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社内SE転職は難しい?【社内SEへの転職と社内SEからの転職両方解説】

 

社内SEに興味があるけど転職って難しいのかな?現役の社内SEだけど次の転職先探しって難しいのかな?こんな疑問に社内SEの友人が多数いる僕が解説していきます。

 

社内SEへの転職は難しいかどうかは、どんな社内SEかで結構変わると思っており

自社サービス>>情シス>ヘルプデスクなのかなと勝手に思っている

理由としては、自社サービスの社内SEはビジネス貢献まで求められるため、効果見立てとかが必要でそれなりにスキルレベルや地頭を要求されるからと考えてる

 

結論、社内SEへの転職はこれまでのキャリアによって難しいかどうかかなり変わります。同じように社内SEが例えば親和性の高いITコンサルへの転職も社内SEとしてどんな仕事をしていたか次第で難易度が変わるので、どんな仕事の社内SEを目指すのかorしているのかを深掘りする必要がありますね。

 

社内SEへの転職が難しいかは業務内容次第

 

社内SEへの転職といってもその難易度はどんな仕事をする社内SEかでかなり変わります。大きくは、web系自社開発の社内SEなのか、情シス部門の社内SEかで変わりますね。

 

web系自社開発の社内SE転職は難しい

基本的に転職で難しいとされる社内SEというのは、web系自社開発企業の社内SEですね。というのも、そもそも人気ですし求められるスキルレベルも相当高いからですね。

 

例えば僕が働いているweb系自社サービス企業の社内SEでは、東大とか京大とかでも全然落ちますし、中途採用の場合は前職での実績がかなり重要です。新卒とかだと東大ばかりですし。

 

これらの企業での社内SEを目指す場合は、それなりのスキルレベルがないと転職は難しいと思っておいたほうがいいですね。30歳でマネジメント経験、大規模開発案件のプロジェクトリーダー経験がある、これが1つの目安です。

 

情シス部門はそうでもない

一方で情シス部門の社内SEへの転職はそれほど難しい訳ではないです。理由としては、情シス部門の社内SEって社内ツールとかのメンテや保守がメインの仕事になりがちで利益を産む仕事というよりもコストセンターになりがちですし、市場価値が高いロールでもないからですね。

 

なので、情シス部門の社内SE狙いであれば、そこまで転職は難しくないと思います。例えば、SIerで保守系の業務をやっていても数年の経験があれば十分狙える範疇かと思います。

 

働き方的にも、SIerのそれと近しい感じですし転職して実績を出すのもそれほど難しくはないかなと。一方でweb系自社開発の社内SEだと求められるものが全然違うのでフィットするのも結構難しいです。

 

社内SEから転職先探す場合はITコンサルが代表的

 

一方で話変わって今社内SEの人が転職先を探す場合は、基本的にITコンサル狙いになると思います。ここでも情シスの社内SEなのかweb系自社開発の社内SEかで転職先探しが大きく変わります。

 

情シスの社内SEだと難しい

情シス部門の社内SEだと転職先探しは、結構難しいかなーと思ってますね。というのも、文字通りで情シス部門の社内SEって汎用的な業務というよりも、その企業の社内ツールのSEなので市場価値して上がりづらいんですよね。

 

要するに、その企業でしか求められないスキルや知識が伸びがちという感じで、なかなかスキルアップに繋がりません。転職自体は難しい訳でもないものの、そう言ったデメリットがあるというのも事実かなと思いますね。

 

web系自社開発は探しやすい

一方でweb系自社開発の社内SEは、市場価値が高い上流工程の業務やマネジメント経験が中心的に得られるので転職先探しは割とスムーズにできると思いますね。

 

上流工程のできるSEってなかなかいませんし、いわばビジネスとエンジニアリング双方に強みのあるキャリアを作れるので、どちらへの舵取りもしやすいです。

 

転職として難しい分だけあって、web系自社開発企業の社内SEだとそれなりにスキルがあるんだろうなと思われますし、そういう人材は同じような企業も欲しいですし、ITコンサルへのキャリアチェンジも狙い目です。

 

参考:社内SEは将来性がある【情シス部門よりweb自社開発企業SEを狙え】

 

難しいとされる社内SEへのおすすめ転職方法

 

そんな難しいとされる社内SEへの転職方法としては、社内SEの役割をしっかり理解して、それをアピールできる実績を現職で積みつつ、社内SE中心の求人サイトで探すのが鉄板です。

 

主体性と技術力をアピール

どっち(情シス部門かweb系自社開発企業か)の社内SEを狙うか次第ですが、例えば後者であれば主体性と高い技術力あるいはマネジメント経験をアピールできる実績が大事です。

 

主体性で言えば、社内SEはその企業のエンジニアリングの代表的なポジションなので、主体性を持って業務に取り組む必要がありますし、どういう仕事をお願いするか面接で想定しているのでマネジメントポジションなのか高い技術を活用するか、どっちで行くか準備しておいたほうが転職の成功確度は高まりますね。

 

まだそういう経験がないという人でも、どんな実績があると社内SEへの転職がしやすいかをエージェントにアドバイスしてもらうというのも大事です。無闇に働かずに目標があるなら、逆算して日々過ごすほうが効率的ですからね。

 

参考:社内SEに必要なスキルセット【身につけ方も解説】

 

社内SE中心の求人サイトを使う

そんな場合には、社内SE中心に求人を揃えているようなエージェントや転職サイトを活用するのが筋がよくて、おすすめは社内SE転職ナビですかね。文字通りという感じで社内SEの転職案件を中心に揃えていますし、

 

キャリアアドバイザーも社内SEのキャリアに精通している人がいるので、温度感の高くない状況でも現状のスキルや経験で言うと社内SEへの転職は難しいのか、現実的なのか、何が必要かなど網羅的に教えてくれます。

 

社内SEのような経験がない人が社内SEへの転職を成功させるには、こう言う精通している人の助言を聞きつつ長期的に転職準備をするのがコツですね。ストーリーとして、こう言う経験で社内SEへ興味が湧いたとか、こう言う経験で社内SEとして役立てるはずだ!とか考えながら働けますからね。

 

まとめ

 

と言うことで、社内SEへの転職が難しいのかどうか、おすすめの転職方法などを解説しました。まずは社内SEと言ってもどの仕事を行う社内SEになりたいかから考えてキャリアビジョンを固めていくのが第一歩ですね。

 

参考:ワークポートの評判実際に確かめました【転職初心者向け】

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