給料上げたいなら知っておくべき話【体験談で語る会社員の給料の上げ方】

 

給料あげたいなあ、どうすれば給料上がるんだろう、上がる仕組みってあるのかな?こんな疑問をお持ちの会社員に向けて今回は書いていきます。結論、会社員として給料をあげたいのであれば絶対知っておくべき話はあり、知らないと上げにくいです。会社員5年の体験談をベースに解説していきます。

 

給料あげたい場合は、がむしゃらに頑張るんじゃなくて、 給料決定の意思決定者はだれか どのような判断基準で決めるか 例えばどんな人が何して上がってるか をまず分析するのが戦略的でよい。 マーケティングみたいな話よ。フリーランスの単価もあげてくださーい。じゃなくてまず分析しろって話。

 

この記事を書いている僕は、会社員5年目ですが本業と副業合わせて20代で年収1000万円です。会社員として給料を上げたいなら知っておくべき給料上げる方法の話は、節約するよりもコスパ高いと思います。お品書きはこちら。

 

給料あげたいなら知っておくべき話がある
会社員として給料上げる方法

 

給料あげたいなら知っておくべき4つの話

 

ではまず会社員として給料あげたいなら知っておくべき話として4つの話をします。

 

4つの話なぜ知っておくべきなのか
給料が上がる仕組みを把握しろルールを知らずして戦えない
給料が上がる評価基準を把握しろそれに沿って働くのが効率的
給料カーブはS字であることが多いフェーズによって給料上げるための行動は変わる
社内評価よりも市場評価を気にしろ転職しない人はほぼいないから

 

上記の通り。それぞれ解説します。

 

自分の会社の給料が上がる仕組みを把握しろ

まず給料あげたい場合に一番大事なのは、自分の会社の給料が上がる仕組みを把握しろ、です。どういうことかというと、企業の給与アップの仕組みを大きく下記の2つに分かれます。

 

給料上がる仕組み仕組み
実力主義実力によって上がる。上がらない人もいるけど、上がり幅は大きい
公平主義年数によって自動的に上がる。しかし上がり幅はかなり低い

 

この2つです。つまり、給料あげたい場合に公平主義の会社で働いているとどれだけ頑張ってもみんなと同じです。なので、頑張っても給料上がらないです。こういう会社だと目安は1年あたりに5000円/月程度の昇給が多いと思います。飲み会で消えますね。

 

一方で実力に伴って給料が上がる会社の場合は、上がることもあれば上がらないこともありますし、ずっと上がらない人もいれば、ずっと上がる人もいます。こういう会社の場合は、上がれば2〜3万円/月なことが多いと思います。まあまあの昇給ですよね。

 

この給料が上がる仕組みを知らずに、給料あげたいなあと思っていても無駄に終わります。入社する前にちゃんと調べましょう。これは就活生に役立つ知識ですかね。

 

給料が上がる評価基準を把握しろ

給料をあげたい会社員が知るべき2つ目の話は、給料が上がる評価基準を把握しろですね。これは具体的には、①誰が、②どのような評価基準で決めるか、③決めるまでのレポートラインはどうなっているか?に分解できます。

 

ポイント重要な理由
誰が最終意思決定者を把握するのは営業の基本中の基本
どんな評価基準で決めるか評価基準を知って働くと効率的
決めるまでのレポートラインは?第一接触相手を抑えられる

 

こんな理由ですね。これはかなり大事でして、給料を効率的にあげている会社員は結構抑えていると思います。一方でがむしゃらに働いていていてもなかなか給料上がらない人は、これを抑えていません。

 

知っているだけで働き方は変わりますよね。例えば、レポートラインの第一接触者(多くはあなたの上司)にまず頑張っていること、実績を出していることをアピールすることもできます。次に、アピールのポイントも評価基準に沿ってアピールできます。そして最終意思決定者に営業することもできるかもです。

 

給料上げるに限らず、出世するとか、やりたい仕事をもらうとかって結構社内営業しますよね。あれに近いですね。ただし面倒ですし、なんかハックしている感があるので可能な範囲でやりましょう。

 

企業の給料カーブはS字なことが多い

 

給料が上がる仕組みは会社員なら知っておいて損はない。例えば、

・組織に100人いたら相対評価で、S5%、A70%、B20%、C5%とか決まっているとこもある
・別部署のクソ感満載な管理職に、君みたいな子がいたら僕は真っ先に君をCにするなあと言われたこともある
・会社員の給料カーブはS字である

とか

 

3つ目の給料あげたい会社員がしているべき話は、給料カーブについてです。要するにどういう曲線を描いて給料が上がるのかですね。横軸に年数や出世の役職、縦軸に給料をプロットするとできます。多くの会社は、S字カーブです。こんな感じですかね。

 

 

要するにですね、会社員というのは中間管理職になるまでの下積み期間の昇給幅は基本的に少なくて、管理職以降の昇給幅が大きいんですよね。なぜかというと、ピラミッド構造なので大人数のいるメンバーレベルで昇給幅を大きくすると人件費にインパクトが大きいからです。

 

一方で人数の少ない管理職だと少ないのでその分、その人の昇給幅を増やせますし、そうしないと転職しちゃうので増やす必要があります。(メンバーも転職しますが、逆に転職で社員を取れます。管理職は市場に少ないので貴重なのです。)

 

これは給料をあげたい会社員への意味合いとして、フェーズによってどう稼いでいくかの戦略が変わるということです。詳細は記事の後半まで読むとわかります。

 

社内評価ではなく市場評価を気にしろ

最後の給料をあげたい会社員が知っておくべき話は、社内評価よりも市場評価を気にしろ!です。これもかなり大事ですねー。クー。端的にいうと、社内評価が高くても評価先が1つなので一瞬で崩れることもありますが、市場評価は評価先(転職先)が複数なので崩れにくいですし、正直転職の方が給料はあげやすいです。

 

具体的にいうと、社内評価をあげれば出世できますしその度に給料は確かに上がります。しかし社内評価に拘るのはリスクが高くてなんか失敗して評価が下がった時の取り返しがつきにくいんですよ。失敗したら出世コースが閉ざされる。でも気づけば社内だけに目を向けてたから、転職での市場価値が低いなんてよくあります。

 

一方で市場価値をあげていれば、転職で給料上げることもできますし、社内で転職しようと思っていると言えば残留してもらうために給料あげてくれることもよくあります。これはもう交渉の世界です。需要が高い方が交渉で有利なのは当然です。

 

給料あげたい人が知っておくべき人

 

ここで余談ですが、給料あげたい人が知っておくべき人として、moto_recruitさんがいます。これはステマじゃないですよ。がちです。

 

moto_recruitさん

motoさんは、短大を卒業し新卒でホームセンターに就職し年収300万円のキャリアからスタートして、転職を繰り返して30歳で年収1000万円とその経験を情報発信して副業でも年収4000万円ほど稼いでいる給料あげたい人が必読の達人です。

 

 

 

この人の場合は、主にスキルアップ→転職を繰り返して給料をあげていったケースですよね。市場価値をあげていれば300万円からでも1000万円に到達できる良い事例だと思います。

 

ちなみに僕は転職今の所なしで、下記のような流れで20代で年収1000万円に到達しました。方法は人それぞれですよ。

 

 

会社員としてのスキルの積上の結果は現状こちらですね。ボーナス別です。

1年目:月収25万
2年目:28万
3年目:31万
5年目:35万

毎年だいたい上がっている。これが誰でも公平に毎年上がる仕組みの会社だと数千円しか上がらない。

 

これに副業を合わせて年収1000万円です。ちなみに副業の威力はすごいですよ。

 

会社員として給料上げたい人が取るべき具体的な方法

 

最後に、自分もmotoさんとnowさんみたいに給料あげたいんじゃあ!という方は、下記の4つを基本戦略として給料をあげていくといいです。

 

給料上げる方法コメント
評価をあげて出世する社会人1=3年目がおすすめ
スキルを売って転職する社会人4年目以降がおすすめ
スキルを売って副業する社会人4年目以降がおすすめ
フリーランスになるちゃんとしたスキルがある人におすすめ

 

上記の通り。給料をあげたい会社員への基本コンセプトは、最初の1~3年目はスキル習得に精を出す、4年目以降で転職なり副業でブーストする、ですね。スキルに自信があればもっと早くブーストしていいです。

 

評価を上げて出世する

まずはあなたの年齢や現職での経験年数次第ですが、最初の1~3年はスキルアップに精を出して出世し給料を上げるのがおすすめですね。何事も土台構築が大事です。土台ができればジャンプして飛躍するのは難しくないですし、転んでも痛くないです。

 

その意味で最初の数年はスキルアップに専念でOKです。自然と役職も上がって給料も上がりますし、そのスキルで数年後に転職あるいは副業でブーストできます。これは僕の行ってきた基本戦略です。このフェーズでは、冒頭で解説したような給料が上がる仕組みと評価基準を気にしましょう。

 

スキルを売って転職する

最初の数年で培ったスキルで転職で給料をあげます。この時、満3年はやっておきたいところです。というのも、転職で企業がオファーする場合にそれなりの年収の場合は、目安の経験年数として3年ないしは5年というものがあります。レンジ的に年収750万円以降はよくあります。

 

僕自身も3年目以降、5年目以降の節目でビズリーチでのオファー年収やオファー数が増えた気がします。転職で給料をあげたい場合は、企業売却と同じ考えで、①どの企業が、②自分のスキルや経験を高く買ってくれそうか?という視点で転職して給料をあげましょう。

 

また、転職先がなぜ自分を欲しているのかを考えると面接や給料交渉もうまくいくかもです。この辺は、motoさんがまとめているっぽいです。

 

スキルを売って副業する

 

最後は、スキルを売って副業する、ですね。正直一番効率的に稼げます。まともな副業だと週10時間の稼働で月に10万円はもらえます。これを給料アップに見立てると、かなりの出世です。5年かかるレベルを一気にもらえます。

 

 

会社員で副業し副収入が月10万円増えて、家賃、飲食費を経費にしたら追加納税は無くなる。

つまり、手取り年収が120万円増加 そしてYouが額面年収700万円で手取りが550万円とするよ。合計すると、670万円になるね。

年収1000万の手取りは約700万円なので一気に年収1000万円選手に変身できる。

 

この方法は僕も実際に行いました。しかも副業って確定申告で経費出せば納税しなくて住むことが非常に多いです。一気に年収1000万円プレイヤーに実質的になれます。まさに給料ハックですね。僕の副業体験談は、下記の記事などでまとめていますのでぜひ。

 

参考:IT副業を1年やった体験談とおすすめエージェント

 

フリーランスになる

ちなみにフリーランスになるっていう方法も給料をあげたいのであればおすすめです。特に管理職以降の出世はかなり厳しいので、どこかのタイミングでフリーランスになるの有りかもなあと思っていれば特におすすめですね。

 

 

フリーランスは会社員時代の1.5倍ないと年収観点では意味ない説をヒアリングした。

結論、そうらしい。保険とか年金とか。さらには会社員には有給やら退職金やらがある。 比較基準を設定して判断するスキルがここにきて花開きそうである。会社員×副業がよいかもしれない。

引き続き分析する次第である

 

フリーランスの場合は、スキルもついてある程度出世して給料も上がったけど、もっと給料あげたい。けどこれ以上自由がなくなりストレスに苛まれるのはいやだ。という人が取るべき方法です。会社員時代の1.5倍もらえるかどうかがフリーになるべきかどうかの目安です。

 

IT業界で例えばエンジニアとかにおすすめな給料上げる方法がフリーランスですね。特にPE-BANKが中でも一押しです。手数料が業界最安ですし、福利厚生もあり、面倒な事務処理も代行してくれる…最高かよ。下記の記事でPE-BANKに登録し働いている知人からインタビューしたりしていますのでぜひ。

 

参考:PE-BANKの評判をフリーランスエンジニアにインタビュー【メリットだらけ】

 

まとめ

 

ということで給料あげたいなら知っておくべき話と上げる方法を解説しました。就活生も社会人も知っておいて損はないです。戦略的に給料をあげていきましょう。

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