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第二新卒エンジニア未経験でも就職は可能【長期的に考えるのが大事】

 

 

第二新卒エンジニア未経験でもエンジニアへの転職や就職はできるのかな?どうすれば未経験から転職できるだろう?その後のキャリアはどうなるかな?こんな疑問にIT業界5年の経験の僕が解説します。結論、第二新卒エンジニア未経験の転職は3パターンに分かれます

 

第二新卒でエンジニア未経験から就職狙う場合は、

①大卒正社員経験あれば自社サービス転職も狙える
②キャリアに自信がない場合は、まずはSES就職する これが現実的。

②は数年後にスキルアップして転職なども狙えるなのでどれくらいの時間軸でどこまでを目指すかを現実的に考えるのが大事すね

 

この記事は、第二新卒エンジニア未経験からエンジニアへの転職を支援しているプログラミングスクールなどのへ取材や僕のIT業界5年の経験を踏まえて解説していきます。

 

第二新卒エンジニア未経験でも転職は可能だけど知っておくべきこと
第二新卒エンジニア未経験者がエンジニア転職する方法
第二新卒エンジニア未経験者はその後のキャリアも見据えるべき理由

 

第二新卒エンジニア未経験者でもエンジニアは就職しやすい理由

第二新卒エンジニア未経験者でもエンジニアは就職しやすい理由

 

まず確実に押さえておきたい事実として、第二新卒自体の就職は厳しいですが、エンジニアの場合は未経験であっても就職しやすい職業です。実際に数多くのエンジニア未経験者が第二新卒として転職や就職を成功させていますよね。

 

第二新卒自体の就職は厳しいですが、エンジニアの場合は未経験であっても就職しやすい職業です。実際に数多くのエンジニア未経験者が第二新卒として転職や就職を成功させています

 

まずこの理由から見ていきます。ちなみにTwitterを見ると、このように第二新卒エンジニア未経験者の学習ログが多くありますよ。

 

 

エンジニア不足

では第二新卒エンジニア未経験でも就職しやすい理由として、圧倒的なエンジニア不足というものがありますね。これは経産省も発表している見立てなので、かなり信頼性がありますね。不足しているので未経験者でも採用ニーズが強くあります。

 

IT人材の需給に関する推計 【参考図1】
・マクロな規模でのIT人材(IT企業及びユーザ企業情報システム部門に所属する人材)は、現在の人材数は約90万人、不足数は約17万人と推計された。今後2019年をピークに人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が拡大する。
引用:経産省エンジニア不足

 

今後も不足するとされているので、早いうちにエンジニア就職できるとその後の雇用や給料も期待できます。なぜエンジニア不足しているかは簡単で、IT業界が伸びているからですね。世界でもTOP4はGAFAなどIT企業が中心ですしね。

 

実力社会だし技術進歩が早いから若手有利

もう1つの第二新卒エンジニア未経験でもエンジニアへの転職がしやすい理由は、エンジニアという職業は実力社会ですし、技術進歩が早いので若手が有利だからです。

 

営業やマーケティングと違って経験というよりも開発スキルが高いか低いかなので、実力社会なのがエンジニアです。また、毎年のように新しい技術も出ますから日々学習が必要なので年齢を重ねるとだんだんと追いつけなくなったりもします。

 

そのため若くて吸収力がある若い第二新卒くらいの年齢に需要が高かったりもします。じゃあエンジニアは年齢を重ねると稼げないのかというとそういうわけではなく、経験を積んだエンジニアはPMなどマネジメント系もやれますし給料も上がるのでステップアップについては心配ないです。

 

第二新卒エンジニア未経験別の就職・転職で知っておくべきこと

 

では第二新卒エンジニア未経験者がエンジニア就職する方法について深掘りしていきます。知っておきたいこととして、これまでのキャリアなどによってパターンが3つに分かれますね。

 

これまでのキャリア第二新卒エンジニア未経験者のエンジニア就職パターン
大卒正社員経験ありプログラミングスキルアップ次第で自社サービスなども可能
高卒または正社員経験なしまずはSES(客先常駐)の就職が現実的
近しい職業の経験ありプログラミングスキルアップ次第で自社サービスなども可能

 

上記の通り。就職しやすいとはいえ、誰でも好きな人気企業に就職できるわけではないです。

 

大卒正社員経験がある場合の第二新卒エンジニア未経験転職

まずは大卒で正社員経験もある場合の第二新卒エンジニア未経験者の転職パターンです。この場合は、プログラミングのスキルをどれだけあげられるか次第で、自社サービス企業など人気企業への就職も狙えます

 

やはり人気企業はそれだけ第二新卒での応募者も多いですから、その分採用基準も厳しくなりますね。また第二新卒の場合の一般的な採用基準は新卒とレベルを比較する、なので大卒正社員経験が好ましいですね。

 

当てはまらないけど人気企業を狙いたい場合というのは、記事後半でも解説しますが一旦エンジニア就職をしてからスキルアップして転職する、が正攻法ですね。

 

高卒や正社員経験がない場合の第二新卒エンジニア未経験就職

2つ目は高卒た正社員経験がない場合の第二新卒エンジニア未経験者の就職パターンですね。この場合は、SESと呼ばれる客先常駐型の企業への就職であれば着実にプログラミングスキルをつければ十分狙えますね。

 

実際に冒頭で紹介したみりさんのように就職支援付きのプロエンジニアのようなプログラミングスクールを受講して就職を成功させているエンジニア未経験者は数多くいますね。

 

この場合の就職でもエンジニアだとスキル次第でいくらでも転職が可能なので、まず短期的なゴールとしてエンジニアのキャリアを初めてから転職する、というのが高卒や正社員経験がない第二新卒エンジニア未経験者の場合のキャリア戦略ですね。

 

近しい職業経験のある場合の第二新卒エンジニア未経験転職

最後はエンジニアと近しい職業経験がある場合の第二新卒エンジニア未経験者の転職パターンですね。近しい職業というのは、プランナーやwebディレクター、デザイナーですね。

 

第二新卒の転職では、これまでのキャリアが最大の差別化ポイントになるので近しい経験はかなりの武器になりますね。プランナーであれば要件定義スキルがありますし、デザイナーであればデザイン作成のスキルがありますし、IT企業の馴染みも大きいです。

 

この場合だと、プログラミングスキル次第で色々な可能性があるので前向きに頑張ると納得のできるエンジニアキャリアを始められます。

 

第二新卒エンジニア未経験者がエンジニア転職する方法

 

では具体的に第二新卒エンジニア未経験者がどうやってエンジニア転職できるかを解説します。結論、プログラミングスキルがない前提だと、プログラミングスクールでスキルアップしての就職がおすすめですね。中でも就活支援もしてくれるスクールがおすすめです。

 

希望のエンジニア就職方法おすすめなプログラミングスクール
無料でプログラミングを学びたい
とにかくまずはエンジニア就職したい
完全無料就職支援付きプログラミングスクール
有料でもいいので自由に就職先を選びたい有料プログラミングスクール

 

上記の通り。まずは違いを解説します。ちなみに、プログラミングスキルがないのに転職サイトでエンジニア転職は結構無理ゲーですよ。

 

完全無料プログラミングスクール

無料でプログラミングを学びたい、就活支援も欲しい場合は、完全無料プログラミングスクールがおすすめですね。先ほどのみりさんもこのタイプのスクールです。メリットは無料であることと就職支援があることですが、デメリットは各スクールの協賛企業の中から就職先を選ぶ必要があるところですね。

 

とはいえこの中でも就職先が3500社以上とかなり豊富でしかも中には人気企業もあるプロエンジニアが一押しです。みりさんもプロエンジニアでプログラミングを学んでいます。しかも途中解約も無料なので実質本当に無料です。プロエンジニアは下記の記事で取材しているので気になればみてみましょう。

 

参考:プロエンジニア(プログラマカレッジ)の評判と口コミ【徹底取材でわかった6つのこと】

 

ただプロエンジニアは東京のスクール受講が前提なので遠方だと結構辛いです。じゃあ遠方だと選択肢がないわけではなくて、ITCE Academyというスクールが受講中の住宅費も無料で貸し出してくれるので最高におすすめですね。

 

有料プログラミングスクール

完全無料就職支援付きプログラミングスクールだと、就職先を自由に選べないのがネックだなあと思う第二新卒エンジニア未経験者は有料スクールも視野に入れるといいです。

 

有料なので自由に選べますしスクール次第では就職支援もある程度行ってくれます。有料の場合のおすすめは、TECH::EXPERTTech Boostですね。前者が60万円ほどで、後者が30万円ほどです。この金額をどう見るか次第ですがエンジニア就職できればすぐ回収は可能なので、無料とどっちを選ぶかで悩むといいかもです。

 

有料スクールは下記の記事で詳しく解説しています。

 

参考:大学生におすすめなプログラミングスクール4選【無料あり、20代も】

 

第二新卒エンジニア未経験者はその後のキャリアも見据えるべき

 

最後に第二新卒エンジニア未経験者はその後のキャリアも見据えて転職すべき話をします。理由は、エンジニアはどう働くかで稼げる額もかなり変わってくるからですね。

 

エンジニアはどう働くかで稼げる額がかなり変わる

 

詳しく解説していきます。

 

SES(客先常駐)にまず就職しその後転職を狙う

冒頭でも解説しましたが、高卒や正社員経験がない第二新卒エンジニア未経験者はSES(客先常駐)企業への就職が現実的になります。結構ブラックな噂を聞くので避ける人が多いんですがもったいないです。

 

先ほど紹介したプロエンジニアやITCE AcademyはブラックなSES企業は避けて紹介してくれますし、数年頑張ってスキルアップすれば自社サービス企業への就職も狙えるのがエンジニアです。

 

なので、ここでエンジニア転職を諦めると結構機会損失になります。というのも年齢を重ねるわけですし30歳以降でエンジニア未経験からエンジニアになるのは20代の第二新卒枠でなるのと難易度が相当違うからですね。若いは有利ですよ。

 

フリーランス独立を狙う

2つ目は、稼ぎたいならフリーランス独立を狙おうということですね。エンジニアでスキルがあってフリーランス独立すれば年収1000万円は狙える世界です。下記のように数多くのフリーランスエンジニアがいます。

 

 

お金があり自由に働けるからこそのワークスタイルですね。

 

 

ゴロゴロいますがスキルがあるからなのは誤解しないように。すぐに第二新卒エンジニア未経験者がフリーランスになって年収1000万年狙えるわけではないです。

 

まとめ

 

ということで第二新卒エンジニア未経験者は、これまでのキャリアによってどうエンジニア就職すべきかが変わります。長い時間軸で検討するのが吉です。30歳以降だとかなり難易度が変わるので要注意ですよ。

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