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就活の自己分析やりかた【事例と無料フォーマットあり】

 

就活の自己分析ってやり方分からないよ、そもそも意味あるの?目的は?そんな疑問に無い内定時代を乗り越えて広告、コンサル、ITと3社の内定を勝ち取った僕が解説します。

 

この記事を書いている僕は、IT業界の企業に就職していまは社会人6年目です。採用に関してもやっていたりするので、割と納得感のある内容を解説できると思います。また特に、意味の低い自己分析と意味のある自己分析のやり方も解説します。

 

・就活の自己分析の位置づけ
・意味のある自己分析と意味の低い自己分析
・自己分析のやりかた
・自己分析の分析観点

 

就活における自己分析の位置づけ

 

まず就活における自己分析の位置づけから解説します。結論からいうと、あなたはどんな強みと弱みがあり、どんな思考や行動特性がありますか?就活生の自己分析で企業が知りたいことはこの2つです。

 

そのうえで、僕は本音と建前は分けるべきという助言をまずはします。

 

本音と建前は分けるべき

就活における自己分析では、本音と建前は分けたほうがいいと僕は思ってますね。何を言っているかというと、記事の後半でも解説しているんですが、僕がこの記事を執筆する段階で、「就活 自己分析」でググると、決まって下記のように書かれてます。

 

過去の行動に対して深堀しよう

 

まあ、正攻法ではあるんですが、、、正直いまいちというか全ての就活生がこの自己分析のやり方すると無い内定になるわなと思うわけです。

 

何をいっているかというと、過去に誇れるような活動をしている大学生って少数派だと思うんですね。その中で自己分析を正直にしてもちょっと就活で内定とるという意味では厳しいと思います。

 

だって就活のゴールはあくまで、志望企業に内定とること、ですよね?あなたのありがままを受け入れてくれる会社を見つけるじゃないですよね?まあ就職活動の結果的に、そういう企業に入社するってことはありますけどね。

 

意味のある自己分析と意味ない自己分析

https://twitter.com/kosuke_weblife/status/1140483115426574338

 

じゃあ、志望企業に内定とるってゴール設定の場合に、意味のある自己分析と意味のないまたは薄い自己分析があるんですが、そこから深堀りします。

 

・意味のない自己分析は真正直に過去の行動を振り返る
・意味のある自己分析は志望企業に合わせて行動しチューニングする

 

上記の通り。それぞれ詳細に解説します。

 

あまり意味のない自己分析

まずあまり意味のない自己分析です。誤解なきように先にいうと、全く意味がないわけでもないですし、この自己分析のやり方が適している就活生もいるでしょう。例えば本当に自分に合っている企業に行きたいとか。

 

という前置きをしたうえでですね、意味のあまりない就活における自己分析は、過去の行動に真正直に深堀するですね。無い内定当時の僕も下記のような感じでやってました。

 

・中学生の時、体育祭の団長を指名された。やりたくなくてもやった。
自己分析としてなぜ?を唱える
・周囲の期待に応えたい
自己分析としてなぜ?を唱える
・なぜって言われてもね。。。

 

この自己分析のやり方は正直極端ですが、下記の問題がありました。

 

・中学生の時って面接で正直聞かれたこと一度もなかった
・深堀しても得られるものがなかった→分析観点に適してない。ここを知るのが大事

 

ということで時間かけても無駄でした。

 

意味のある自己分析

一方で意味のある自己分析というのは、下記の要件を満たしています。

 

・企業が知りたい観点での自己分析
・志望企業が好むであろう思考及び行動特性に基づくエピソード

 

上記の通りですね。いわずもがなです。面接は商談です。つまり、あなたを欲しいかどうかです。この2点でokです。

 

1つ目の企業が知りたい観点ってのは、記事の後半で解説しています。ざっくりいうと、最近の一番頑張ったことに対して、強みと弱みそれから思考と行動の特性ですね。

 

なお、性格検査ってありますが、あれと大きく乖離がないかもチェックされています。

 

2つ目でいうと、良い仮説を考えてから行動するとか、まずは動くところからとか、ストレスに強いかとか、主体性とかそういう部分ですね。企業によって特色がありますね。ここでは相手=企業、を知る=分析、が大事になってきます。

 

就活における自己分析のやり方

 

では就活における自己分析のやり方について解説します。

 

・意味のない自己分析は自分が分析したいことについて分析している
・意味のある自己分析は企業が知りたいことについて分析している

 

上記の通り。クライアント目線で挑みましょう。

 

意味のない就活の自己分析のやりかた

まずは意味のない就活の自己分析のやり方です。これは避けましょう。とはいえ僕も無い内定の当時、やってしまっていました。

 

・学部生時代ブラジルに海外インターンしていた
・海外で働きたかったから
・正直英語が訳わからなかったのでアピールできる成果はなかった
・やりたいことについては行動力を発揮する
・あまり考えずに行動する

 

こんな内容で自己分析してみごと無い内定になりました。内容自体は珍しいんですが、企業の反応はかなり微妙でした。なぜかというと、

 

・海外インターンで大したことは出来ないと知っている
・必ずしも商社とかでも海外駐在するわけじゃない
・成果ないなら聞きたくない。

 

こんな気持ちだったのかなと。海外インターン行きました!成果ありません!だと当然落ちますね。

 

意味のある就活の自己分析のやりかた

一方でそこから振り返りして、下記のように意味のある就活の自己分析に切り替えました。

 

違い
・まず志望企業の求める人物像を定義する
・近しい経験を洗い出す、必要に応じて行動してチューニング

 

こんな感じですね。端的にいうと、この2点でOKです。具体例をちょっと出してみます。

 

当時の僕の志望企業が求める人物像
・主体的に動く(社是にもあるくらい)
・仮説と検証でぐるぐる回す

 

まあ一般的ではあります。そのうえで、下記の行動をチューニングしました。

 

・インターン
短期インターンや求人サイトのアルバイトではなくて、自分の問題意識に紐づく
経験を積めるインターンを自力で探して長期でコミット
・仮説と検証でぐるぐる回す
友人とのアプリ企画開発を、定例を設けて課題設定と仮説構築、検証計画、振り返りと
PDCAごとに定例化して回した

 

こんなところですね。そこまで無理にチューニングはしてないです。これがwebディレクターじゃなくて営業職であれば営業経験を積めるインターンとかアルバイトに変えていたと思います。

 

就活における自己分析の分析観点

 

ちなみに就活においては、下記の分析観点が重要です。これを実際に行動した時の事実から分析しましょう。あるいは、出したい結果から逆算して行動しましょう。

 

・強みと弱み
・思考と行動の特性

 

強みと弱み

1つ目は強みと弱みですね。ここで注意なのは、強みと弱みは裏返しとか、そういう甘ったるいテクニックみたいな考え方はすてたほうがいいです。騙されています。面接官は正直またこのパターンか、、、と思ってますよ。

 

強みと弱みで大事なのは、

 

・ビジネスでどう影響するから強みと弱みと言えるのかまで考えてること
・強みはどういう能力が根本にあるのか
・弱みを客観視して改善する取り組みをしてるのか

 

これだけです。まずビジネスにどう影響するか考えましょう。特に弱みは意識して改善の取り組みをしたほうがいいですね。絶対に突っ込まれるので。

 

同じ弱みや強みをいうにしても、ビジネスでどう影響するからこれが強みでこれが弱みなんです、と言えるかどうかで全く評価が変わってきます。例えばでいうと、

 

仮説を考えずにとりあえず動いてしまうことが弱みです。これはビジネスにおいては、手戻りや効率性に影響すると思います。仕事ではタイトなスケジュールで最高の品質のアウトプットを出す必要があるので、今のままでは弱みだと思っています。なので、XXのような取り組みをして改善しているところです。

 

こう話せれば何もいうことはないですね。

 

思考と行動の特性

思考と行動の特性も就活の自己分析では主要な論点ですね。ここは職種や業界によって、求められる思考と行動特性が異なるため知っておいて損はないですね。

 

自己分析としての思考と行動特性においては、下記のプロセス表を埋めるといいです。これは僕のオリジナルですが、汎用的だと思います。パクって穴埋めだけしましょう。

 

 

ちなみにこのように構造化して表にしておくと、頭の中にパッと出てくるので面接でも話しやすいですね。

 

で、最初は課題設定フェーズですね、どう課題設定するのかですね。次が仮説設定フェーズです。あとは実行検証フェーズと振り返りフェーズです。ざっくPDCAサイクルと一緒です。

 

就活生の分類としては

 

・課題設定がなくとりあえず動くタイプ
・仮説が思いつきなタイプ
・行動しないタイプ
・振り返りが甘いタイプ

 

と分類できます。またそれぞれに濃淡があるのと、フェーズ別に就活生それぞれの課題があるので、その辺まで分析して対策を打っていると最高ですね。

 

まとめ

 

ということで、就活における自己分析について解説しました。よくある誰が書いているか分からないネット記事の自己分析のやり方に踊らされずに頑張って欲しいと思います。今回は以上です。

 

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