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webデザイナーが独立する方法と年収目安【固定客を作れると強い】

 

先ほどこんなツイートをしたんですが、webデザイナーが独立したらどれくらい稼げるかと独立する方法を解説したいと思います。フリーランスwebデザイナーの年収は他の職種と同じように独立したらより稼げますが、労働集約的なので固定客を捕まえて単価上げられるようにするのが味噌だと思ってます。

 

この情報発信をしている僕は、もともと未経験からwebデザイン分野で5年ほど経験を積んでいて、今ではwebデジアンの分野で企業にコンサルをして副業収入を得られるまでになりました。なので、ある程度未経験からでもwebデザイナーが独立して稼げるまでの方法を解説できると思っています。

 

webデザイナーが独立する方法

 

早速webデザイナーが独立して、フリーランスとして稼ぐための方法を手順で解説します。前提として、ある程度はwebデザインスキルがある方が対象として考えています。なので、まるっきりの未経験や初心者の方にとっては結構先の未来だと思って読んでもらえるといいと思います。未経験の場合はまずはwebデザインスキルを身に着ける必要があるので、下記の記事を読んでもらえるといいかと思います。

 

参考:webデザイン未経験者が副業で月5万円稼ぐ方法【人生変わる】
参考:webデザイン初心者におすすめな本7冊【分野網羅、行動が大事】
参考:webデザイン初心者向け独学方法【UXデザイン歴5年の僕が解説】

 

クラウドソーシング系サイトでまずは稼ぐ

webデザイナーとして独立してフリーランスとして稼ぐためには、最終的にはフリーランス向けのサイトに登録してwebデザイナーとしての案件を獲得する必要があるのですが、いきなりそこから始めるとちょっと危険です。というのも、僕の周りでもそうなんですがいきなりフリーランス化すると、軌道修正が難しいのでまずは小さく副業案件レベルでいいので会社とは別でwebデザインスキルで稼ぐ経験を積むのがベターです。

 

例えばクラウドソーシング系サイトがおすすめでして、下記のサイトが無難です。僕はwebライティングを未経験から一年前に始めたんですが、クラウドワークスで始めましたよ。

 

まずは小さく始めるためのクラウドソーシング系サイト
クラウドワークス
ココナラ

 

フリーランス系サイトで案件獲得

 

そして現在手持ちのwebデザインスキルで小さな副業案件で稼いで、会社員とは別軸で収入を得る経験を経ていいな、若干不安定になっても独立して稼ぎたいなと思えれば、次の段階としてwebデザイナーフリーランス向けのサイトに登録して案件を見つけましょう。

 

フリーランス向けの案件紹介サイトって結構多いのですが、僕の場合は下記のレバテックとITプロパートナーズがおすすめですね。レバテックでは優待サービスも受けられてフリーランスだけど福利厚生的なサービスも受けられますし、ITプロパートナーズでは、結構珍しい週2,3日で大丈夫なフリーランス案件が多く扱っています。

 

フリーランスwebデザイナーにおすすめなサイト
レバテックフリーランス
ITプロパートナーズ

 

 

webデザイナーが独立してフリーランスになった場合の年収

 

webデザイナーとして独立したい方は、だいたい年収アップしたいというのがベースにあると思うんですが、独立したらどれくらい年収アップするかというと、会社員時代のおよそ2倍程度にはなるのかなと思います。根拠としては、フリーランス向けサイトのwebデザイナーの案件の時給はおよそ2500円から3000円が相場で、高いと4000円くらいです。

 

なので3000円*8*5*4で計算すると、およそ手取り50万円です。webデザイナーの平均的な会社員の月収手取りって、ちょっと高いと25万円くらいなので概ね2倍にはなると思います。他にも、色々なwebデザイン案件を個人で捌けるのでもっと稼ぐことももちろん可能です。

 

webデザイナーが独立するときの失敗あるある

 

しかし、webデザイナーが独立したときの不安として不安定なんじゃないの?失敗もありそう、という風に考える方もいると思います。結論、フリーランスは確かにリスクを取っているので経済学的にはリスクプレミアムとして高めの収入になりますし、独立ならではのフリーランスあるあるの失敗もあります。僕も結構失敗したこともあります。経験談含めて解説します。下記が多いです。

・労働集約的で単価が上がらない

・クライアントと認識齟齬が起こり手戻り

 

労働集約的な構造が続く

 

まずフリーランスあるあるの失敗とか独立の失敗というよりもwebデザイナーという性質上の失敗から解説すると、労働集約的でずっと単価が上がらないと独立しても辛いです。エンジニアとかだと実装などの作業が早くなったりすると、結構時間効率が良くなって稼ぎやすくなるのですが、webデザイナーは結構作業効率を上げづらい部分があると思います。

 

この失敗の解消方法は、後述するんですが、構造的な問題なので無策で臨むとしんどい状態が継続して、なんで独立したんだっけか?となるので事前に考えておきましょう。

 

クライアントと認識齟齬が起こり手戻り

もう1つはクライアントと認識齟齬が起こり、手戻りになるという失敗ですね。僕もどんなアウトプットをどう出すかでクライアントと握らずに作業を進めて失敗したことがあります。こういう時って作業が手戻りになるので時間ロスが大きいです。大枠では回避策は下記です。

 

・事前にどんなアプトプットをどう出すかを握る=期待値調整

・できないことはできないという

 

 

webデザイナーが独立して稼ぎ続ける方法

 

最後に、webデザイナーが独立して会社員時代よりも稼ぐことは可能なんですが、独立後フリーランスとしてもっと稼ぎたいという展望を持っているwebデザイナーも多いと思います。僕の過去の経験と実績でいうと、さらにフリーランスwebデザイナーとして稼ぎたい場合は次の3つの方法がおすすめです。

 

・付加価値の高いスキルをつける

・固定客を作り信頼関係から単価アップ

・情報発信して自分で客を取る

 

付加価値の高いスキルをつける

1つ目はシンプルで付加価値の高いスキルをつけるという方法ですね。例えば、ABテストのような成約率や購入率という売り上げに直結するスキルを身に着けるとかですね。僕はこのスキルで結構稼ぎやすくできています。webデザイナーの場合だと、ランディングページやバナー作成あたりで成約率が上がるだろう提案ができると強いです。

 

または、HTML・CSSなどのコーディングもセットでできるとwebデザイナーとしてさらに稼げるようになると思います。多くのwebデザイナーはHTML・CSSを苦手としている方も多いので。

参考:ランディングページ(LP)の作り方を解説【無料テンプレも公開】
参考:バナーの作り方を解説【簡単です、月1万円くらいは片手間で稼げる】

固定客を作り信頼関係から単価をあげる

 

2つ目はさらに難易度は上がりますが、固定客を作り信頼関係から単価をあげるという方法ですね。僕の場合でも一年ほどの副業を同じクライアントから継続して行なった結果、先方から時給単価アップの提案をもらえたこともあります。と言っても時給500円くらいですが。

 

なので、目安として一年くらい頑張り続ければアウトプット次第で時給単価をあげることも不可能ではないです。ただし、信頼関係が必要なので顧客満足度もない中でむやみに単価アップを希望するのは厳しいかもしれません。仲介してくれる営業マンがいると便利です。

 

情報発信して自分で客を取る

 

そしてさらに難易度が上がるんですが、自分のwebデザイナーとしてのアウトプット集であるポートフォリオをweb上に公開しつつブログやTwitterで発信してwebデザインスキルに注目したクライアントから直接受注する、あるいはポートフォリオ添付したメールを送付して直接受注する方法ですね。

 

こういう事例もあるので不可能ではないです。僕はちょっとスケール小さいですが、インターンやバイトを募集してない会社に直接問い合わせして面談させてもらって有給インターンとして経験を積ませてもらったこともあります。

 

まとめ

 

ということでwebデザイナーが独立する方法、年収、失敗あるある、さらに稼ぐ方法を解説しました。やってやれないことはないのですが、とはいえリスクが気になる場合はまずは小さく始めることが肝要かと思います。

 

人気:webデザインスクールのおすすめと選び方【デザイン歴5年の僕が解説】

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