webデザインスキルの最低限から稼げるまでの道のり【提案テンプレ無料】

 

こんなツイートをしたんですが、今回はwebデザインスキルで求められる内容と稼ぎ方を最低限のラインからで解説していきます。僕はwebデザイン分野で5年の経験があり、未経験から企業コンサルできるまで成長しました。

 

この記事を書いている僕ですが、未経験でwebデザイン分野に就職し5年の仕事を通じて企業コンサルを受けられるようになりました。webデザイン自体の企業コンサルは多分もっと早い段階で例えば2~3年目くらいからできたと思います。webデザイン分野で仕事できるようになれば、未経験から数えてスキルレベル的にはそれくらいの速度で成長することが可能です。こちらがその実績です。

 

 

webデザインで求められるスキル

webデザインで求められるスキルというのは、大枠でいうとHTML・CSS、Javascript、webデザイン理論、webデザインツール、UI・UX設計、これらが全てです。たまにアクセス解析ができるwebデザイナーがいますが、webデザイナーの場合は優先度は低いです。

 

参考:webデザイナーに未経験からなる合理的方法【採用担当が解説】
参考:webデザイン初心者におすすめな本7冊【分野網羅、行動が大事】
参考:webデザイン初心者向け独学方法【UXデザイン歴5年の僕が解説】

 

HTML・CSS

webデザインスキルで求められるスキルの1つ目は、HTMLとCSSですね。フロントエンドエンジニアと少し分野が重複しますが、人出が少ないベンチャー企業やスタートアップでは、HTMLとCSSもできるwebデザイナーは重宝されると思いますね。ただ、ビジュアルデザインの制作まで出来るだけでも十分webデザイナーとして稼ぐことも全然可能です。

 

Javascript

webデザインスキルで求められる2つ目は、Javascriptですね。正直、webデザイナーでJavascriptまでできるとかなり希少価値の高い人材だと思いますね。今まで一人としてあったことがありません。事実上、フロントエンドエンジニアに近いかと思います。Javascriptは、フロント画面に対して動的処理を組み込めますので、かなり多彩なwebデザインを作れます。

 

webデザイン理論

webデザインスキルで求められる本流の1つは、このwebデザイン理論ですね。例えば、色彩理論だとか情報設計理論が該当しますね。webデザイン分野でいうと、理論は最低限学んで、理論がどのようにwebデザインで活用されているかを知っておく方が実務には役立つことが多いです。

 

webデザインツール

webデザインスキルで実務に最も使いやすいのは、webデザインツールの使い方を学ぶことですね。イラストレーター、Photoshop、Sketchなど今でも色々なwebデザインツールが出ています。webデザインツールに関しては、どのような業務をしたいかによってどんなwebデザインツールを使うべきかが変わります。

 

例えば、webメディアやアプリのwebデザイナーをしたい場合は、Sketchが使えることが望ましいですし、一方でグラフィック系のwebデザイナーをやりたい場合は、Photoshopやイラストレーターがいいかと思います。

 

UI・UX設計

 

webデザインで求められるスキルで付加価値が高いのは、UI・UX設計ですね。このスキルは、売り上げに直結するので売り上げをあげられるwebデザイナーになれるので、色々と稼ぎやすいでしょうし、就職や転職もしやすくなると思います。

 

後述しますが、webデザインスキルは頭打ちになりやすいので、UI・UX設計などwebディレクションよりの仕事もできるようになることを目指すと、将来的に継続して稼ぎやすくなると思うのでおすすめですね。

 

webデザインで稼ぐために必要なスキルレベル

 

では、webデザインで稼ぐために必要なスキルレベルがどれくらいか解説します。webデザイナーも未経験初心者ラインから、経験者、フリーランスで個人で仕事が取れる人まで様々なので分けて解説します。

 

最低限

まずはwebデザインで稼ぐための最低限のスキルレベルですね。最低限のスキルレベルの定義は、例えばクラウドワークスやココナラのような簡単なwebデザイン案件を見つけられるサイトで、仕事を見つけて受注し納品できるレベルをさしています。

 

最低限のスキルレベルでいうと、例えば簡単なランディングページをHTMLとCSSで本を見ながら作れる、バナーを本を使いながら作れるなど、何も見ないでサクサクと作れはしないけど、本を見ながら作れるレベル感です。

 

このレベル感であれば、クラウドワークスなどのサイトで月に5万円くらいであれば頑張れば稼げるレベルかと思います。この最低限のスキルレベルまで行けば、あとは稼ぎながらスキルアップできるので楽になりますね。まずはココを目指しましょう。

 

就職・転職

そしてwebデザインで簡単な案件を本などを見ながらこなせるスキルレベルまでいけば、就職や転職も現実的に見えてくるスキルレベルになりますね。webデザイン制作会社であれば、研修を受けながら学びつつ常駐先の面接を受ける、といった働き方もできると思います。要するに見習いレベルですね。

 

フリーランス

webデザインでスキルレベルが上がってくると、フリーランスという道も見えてきます。フリーランスは不安定だったりする部分もありますが、個人で稼げるようになるので自由な働き方もできますし、稼ぎ放題になります。ただしwebデザインの仕事自体は労働集約的なので、稼働時間の上限という部分は否めません。経験年数的には3年もあれば早くてフリーランスとして活動できるスキルレベルになれると思います。

 

参考:webデザインで稼ぐ方法【初心者からのロードマップを体験談付きで解説】

 

webデザインスキルは付加価値があると稼げる

 

ちなみに、webデザインでスキルをあげていきたい方はぜひ、付加価値をつけていくという視点を持つことをおすすめします。というのも、いつまでもwebデザイン制作としてのスキルで考えていくと効率的に早く作れるようにスキルが上がっても、提供できる付加価値は変わらないことが続いて今います。

 

ABテスト

webデザイナーで付加価値の高いスキルの代表例は、ABテストの提案ですね。ABテストでは一般的にはアクセス解析で定量的に課題を分析したりすることも求められますが、こんなことまでできるwebデザイナーはほぼいません。

 

フリーランスになってクライアントに提案できたりすればより一層稼ぐことができるスキルですし、希望によってはwebディレクターにキャリアチェンジすることも可能です。

 

参考:ABテストのやり方を解説【アイデア例無料公開、ABテスト歴5年の知見】
参考:ABテストツールおすすめ8選と選び方【導入すべきかを経験者が解説】
参考:Googleアナリティクスの使い方と改善例をプロが無料解説

 

コーディング

webデザインで付加価値の高いスキルは、コーディングも該当します。基本的に、HTMLとCSSやJavascriptといったコーディングのスキルは、フロントエンドエンジニアに求められるスキルです。

 

しかしクラウドワークスのようなサイトでは、ビジュアルデザインもコーディングもできる人材が求められることが多いです。その時に、両方一人で完結できればクライアントへの提供価値が上がり、稼ぎやすくなりますね。

 

webデザインスキルを上げるための学習方法

 

ではどのようにしてwebデザインスキルをあげていけばいいのかですが、ざっくり未経験や初心者から数えていくと、独学、webデザインスクール、サイト制作、簡単な案件で稼ぎながらスキルアップが合理的です。

 

独学

本当の未経験や初心者であれば、最初は独学で十分です。もしかしたら向いてないなと思うかもしれませんし、興味がなくなる可能性もあるので、そのリトマス検査の意味合いも含めて本を購入して独学を継続できるかやってみるのが最初はいいかと思います。

 

weデザインスクール

その過程でもっと勉強したい、本格的に学習したい、早くwebデザイナーになるためのスキルを身に付けたい、ということであればwebデザインスクールに通いましょう。受講した分の見返りは必ずあります。就職支援もありますしね。

 

webサイト制作

ある程度スキルが身についてきたら、簡単なサイト制作でポートフォリオを作りましょう。ポートフォリオがあれば面接や自己紹介の時に便利ですし、最終的に必須です。また今まで学んで身に付けたwebデザインスキルの棚卸しや強みや弱みも分かるのでそういう部分でも便利ですね。

 

稼ぎながらスキルアップ

最終的には稼ぎながら納品してスキルアップするのが合理的です。すでにwebデザイナーとして稼げるようになるともう勝ちのサイクルに入れます。なので、目下の目標としてはクラウドワークスなどの簡単なwebデザイン案件をこなせるようになりましょう。

 

 

提案・営業スキルもあると最強

 

ちなみにですが、クラウドワークスのwebデザイン案件でもフリーランスとして稼ぐそれなりにスキルレベルの高いwebデザイン案件でも、提案や営業スキルがあるとwebデザイナーとして差別化ができます。何かと言うと、クライアントは基本的に複数のwebデザイナーから仕事の応募をもらっているのでよほぼ目に止まらない限りは、単価の高い美味しい案件は受注できません。そのために、提案時に差別化ができる提案を行えるようになると便利です。

 

提案テンプレを無料公開

僕であれば過去にこのような提案をwebライティングやwebデザインにおいて提案したことがあります。面接と似たようなことをちゃんと文章で事前にできるようになりましょう。という感じに近いですね。

 

自己紹介

初めまして、XXXにてwebデザイナーとして活動しているXXXXと申します。これまで、XXXといったようなwebデザインを中心に2年間制作してきました

自己紹介なので簡単に公開できることは公開しておきましょう。

 

実績やスキル、得意なこと

iOSアプリやandroidアプリのUIのビジュアルデザイン制作では、2年間ほど行っており、webディレクターの要望を汲み取りつつ複数パターンのビジュアルデザインの作成とそれらの違いを説明できることが自分の得意なことだと思っています。
また、副業もこれまで行っており円滑なコミュニケーションを意識しており、これまでに制作してきたポートフォリオはXXです。(添付資料参照)

得意なことを客観的に説明しつつ、副業における意識していることを人柄が伝わるように説明すします。

 

営業提案

今回の受注で、以下の単価でのご提案をさせていただきたいと思います。もしよろしければご相談くださいませ。なお、個人的な工夫として下記を意識させていただきます。
・ビジュアルデザインは最低限2種類作成
・コミュニケーションを通じて、ベースデザインから修正は3回まで可能

 

こんな感じですね。徐々に実績もできてくればより受注しやすくなり、単価も上がるというスパイラルを作ることが可能です。面接でも参考となるコミュニケーションスタイルだと思います。ココまで丁寧に営業できる人材って少ないですよ。

 

まとめ

 

ということで、webデザインで求められるスキルを最低限ラインから稼げるようになるまでで開設しました。意識して欲しいのは、長い目で見て付加価値が高いスキルを身に着けることと、提案営業ができることですね。

 

人気:webデザインスクールのおすすめと選び方【デザイン歴5年の僕が解説】

最新情報をチェックしよう!