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社会人向けなwebデザインスクール5選【webデザイン5年の僕が解説】

社会人にはどんなwebデザインスクールがいいんだろう、おすすめなwebデザインスクールを知りたいな、そういう方向けに現役webディレクターとしてwebデザイナーの採用などを行いつつ、webデザイナーと5年ほど働いている僕が解説していきます。

 

忙しい社会人として僕も5年ほどwebデザイン分野で働いていますし、webデザイン分野にも詳しいので厳選されたwebデザインスクールを選んでみました。また現場のwebデザインの制作で通用するレベルのスキルが身につくwebデザインスクールを選出しています。

 

社会人が選ぶべきwebデザインスクールの軸

 

まずは社会人として忙しく働いている中で、社会人だからこそ選ぶべきwebデザインスクールとはどんなスクールかを考えてみたいと思います。僕は、下記の3つの軸は重要かなと思っているので理由も合わせて解説していきます。

 

社会人が選ぶwebデザインスクールの軸理由
土日と平日夜も学習可能社会人は忙しいから
就職・転職サポート(保障)がある目的が転職のケースが中心だから
現場で通用するスキルが身につくくらいの教育の質と量目的が転職のケースが中心だから

 

土日や平日夜も学べる

 

1つ目の社会人が選びたいwebデザインスクールの評価軸は、土日や平日夜も学べるということですね。これは言わずもがな、社会人は忙しいです。事前に計画した通りに学習できず、残業しないとならないこともしばしば。なので、絶対に土日と平日夜まで学習が可能で柔軟に対応してくれるwebデザインスクールを選びたいところです。そういう意味では、オンラインでのwebデザインスクールも社会人にはおすすめですね。

 

就職・転職サポート(保証)がある

2つ目の社会人が選びたいwebデザインスクールの軸は、就職や転職のサポートまたは保障があることですね。ここで、就職や転職サポートまたは保障とは何を指しているか説明すると、下記の通りです。

 

言葉意味
サポートキャリア面談などそういった意味のサポート
保障転職や就職ができない場合に、全額返金される保障

 

社会人でwebデザインスクールに通う多くの目的は、転職になります。なので、そういうゴールがあるのであればそういうゴールの保障をしてくれるスクールや少なくともサポートをしてくれるwebデザインスクールを選ぶのが無難です。無論、サポートや保障がないwebデザインスクールは安いは安いですが、それでいいかはよく考えた方が懸命です。

 

通用するスキルが一通り身につく

3つ目の社会人が選びたいwebデザインスクールの軸は、現場のweb制作現場で通用するスキルが一通り身につくかどうかですね。これはしっかり理解しておかないと、これを学んでいなかったというようなことになるので体験会や説明会に参加してしっかり理解するのも必須ですし、時間の無駄にならないように事前に把握しておきたいところです。web制作の現場で働く僕が解説すると、下記が優先度順のスキルになりますね。

 

webデザインのスキルwebデザイナーフロントエンドエンジニア
webデザイン理論Must

 

Want
マークアップコーディングWantMust
webデザインツールMustWant
情報設計/ワイヤーフレームMustWant
ポートフォリオ作成MustMust
就職・転職サポートWantWant

 

とはいえ、多くのwebデザインスクールはほぼ網羅的なので、どっちかというとどれだけ深く自分の体に染み付くレベルで学べるかという教育の質の方を気にするといいです。

 

社会人におすすめなwebデザインスクール

 

社会人におすすめなwebデザインスクールは、TECH::EXPERT、Tech Boost、TechAcademy、CodeCamp、デジタルハリウッドの5つのスクールですね。

 

比較表

まずは比較表でまとめてみていきましょう。スマホは見辛いかもなので、PCで見るといいです。(すいません)

 

webデザインスクール評価軸
料金コスパ=料金/時間土日/平日夜学習スタイル得られるスキル保証
TECH::EXPERT598,000円
(分割可能で29,000円/月~)
996円=598,000円/600時間11時から22時まで(毎日)対面+オンライン(メインは対面)webデザイン理論、webデザインツール、コーディング、ペルソナ/リサーチ、ポートフォリオ作成、面接など網羅(webデザイナー向け)転職or案件獲得保証あり(全額現金保証)
Tech Boost社会人(3ヵ月)
309,200円~
学生(3ヶ月)
209,200円~
割引制度有
社会人
1030円=309,200円/300時間
学生
697円=209,200円/300時間
平日15時〜22時
土日祝13時〜19時
対面+オンライン(メインは対面)主にプログラミング寄りなので、webデザイナーよりフロントエンドエンジニア向け就職や転職保証記載なし(ただ必要十分な学習時間ではある)
TechAcademy社会人
139,000円
学生
109,000円
社会人
1390円=139,000円/100時間
学生
1090円=109,000円/100時間
毎日15時〜23時オンラインwebデザイン理論、webデザインツール、コーディング、ポートフォリオ作成など網羅的(webデザイナーとフロントエンドエンジニア双方向け)転職サポートあり(ただし保証はなし)
CodeCamp158,000円790円=158,000円/200時間毎日7時〜23時40分オンラインwebデザインツールから、コーディングまで網羅(webデザイン理論は少なめ。フロントエンドエンジニア向け)特になし
デジタルハリウッド450,000円750円=450,000円/600時間平日22時まで
土日20時まで
オンライン+対面(メインはオンライン)webデザイン理論、webデザインツール、コーディング、ポートフォリオ作成など網羅(webデザイナー、フロントエンドエンジニア双方向け)転職サポートあり(ただし保証なし)

 

 

TECH::EXPERT

 

僕のイチオシのwebデザインスクールは、TECH::EXPERTですね。TECH::EXPERTは、教育の質も高いですし、サービス品質が手厚く転職サポートだけでなく保証も付いているので本気で転職や独立を狙っていきたいwebデザイナー志望の社会人にぴったりです。多少値は張りますが、コスパでいうと他社と引けを取らないと思います。

 

TECH::EXPERTは、ペルソナ作りやリサーチなど細かなスキルも教えてくれるところも魅力的です。他のスクールでは習えない部分もスキル習得が可能です。

 

Tech Boost

 

2つ目の社会人におすすめなwebデザインスクールはTech Boostです。ただし、Tech Boostは、どちらかというとフロントエンドエンジニア向けのスクールでして、プログラミング中心になります。なので、フロントエンドエンジニアになりたい場合は、Tech Boostも候補に入れるといいかと思います。TECH::EXPERTと同様にこちらもサービスの質が高いです。

 

TechAcademy

 

3つ目の社会人におすすめなwebデザインスクールは、TechAcademyですね。TechAcademyは、オンラインでの受講が可能なので忙しい社会人に適しています。また、オンラインな分だけあって価格が低めなところもいいかと思います。

 

ただし、転職サポートはありますが、保証まではないので本気で転職や独立を狙っている社会人の場合は、その点はよく考えた方がいいですね。

 

CodeCamp

 

4つ目の社会人におすすめなwebデジアンスクールは、CodeCampです。CodeCampもオンラインでの受講が可能な、webデザインスクールなので社会人にもいいかと思います。時間的にもほぼ1日学べますし、価格も安めです。ただし、オンラインでのwebデザインスクールなので、転職サポートがないところもTechAcademyと一緒ですね。

 

デジタルハリウッド

 

5つ目の社会人におすすめなwebデザインスクールは、デジタルハリウッドです。デジハリは、web制作会社で働く現役のwebデザイナーから教えてもらえるという特色があります。保証はないですが、転職サポートもありスキルも一通り学べるところが特徴的です。

 

社会人のニーズ別webデザインスクールの選び方

 

では先ほどの5つのwebデザインスクールから、どのように選ぶといいかを考えてみたいと思います。社会人のニーズでいうと、確実に転職または独立したい、それか、出来るだけ安く抑えたい、この2つにニーズが大別されますよね。それでいうと、下記かなと。

 

ニーズおすすめなwebデザインスクール
確実に転職or独立したいTECH::EXPRT
Tech Boost
出来るだけ安く抑えたいCodeCamp
TechAcademy

 

確実に転職or独立したい

 

確実に転職または独立したい場合は、webデザイナー志望であればTECH::EXPERT、フロントエンドエンジニア志望であればTech Boostというところがおすすめになりますね。これは明確で、転職や独立サポート、保証、スキル習得のための教育の厚さなどを考えると、このようになるかなと。

 

出来るだけ安くしたい

 

出来るだけ安くしたい場合は、オンラインでのwebデザインスクールである、TechAcademyかCodeCampのどちらかというところになりますね。それぞれ体験会に参加して雰囲気も掴みつつ選ぶといいです。

 

ちなみに、デジハリはどっちつかず感があるのでここではセレクトしていません。もし現役webデザイナーから学びたい場合はおすすめです。

 

余談:モバイル(スマホ、アプリ)でのスキル習得も念頭に

 

余談ですが、webデザインを学ぶ場合は、モバイルでのweb制作を念頭に学ぶのもいいですよ。というのも、PC需要も引き続き高いですが、スタートアップで働く場合なども考えると、デバイスではスマホが中心的です。多くのメディア系企業では、PC:SP:APPの比率はそれぞれ1:1:1くらいなので、PCかスマホでいうと1:2になるのでスマホが優勢なのは明らかな事実です。

 

ポートフォリオ制作などではスマホを選ぶのもいいかと思います。

 

社会人なら避けたほうが懸命なwebデザインスクール

 

一方で社会人なら避けた方が無難なwebデザインスクールとして、学生が多いスクールは避けた方が賢明かもしれません。というのも、社会人の貴重な時間を使って学習するので、できれば同じような境遇の人と学習した方が人脈形成にもなって役立つからですね。

 

そういう意味でいうと、どのスクールが学生が多いかは体験会に行ってこっそりスタッフに聞いてみる、というのもいいかもしれません。学生が多いからNGってことはないですが、できれば社会人が多いwebデザインスクールで選ぶ方が色々と満足するんじゃないかと思います。(転職の相談もできるし)

 

webデザインスクール卒業後の進路別給料の話

 

では最後に社会人なので、先ほど取り上げたwebデザインスクールの受講料を投資して、webデザイナーに晴れて転職または独立できた場合に、どれだけの月収が期待できるかを解説して終わりたいと思います。

 

 

こちらは、レバテッククリエイターというwebデザイナーやフロントエンドエンジニア向け求人を扱っているエージェントの求人の一例ですが、webデザイナーやUIデザイナー、フロントエンドエンジニアであれば年収ベースで高いと700万レベルまで狙えます。

 

なので月収で換算すると、およそ50万円(額面なので手取りは35万くらい)になるので、投資としてはバッチリです。なので今年の海外旅行を1回だけ諦めて将来のための投資として使う、そんな感覚で受講できると納得感は高いのかなと思います。

 

まとめ

 

ということで、社会人におすすめなwebデザインスクールとしておすすめを5つ紹介しました。webデザイナーになれれば、副業や独立してフリーランスとして稼ぐことも可能なので色々なキャリア展開が狙えるかと思います。今回は以上です!

 

参考:webデザインスクールのおすすめと選び方【デザイン歴5年の僕が解説】
参考:短期webデザインスクールのおすすめまとめ【メリデメ比較表付き】
参考:安いwebデザインスクールのおすすめまとめ【無料あり、他の手段も解説】
参考:webデザインオンラインスクールのおすすめまとめ【比較表あり】

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