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大学生に必要なプログラミングレベルは目的で変わる【稼ぐ方法も解説】

 

先日こんなツイートをしましたが、大学生に求められるプログラミングのレベルは目的で変わります。大きくは、プログラミングのバイト、プログラマーやエンジニアとしての就職(大企業or中小企業)、フリーランスの3つです。プログラミングの学習方法と稼ぐまでの方法も解説していきます。

 

この記事を書いている僕は、プログラミング研修をへ適性の問題でwebディレクターになりましたが、web業界でもう5年も働いています。大学生時代にプログラミングの学習やアプリの企画もやっていたので、大学生に向けて有益な情報を発信できると思います。

 

大学生に求められるプログラミングのレベルは目的別で3つ

大学生がプログラミングで目指すレベルは、下記の3つの目的ごとに変わります。

 

①プログラミングでアルバイトorインターン
②プログラマーorエンジニアとして就職
③フリーランスとして独立

 

プログラミングでアルバイトorインターン

1つ目は、プログラミングでアルバイトorインターンするという目的ですね。大学生によくある目的です。この場合は、結論は、企業を選ばなければ未経験でも余裕です。これは大学生当時、未経験でエンジニアのアルバイトに応募した僕の実体験からも言えます。

 

当時僕は、Javaの演習を大学で習いプログラミングをある程度学びましたが、だからといって何かできる訳でもない状態でした。しかし、応募要項にも未経験可とありましたし、面接でもプログラミングする訳でもなくJavaのオブジェクト指向など基本的な概念を説明したら、アルバイト自体は合格しました。

 

インターンの場合は、ちょっと話が変わります。アルバイトはあくまで時給というお金を払って大学生にプログラミングしてもらうことで、何かしらアウトプットを出してもらうためです。しかし、インターンの場合は、目的が企業が優秀な大学生を確保することなのでインターンの場合は、大学生といえどもプログラミングで何かしらアウトプットできるレベルが求められるでしょう。

 

プログラマーorエンジニアで就職

また大学生の目的としては就職があると思います。大学生でエンジニア就職したい場合に求められるレベルは、先ほどのインターンと近い構造になっています。中小企業だと未経験でも可能、大手企業や人気企業だと、何かしらプログラミングでアピールできるレベルである必要があります。

 

なので、エンジニア就職で大学生が大手企業狙いの場合は、それなりのレベルになるためにプログラミングを学習しておくことは必須です。

 

フリーランスとして独立

 

またあまりないと思いますが、大学生のうちから自分は社会人に向かないだろうな、と思いながらフリーランスに夢見るというパターンもあると思います。この場合は、大学生のうちからプログラミングで稼げるレベルでないと、卒業後からエンジニアとしてプログラミングで食べていけるのは難しいです。

 

このレベルになるには、長期間プログラミングを勉強して独学でレベルを上げていくか、プログラミングスクールに通って一気にフリーランス独立してレベルアップする、のどちらかですね。

 

大学の授業はあまり就職に役立つレベルじゃない

 

ちなみに大学の授業って大学生がプログラミング学習するのに十分なレベルなのかな?と思う方もいると思います。できれば大学の授業だけでレベルを担保したいですからね。

 

しかし、大学の授業でのプログラミングはほぼ仕事としてプログラミングで食べていくのは心もとないですし、性質も多少異なります。大学の授業というのは、基本的にはアカデミックの世界に貢献するためであって、仕事で活かすためではないです。

 

なので、実践的なwebサービス開発よりも理論を学ぶ場です。とはいえ、大学の授業がプログラミング学習に全く意味がないレベルかというとそうでもなくて、IT業界は最先端の技術を活用することも競争優位性になりますから、情報系の最先端の研究をすることに繋がる授業などをしっかり学ぶこと自体は、大学生の中でもとてもレベルの高いエンジニアを目指すきっかけにもなります。

 

大学生のレベル別プログラミング学習手段

 

次に大学生が求めてるレベル別でプログラミング学ぶとしたら、どういう方法がいいか解説します。アルバイトなら独学、就職目的ならスクールも検討、がいいかと思います。

 

とりあえずアルバイトなら独学

大学生がプログラミングを身につけると、飲食店でのアルバイトよりも時給が高くなるので、狙う大学生が多いですよね。とりあえずアルバイトでいいのであれば、独学でも十分狙えます。というのも、先ほど解説したようにアルバイトであれば未経験でも大学生でプログラミングさせてもらうチャンスはいくらでもあるからです。

 

しかし、当時の経験を言うなれば、未経験で大学生がエンジニアの職種をすると、大抵は放置プレイをさせられ、誰も教えてくれません。なので未経験で放置され、独自で頑張れという状況に追い込まれます。なのでかなり辛いです。事前にある程度は学習しておく方が懸命です。

 

就職目的ならスクールもあり

大学生でプログラミング習得してエンジニアとして就職できるレベルまでなりたい、という場合は時間がなければプログラミングスクールに通うという方法も全然ありです。大学生であれば無料で就職支援付きのプログラミングスクールも実はあって、そういったスクールを活用している大学生も多くいます。

 

参考:大学生におすすめなプログラミングスクール4選【無料あり、20代も】
参考:就職支援付きプログラミングスクール3選【プログラマーになれる、無料も】

 

大学生がプログラミングで稼ぐなら

 

最後に、大学生がプログラミングで稼ぐなら、クラウドソーシングなどのサイトを活用するか、Twitterや問い合わせから独自にチャスを掴むという方法があります。

 

クラウドソーシングはランサーズなど今では複数のサイトがありますが、そういったサイトを活用して小さく案件をこなしながら稼ぐという方法は古典的で大学生でも始められる方法です。

 

よりレベルの高い大学生のプログラミングで稼ぐ方法は、気になる会社に問い合わせして大学生エンジニアとしてアルバイトで雇ってくれないかどうか打診するという方法があります。この方法は、レベルが高いように見えて実は結構成功することもあります。僕も大学院生の時に、小さいコンサルティングファームにアルバイトの応募を独自に出して1人だけインターンさせてもらい、その話を就活でしたら突破力があるね!と言われ、今の会社に内定を取れました。

 

コツとしては、あまりに大きい会社だと相手にされないので、小さめでかつ大学生のような若手を欲してそうな企業の中で気になる企業をピックアップして、自分はこんなスキルがあり、こういう理由で御社に関心がある。ぜひアルバイトとして雇ってくれないか?という内容の打診を問い合わせフォームやTwitterなどを活用してプッシュすることです。やって損はないですし、この行動自体もレベルが高いのでぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

 

ということで、大学生のレベル別で求められるプログラミングのスキルレベルや、学習方法などを解説しました。大学生のうちはどう行動してもリカバリーが効きますから、積極的にレベルの高い人材を目指して頑張って欲しいと思います。今回は以上です!

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