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webディレクターの将来性をwebディレクターが考えた【稼ぐ方法も解説】

 

webディレクターの将来性と稼ぐ方法、そしてついでに需要の高いwebディレクターってどんな人?ってところを現役webディレクターとして5年働く僕が解説していきます。結論、将来性ありますし根拠もあります。ただし需要の高い人材になる道は険しいので、個人で稼ぐ方が稼げるかもです。

 

この記事を書いている僕は、webデザインやUXデザインの分野で5年ほどwebディレクターとして働いていまして、結構その道(webディレクター)の仕事や将来性について語れると思います。結論、なくならない仕事なので将来性ありますし、言語化しにくい専門性があるのでなぜか給料も高いです。でも道のりは険しいのである程度スキルがついたら独立した方が稼げるかもしれませんと感じています。

 

webディレクターの将来性はあると断言

 

では早速webディレクターの将来性について語りますが、結論将来性はあります。ここでいう、将来性は仕事が引き続きあるか否か、将来においてこれから伸びるか否か、において両方ともYesということを指しています。そう考える理由もありますので、現役webディレクターがそう思う理由を解説していきます。

 

プロフィットを生む役割だから

まずですね、仕事が引き続きあるか否かというのは、2つの視点で決まると思います。それは下記です。

 

webディレクターの仕事がなくならないかどうかの視点
①不景気でも会社として無くさない役割であること
②技術進化で代替不可能あるいは代替しにくいこと

 

まず1つ目ですが、景気は結構重要です。リーマンショックの時も一定層の離職があったのは見逃せない過去の事実です。これに関しては厳し目にいうと、会社次第だったり個人のスキル次第ですが、webディレクターの仕事というのは、基本的に利益を生む仕事です。なので、そういう役割はリストラの優先度が低いです。

 

また、技術進化で代替しにくいです、そう人工知能です。これもwebディレクターの仕事を考えれば明確でして、webディレクターというのは対人での仕事が多いですし論点思考と仮説思考をベースにした改題解決です。人工知能がこれをやれたら、人間は何も勝てないんじゃないでしょうか。流石にまだ遠い未来というかあまり現実的じゃないと思います。なので、webディレクターの将来性はまず安パイです。

 

人工知能に絶対出来ない

人工知能には絶対出来ないと言いましたが、web業界では他には結構人工知能に代替されやすそうな職種あるいはタスクというのは存在します。例えば、QAと呼ばれるテスター業務は結構人工知能に侵食されやすい職務内容です。

 

しかしながら、webディレクターは先ほど解説したように単純作業はあんまりなくて(QAを単純作業とは行っているわけではないですよ)、結構クリエイティビティーも必要な職種だったりします。また、中間管理職的な立ち位置なのでそういうマネジメントは流石に人工知能は無理です。これも大きなwebディレクターに将来性があると現役webディレクターが思う理由ですね。

 

とはいえ辛いことも多いし適性があるのも事実

とはいえいいことばかりではなくて、辛いことも多いのでwebディレクターです。それはやはり中間管理職的なことをやっているからであって、板挟みにあってストレスしかたまらないこともあります。それでもなんとかまとめ上げるのが仕事なので、仕方がありません。というところはお伝えしておきますw

 

将来性豊かで需要の高いwebディレクターの人材像

 

では、どんなwebディレクターが将来性豊かで需要も高い人材になれるかでいうと、基本的に下記の2つに集約されますね。

 

将来性のあるwebディレクター人材像
①売り上げUPの提案ができる
②マネジメントができる

 

売り上げUPの提案ができる

1つはもう鉄板でして、売り上げUPの提案ができるかどうかです。これは動かしようのない事実でして、web制作系の会社でも、事業会社のwebディレクターでも本質的に価値を出している時って、提案している時です。webディレクターは提案をして受け入れられてなんぼの世界です。これが結構人によっては辛いんですが。

 

ただこれができると、引く手数多になりますし転職や独立もしやすいですね。いわゆる専門家とか先生みたいなポジションを取れます。

 

育成ができる

もう1つは育成ができるwebディレクターで、本当のマネージャーですね。優秀なwebディレクターって育成で生まれる側面もあれば本人次第な側面もあるのですが、そこを育成していくスキルがあるともう事業会社で引く手数多になれます。もちろん、本人にスキルがある前提ですね。

 

ただし、個人的にはこれはおすすめしないです。というのも、本物の管理職になると、もうあなたの高いスキルを会社に捧げているようなもので、スキルの割にはもう稼げなくなると思います。ここまできたら独立した方がwebディレクターとしては稼げます。どう独立するかは後述します。

 

webディレクターになるためには方法3つ

 

で、このwebディレクターになるための方法は3つあるかなと思ってます。下記です。

 

webディレクターになる3つの方法
①webデザイナーからなる
②エンジニアからなる
③新卒からなる

 

どれもそれぞれの良さがあるのでどれが一番というのはないです。どれもなれる方法として合理的だと思います。というのもそれぞれの専門性を活かせるからです。新卒に関しては、ポテンシャル採用ですけどね。下記の記事が参考になると思います。

 

参考:webディレクターになるにはどうするか?【キャリア別に現役webディレクターが解説】

 

webディレクターが将来に行き詰まったら

 

次にとはいえ、みんながみんな将来性のあるwebディレクターとして満足のいくキャリアを過ごせるの?っていう意見があると思います。確かにそれもそうなので、ここで将来に行き詰まったwebディレクターはどうすべきかを考えてみます。僕の中ではもう2つしかないです。

 

将来に行き詰まったwebディレクターはどうすべきか
①webプロデューサーになる
②独立する

 

webプロデューサーになる

webプロデューサーというのは、webディレクターの上位職種なのでいわば真っ当なキャリアアップです。ただし、より高度なロジカルシンキングや定量分析のスキルが必要なので、誰でもなれるわけでもないです。出世という意味では、花形なのでいいかと思います。ただし、管理職と同じでスキルを会社に捧げる感じになるので、ここまで優秀なら独立した方がいいんじゃない?と思っちゃいますというのが本音です。(僕はまだここまでではない)

 

独立する

次に個人的に可能なのであれば独立が最有力なんじゃないかと思っています。というのも、webディレクターのスキルを考えるとここに行き着くからです。webディレクターのスキルはいわば中間管理職ですし、マネジメントもしますし提案もします。なのでプチCEOに近いと個人的に感じています。(よりCEOに近いのはwebプロデューサー)

 

そのため、現状webディレクターとしてチームを率いていれば、同じような人材を集めてweb制作会社を作れば、理論的には1人あたり30~50万円くらい(webデザイナーとか、エンジニアとか)は利益を埋めるでしょうから、10人のチームを作れたらそれだけで毎月500万円ほどの利益を埋めます。

 

そう簡単にはできないでしょうけども、世の中に受注型のweb制作会社が多いのはこのためです。誰でもできますし、需要もあるので労働集約的なのでスタートアップのようにドカンと急成長もできませんが、稼げる構造です。これをwebディレクターは行えるポテンシャルがあります。

 

参考:フリーランスwebディレクターで年収爆増する案件獲得方法
参考:【副業】webディレクターにおすすめの在宅副業4選で毎月10万円収入アップ

 

まとめ

 

ということで、webディレクターの将来性と将来性のある人材になるための視点、なり方、行き詰まった時にどうするかなどを解説しました。人間意外と歳をとるのが早いので、将来を考えて行動するのは早いに越したことはないですね。

 

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