webデザイン初心者向け独学方法【UXデザイン歴5年の僕が解説】

 

webデザインを勉強したいけど初心者なのでどう独学したらいいか分からない方向けに、webデザインやUXデザインに5年関わっている僕が解説します。webデザインは広範な知識が必要ですが、全体像や独学方法がわかれば安心ですよ。

 

この記事を書いている僕は、大手IT企業に勤務しており、webデザインやUXデザインに5年の経験があります。また、webデザインやUXデザインで企業向けに副業もしていて、毎月10万円ほど副業収入を上げているので信頼性も高いかと思っています。

 

 

webデザインの全体像

 

ではまずはwebデザインを独学したい初心者の方は、webデザインの全体像を知るところから始めましょう。全体像がわかれば、今自分がどの地点にいるのかがわかりやすいです。まずはwebデザインの大枠の全体像から解説していきますね。

 

コーディング(HTML・CSS)

 

webデザインの全体像の1つは、コーディングです。主にwebデザインをフロントエンドエンジニアを目指すために学びたい初心者向けの内容ですね。正直、フロントエンドエンジニアを目指していないのであれば割愛できます。というか時間が勿体無いので、スキップしてください。

 

フロントエンドエンジニアを狙うためにwebデザインを学びたい初心者さんは、HTMLとCSSを最低限学ぶ必要があります。HTMLとCSSはwebデザインを行うための必要最低限のプログラミング言語です。プログラミング言語といえ、かなり簡単なので安心してください。補足すると、稼ぎたい場合はJavascriptが出来ると大幅に給料が上がりますし、職業選択の幅も広がるので頭の片隅に入れておきましょう。

 

デザイン理論

 

2つ目の初心者が知るべきwebデザインの内容は、デザイン理論です。デザイン理論は、いわゆるwebデザイナーになりたい方向けの内容ですね。一部、webディレクターも知るべき内容でもあります。美術大学などで習うような、色彩理論や情報設計理論など割と学術的な分野でもあります。

 

この辺はいわゆるwebデザインの王道的な部分なので、誰でもある程度は知っておくと損しない分野になっています。webデザイン初心者はやる気をあげるためにもこの部分をまずは勉強するのもありかと思いますね。webデザインを眺めるだけでも学びになりますし、初心者はそこから始めてもいいかと思います。

 

webデザインツール

 

3つ目は、webデザインツールです。webデザインツールは、実務向けな内容でして、webデザイナーを中心に手を動かせるwebディレクターを目指していればSketchくらいは使えるといい人材になれて稼げます。他には、イラストレーターやAdobeなど色々あるので、自分がどんなwebデザインをしたいか次第で変わります。この辺については、また別記事で解説したいと思います。

 

UXデザイン(+αとして)

 

最後はUXデザインですね。僕の専門分野はこのUXデザインですが定義が奥深しいので、その辺はあとで触れたいと思います。UXデザインは、webディレクター向けの分野になりますが、webデザイナーでUXデザインも理解度が高いとかなりの差別化になりますし、転職などでキャリアチェンジや収入アップが狙いやすいです。ぜひ、最終的にはこのUXデザインも学ぶといいです。UXデザインの情報も共有予定です。学ぶと、CVRという数値改善のコンサルなどで稼げます。

 

webデザイン初心者向けのおすすめ独学方法

 

では早速webデザイン初心者向けのおすすめ独学方法を解説します。webデザイン初心者のおすすめ独学方法といっても、現実的に継続が一番大事ですし大変なので継続しやすいように考えてみました。大枠のロードマップとしてはこちらがいいかと思います。まずは継続です。

 

まずは本でOKです

 

webデザイン初心者はまずは本で学ぶところからでOKです。本でもかなり多くのwebデザインの本が販売されています。本で学ぶ目的としては、ざっくり各分野の全体観を知ることを目的としましょう。ある程度教科書的な知識がないと、クライアントや職場で質問された時に本当にwebデザイン詳しいの?となるので、ここを飛ばすのは実戦形式で揉まれながらwebデザインを仕事にするつもりの人以外は学ぶことをおすすめします。最低限は、こちらの書籍で学ぶといいですね。webデザイナー狙いでなくても良書ですし、webデザイナーでも学びになります。

 

 

参考:webデザイン初心者におすすめな本7冊【分野網羅、行動が大事】

 

HTML・CSSのコーディングは動画サービスを活用

 

HTMLやCSSのコーディングに関しては、書籍よりも動画サービスをおすすめします。動画サービスでも無料で学べますし、豊富なコンテンツがありますからね。無料なものは無料で済ませましょう。webデザインでいうと、なかなか分野が広いのと考え方を知る必要があるので本がおすすめなんですね。

 

HTMLやCSSのコーディングの独学に関しては、ドットインストールで十分です。ドットインストールには、Javascriptも解説されているので、みながら徐々にwebデザインのためのプログラミング言語を覚えるといいかと思います。webデザインの最初の初心者の独学としては十分です。

 

簡単なwebサイトを作成する

 

次は初心者を脱するためにwebデザインで学んだ知識を活かして、いわゆるポートフォリオとなるwebサイトを作成してみましょう。ここではあえて、webデザインツールのSketchやイラストレーターの使い方は省いています。というのも、初心者がwebデザインツールとしてイラストレーターなどを使うのはアカウント料金がかかるので非現実的だからです。

 

あくまで使い方なので、個人として無理して購入する必要はないですし、おすすめもしませんね。就職や転職が決まってから、就職先で無料で使えるのでそこで学びながらで十分です。使ったことがなくてもいいのか?に関しては絶対大丈夫とは言わないですが、とはいえ個人で購入するのは負担が大きいです。いきなりフリーランスだと使ったことがないとwebデザイン作成で稼ぐのは厳しいですが、簡単な副業やwebデザイン製作会社に新人として就職する分には大丈夫です。(実際に新人はそこまでスキルを求められずに就職して育てられているケースが多いです)

 

簡単なwebサイト製作の始め方や作り方は、また解説したいと思います。それなりに解説量が多くなるので、別記事で解説させてください。

 

徐々に副業レベルでいいので稼ぎながら経験を積む

 

最後は、先ほどのポートフォリオを携えてwebデザインの副業などで簡単なものでいいので、稼ぎながら実績を高めつつ、本格的にwebデザインで稼いでいくのがいいかと思います。これが一番初心者から成り上がるための秘訣です。ここまでくれば勝ちパターン=スキルアップと稼ぐことが一致する、ところまでいけます。

 

では、webデザインで副業しながらスキルアップする方法は、クラウドワークスで簡単な案件を獲得するのがおすすめですね。簡単なものだとバナー作成とか、webサイト作成とか、webデザイン作成の案件がゴロゴロあります。実際に案件をみてみると、クラウドソーシングのwebデザイン案件をみると色々なwebデザインの案件があります。

 

こうして稼ぎながらwebデザインの実績を積んでいくと、徐々に時給単価も上がり、webデザインで正社員にもなることが可能です。

 

webデザインを高速で学びたいならwebデザインスクールもあり

 

ちなみにもっと早くwebデザインを学びたいんだ!という方は、webデザインのスクールもあるのでそちらを検討するのもありだと思います。プログラミングスクールがあるのと同じで、webデザインのスクールもたくさんあります。有料な分だけあって、転職支援や就職支援のコースなどもありますね。こちらについてもおいおい情報発信していきたいと思います。

 

webデザインを学ぶとwebデザイナー、webディレクター、フロントエンドエンジニアになれる

 

ちなみに、webデザインを初心者が学ぶ動機は多くは就職や転職だと思います。基本的には、webデザインを学んだ先のキャリアは、webデザイナー、webディレクター、フロントエンドエンジニアの3つです。

 

webデザイナー

 

1つは王道のwebデザイナーですね。分野的には、webデザイン理論、webデザインツールが学ぶ対象になります。webデザイナーは平均単価がどうしても低めにならざるおえない構造にありますが副業需要が高いので稼ぎ方次第で高所得者も狙えるかと思いますし、楽しい職業で女性にとても人気が高いですね。

 

webディレクター

 

2つ目は、webディレクターですね。webディレクターは、webデザイナーやwebエンジニアに要件定義しディレクションする現場の監督職です。監督職なので色合い的には、マネジメントなので単価が高い傾向にあります。また、webサイトの売り上げに直結する仕事でもあるので責任も思いですが、楽しい仕事です。スキル次第でかなり高所得者を狙えます。分野的には、UXデザインというふんわりしたロジカルシンキング勝負の世界で戦うことになります。数字にも強い方がいいですね。

 

フロントエンドエンジニア

 

ラストはフロントエンドエンジニアですね。フロントエンドエンジニアは、HTML、CSS、できればJavascriptが対象になりますね。コーディングでの仕事になります。フロントエンドエンジニアでwebデザインといえば、このコーディングが出来れば十分ですが、ポートフォリオをみられることも多いのでwebデザイン理論も学んでおいたほうがいいですね。フリーランスで大きく稼ぎやすい職業でもあります。

 

プログラミングが苦手ならwebデザインはおすすめ

 

最後にwebデザインを学ぶつもりの方以外で、悩んでいる初心者もいるかと思います。個人的には、プログラミングが苦手であれば、webデザインはおすすめです。というのも、フロントエンドエンジニア出ない限りはプログラミングできる必要もないですし、HTMLやCSSは難しくないので十分にスキルをつけることが可能だと思うからですね。プログラミングで挫折したけど、webに関わりたい方はwebデザインは大変おすすめですね。

 

まとめ

 

ということで、webデザインの初心者向け独学方法を解説しました。まだまだ奥が深いですし、広い分野の話なので色々な情報を発信したいと思います。

 

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