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webデザイナーのキャリアパス【webデザイン歴5年が解説】

 

webデザイナーのキャリアパスをwebデザイン歴5年の僕が解説します。現実的な順に、管理職、UIデザイナー、webディレクター、フリーランスwebデザイナーがwebデザイナーのキャリアパスになるかなと思います。おすすめは、UIデザイナーです。

 

この記事を書いている僕はwebデザイン分野で5年の経験がありまして、webデザイナーさんとも仕事を日々やっており、web業界のキャリアパスについてある程度精通しているので、信ぴょう性は高いんじゃなかろうかと思います。webデザイナーでキャリアパスに悩んでいれば、3分ほどで読めるかと思うのでお付き合いください。

 

webデザイナーのキャリアパス

 

では早速webデザイナーのキャリアパスについて、現役webディレクターの僕が解説していきます。ここでは、webデザイナーのキャリアについて、UIデザイナー、フロントエンドエンジニア、webディレクター、管理職、フリーランスに分けて解説します。簡単に比較表を載せてみました。年収アップ目安は僕の肌感です。

 

キャリアパスの候補オススメ度習得したいスキルor必要なこと業務内容年収アップ目安
UIデザイナー★★★★☆UIデザイン、ABテストの提案CVRをあげられるwebデザイン+50万〜
フロントエンドエンジニア★★★★★マークアップ言語+Javascriptコーディング+100万〜
webディレクター★★★☆☆ロジカルシンキング
マネジメント
プロジェクトマネジメント+150万〜
管理職★★★☆☆マネジメント経験or出世マネジメント会社による
フリーランス人次第営業能力+提案能力web制作が多い働き方次第(上限はなし)

 

UIデザイナー

まずUIデザイナーですが、webデザイナーとかなり近しい職業ですし、言葉の定義次第みたいな部分は強いですが、あえて切り出しました。UIデザイナーがなぜwebデザイナーと区別された名前かというと、UIデザイナーは明確にCVRや購入率というKPIを上げるためにUIデザインの切り口でwebデザインを行う職種だからです。

 

なので、自社メディアを持つ会社で多いかなと思います。業務的には、UIを切り口にABテスト提案ができるといいですね。というか、webデザイナーとの差分はこの部分です。また繰り返しですが、会社や個人によってはwebデザイナーはUIデザイナーだったりします。ABテスト提案などもできるようになると+50万くらいは転職などで狙えるかと思います。

 

参考:UIデザイナーに未経験から目指す方法【UIデザイン歴5年が断言】

 

フロントエンドエンジニア

僕の個人的なwebデザイナーにおすすめのキャリアパスは、フロントエンドエンジニアになることですね。フロントエンドエンジニアは、HTML、CSS、Javascript(最近だと、vue.jsなど)を使える職種です。webデザイナーの中には、こういったコーディングもできると思いますが、webデザインとコーディングができると強いです。

 

人が少ないスタートアップや関係者を増やしたくない(管理コストが増えるから)副業系のクラウドソーシングに発注している個人の方からは、惹きが強いです。特に、JSができるといいですよ。年収アップは+100万円くらいは狙えるかと思います。

 

参考:フロントエンドエンジニアに未経験からなる方法【稼げるスキルも解説】

 

webディレクター

3番目は、webディレクターですね。webディレクターは、人次第です。向き不向きが強いです。行うことが専門的なスキルに立脚するというよりも、ロジカルシンキングとマネジメント能力やコミュニケーション能力を生かした現場監督的なことを行います。

 

ゆえに、専門性は少ないけども、なぜエンジニアやwebデザイナーよりも給料が高いというなかなか不思議な存在です。僕はこれをやっています。自己分析して、コミュニケーションに自信がある、ロジカルシンキングが得意と思えば朝鮮の余地はありますね。年収アップの目安は150万円くらいです。

 

参考:webディレクターになるにはどうするか?【キャリア別に現役webディレクターが解説】

 

管理職

次は管理職です。個人的には、オススメはしないです。あくまで個人的にですよ?なぜかというと、webデザイナーって職業性質上、正解がないので複数のデザイン案を作成することが多いです。ゆえに、残業も多いです。ということは、管理職は残業しても残業代が基本的に出ないのでひょっとすると損する可能性もあります。(あるあるなh話ですけどね)

 

年収アップも会社次第なので、この部分は割愛します。普通のキャリアパスではありますが、出世するだけがweb業界でのキャリアパスではないですね。web業界は職種でいうと、ピラミッド構造なので上位職種を狙うのも吉ですよ。

 

フリーランス

最後はフリーランスですね。フリーランスをwebデザイナーやるのも人によって向きと不向きがありますが、年収アップという観点では青天井です。提案能力と営業能力で、仕事を獲得していけば単価も上がっていくのではるかに会社員時代よりも稼げるでしょう。ただし、不安定ではあるかと思います。

 

多いパターンは、ブログにポートフォリオ公開しつつTwitterで情報発信もして、ブランディングとクライアント開拓しながら稼ぐパターンでしょうか。集客力がつくので、ある程度継続できると安定しやすいです。こういうパターンのやつですね。

 

 

こんな感じで働くのが、フリーランスwebデザイナーの王道なのかなと思います。

 

参考:【副業体験談と評判】プロの副業ホールハートで月10万稼いだ
参考:Workshipは副業やフリーランスで稼げる!評判口コミまとめ
参考:midworksで副業やフリーランスする評判を徹底解説!

 

webデザイナーのキャリアパス分岐点は30代のうちに

 

またwebデザイナーでキャリアパスを考えている方は、同時に年齢も考えておきたいところです。フリーランスであれば別ですが、会社員としてキャリアパスを考えるとwebデザイナーから他の職種へのキャリアを開拓する場合だと、30代のうちがおすすめです。

 

webデザイナーに限らずですが、40歳に突入して未経験でのweb系の職種へのキャリアチェンジは、なかなか採用する側も厳しいものがあります。もし、年齢的に40歳以上でwebデザイナーからキャリアパスとして他の職種へのチャレンジを行いたい場合は、できるだけ現状の会社で実績と信頼を積み上げて、転職ではなくて会社内でキャリアチェンジできるように動いた方がいいかと思います。リスクヘッジとして。

 

webデザイナーが次のキャリアパスを開く方法

 

最後にwebデザイナーが次のキャリアパスを開いていく方法を解説していきます。4つのプロセスから次のキャリアパスを切り開くのがおすすめです。

 

基本は現状スキルとの掛け合わせ

まず、キャリアパスを考える際の基本的なコンセプトは、現状スキルとの掛け合わせです。なぜかというと、キャリアアップという観点が大事でして、アップなので、ダウンでもなく横ばいでもないです。なので、今持っているスキルと親和性が高い選択をするのが筋です。その観点で考えると、フロントエンドエンジニアがオススメになります。それ以外でももちろんOKです。

 

独学orスクール

次にあなたがwebデザイナーの次に得たいキャリアに必要なスキルを習得します。フロントエンドエンジニアであれば、比較的コーディングの学習なので、まあまあ独学でも行けると思います。とはいえ、スクールの方が確度は高いのと、学習効率も良いのでスクールもいいかと思います。

 

参考:短期webデザインスクールのおすすめまとめ【メリデメ比較表付き】
参考:webデザインスクールのおすすめと選び方【デザイン歴5年の僕が解説】
参考:大学生におすすめなプログラミングスクール4選【無料あり、20代も】

 

なんでもいいので次の職種で稼ぐ経験をつむ

webデザイナーから次のキャリアを考える場合には、このステップがもっとも重要です。なんでもいいので、次の職種での仕事で稼ぐ経験をしましょう。現実的には転職する前なので、社内でやらせてもらうか、クラウドワークス、あるいは副業案件サイトで見つけるしかないです。

 

なぜ大事かというと、本当にそれで稼ぐキャリアチェンジをしていいのか?楽しめるか?継続できるか?稼げるか?など肌感でもいいので、実感するのが大事だからです。また、転職するときにも通用するかとかアピールの材料にもなりますし、お金ももらえるので損しません。

 

転職or社内異動する

そして次は、いよいよ転職か社内異動ですね。どっちでもいいですが、多分年収アップだけで考えたら転職でしょうか。会社的に、社内異動で給料上がったらみんなしますよね。転職の場合には、IT業界に特化している転職エージェントなど複数あるので王道的な転職エージェントも踏まえて、使い分けるといいかと思います。

 

まとめ

 

ということで、今回はwebデザイナーのキャリアパスについて解説しました。早めに計画すると、苦労しないですし、備えあれば憂いなしです。以上です!

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