聞かれるかわからないかもですが、成果物を中心に質問が来るのが基本です。

 

多くは、なぜこのような実装をしたのですか?なぜこう言う設計にしたのでしょうか?AWSを使った経験は?CI/CDパイプラインを使って生産性をあげたりしましたか?など実務に直結するスキル評価ができる質問が大半です。

 

CI/CD (継続的インテグレーション/継続的デリバリー) とは、アプリケーション開発のステージに自動化を取り入れて、顧客にアプリケーションを提供する頻度を高める手法です。CI/CD から発生した主なコンセプトは、継続的インテグレーション、継続的デリバリー、継続的デプロイメントです。CI/CD は、新規コードの統合によって開発チームや運用チームに生じる問題 (すなわち「インテグレーション地獄」) に対する解決策です。
引用:CI/CD

 

そのため、プログラミングスクールの講師に手取り足取り教えてもらっただけで理解をしていないと、ほぼ面接では落ちます。記事後半で解説しますが、この辺のプログラミングに対するスタンスもスクールできっちり鍛えておくべきですね。

 

エンジニアとしてのスタンス

3つ目は、エンジニアとしてのスタンスです。web系自社開発企業とSIerやSESのようなクライアントワークで比較したときに、大きく異なるのはスタンスだと僕は考えています。

 

SIerやSESでは基本的にクライアントの御用聞きに近いので、言われた通りにやっていくと言う働き方です。一方でweb系自社開発企業では、エンジニアとしてビジネスへのコミットも徐々に求められてきます。

 

例えば、最近だとFlutterを技術導入して開発生産性をあげる、などです。SIerではこう言ったビジネス貢献のスタンスはなくても大丈夫ですが、こう言ったスタンスもweb系自社開発企業では求められます。

 

とはいえ最初は自力解決できればOK

とはいえ最初からそんなスタンスが初心者には厳しいので、まずは自力で解決できる自走力をスクールで身につければいいでしょう。

 

自分でググり自分で解決する能力ですね。これすらないと正直エンジニアとしては務まりません。そのため、スクール選びでも出来るだけ自走力を養ってくれるようなところを選ぶべきと思います。

 

どんなweb系自社開発企業をプログラミングスクールから狙うかにもよる

 

さっきまでの3つがweb系自社開発企業への就職や転職を狙う場合に大きく求められるスキルです。しかし、どんな企業を狙うかにもよります。WEB系自社開発企業とSIerやSESの違いが分からない場合は、SIerとweb自社開発の違い【エンジニアとしてのメリットデメリット】を参考に見てみてください。

 

スタートアップ系のweb系自社開発企業

未経験者や初心者がプログラミングスクールから就職できるのは、現実的にはスタートアップのような小規模なweb系自社開発企業です。大企業は、新卒や中途経験者エンジニアくらいです。

 

で、この小規模な企業だと人手が少ないため、エンジニアもwebデザイナーのようなUI/UXを意識した実装や開発ができると評価が高まります。

 

なので、面接とかではこのポートフォリオではこう言ったユーザのためにこう考えてこんな実装にしています、と回答できるようにしておきましょう。

 

大企業のweb系自社開発企業

一方で大企業の相当するweb自社開発企業へは、新卒でもない限りプログラミングスクール経由でエンジニア転職するのは困難を極めます。

 

ああ言った企業へエンジニア就職するのは、東大の院生とか同じ企業規模からの経験者転職くらいです。正直非現実的です。しかし、あなたが若いのであれば数年頑張って転職とかはあるかもしれません。

 

人気企業が多いので転職したい初心者が多いですが、キャリアは下積み期間も必要です。web系自社開発企業の大企業で働く人たちも、時給100円とかの世界でエンジニアのキャリアを大学生の時から始めていたり苦労しているのです。

 

web系自社開発企業を狙う人におすすめなプログラミングスクール

 

と言うことで大枠の傾向がつかめたら、じゃあ具体的にweb系自社開発企業へのエンジニア転職あるいは就職を狙う場合にどのプログラミングスクールがおすすめかを紹介します。3つあります。

 

テックキャンプ

1つ目は、大手であるテックキャンプです。こちらのプログラミングスクールは、Rubyを中心にポートフォリオ作成してweb系自社開発企業へのエンジニア就職ないし転職を狙えます。

 

有料のスクールであり、費用的には一括で60万円〜80万円(コースによります)、分割払いだと毎月3万円とで選べます。お金はかかるものの、こう言ったスクールはちゃんとしたところをまじで選ばないと結局エンジニアになれずに終わるリスクが高いです。

 

不安な場合でも最初の14日間は完全返金保障もありますし、キャリアに関する無料カウンセリングも行っています。エンジニアは年齢も重要なので迷っているなら早い段階で相談した方が何かと得ですね。

 

詳しくは取材もしているので、TECH::EXPERT(テックエキスパート)の評判/口コミを取材の感想と共にも参考にどうぞ。

 

Geekjob

2つ目は、Geekjobです。Geekjobでは、Ruby、Java、PHPから選んで学べるプログラミングスクールです。お金があればテックキャンプの方が良いと思いますが、

 

こちらのスクールは無料なのでお金がない場合はありです。ただし受講条件があり、30歳以下であること、Geekjob経友でエンジニア就職すること、これが無料の条件です。途中で離脱いたりすると違約金12万円がかかります。

 

この手の無料スクールは、本人のスキルや学歴、職歴次第ではweb系自社開発企業へのエンジニア就職は結構難しく、SES就職がメインだったりもするので無料説明会で正直ベースで相談してから検討した方がいいですね。

 

Tech Academyキャリア

3つ目は、Tech Academyキャリアです。こちらは、オンラインで学べるプログラミングスクールです。そのため、対面型のテックキャンプより比較的安めです。

 

エンジニア転職保証コースというのがあり、12週間で未経験からエンジニア転職を目指すコースです。受講後エンジニア転職できなかった場合に、返金保障もあり安心です。

 

費用としても30万円で安めですし、オンラインとはいえ現役エンジニア講師からチャットでレビューや相談が受けられます。働きながらの忙しいエンジニア転職希望者におすすめなプログラミングスクールです。

 

まとめ

 

ということで、web系自社開発企業へプログラミングスクールからいけるのかどうか、どんなことが重要なのかなどを解説しました。正直簡単にはなれるものではなく、努力がかなり必要です。頑張ってください。

 

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