web制作(ホームページ作成)の流れ【企画〜実装まで】

 

 

web制作(ホームページ作成)の流れってどんな感じなんだろう?一連の流れで全体像と、それぞれの工程で気を付けたいことを知りたいな。こんな疑問にIT業界で5年働く僕が解説します。

 

web制作やホームページ制作の流れ

・受注工程
・企画工程
・サイト構造工程
・個別ページ制作工程
・納品

▼流れの中での注意点 ・段階ごとに議事録などを残して、合意形成履歴を取る。 これであとで揉めにくい。 手戻り防止にも、期待値調整にもなる。お互いのためにしっかり残すのが大事。

 

結論、立場によるんですけど、web制作(ホームページ作成)の流れは、営業(受託)〜企画提案〜SEO設計〜実装〜納品、という流れですね。

 

web制作(ホームページ作成)の流れあるある

 

まずweb制作(ホームページ作成)の流れを解説する前に、制作工程において良い流れと悪い流れを紹介します。これを見るとあるあるな失敗や、良い流れが何なのかざっくり分かります。目的はよいweb制作ができることなのでここから知ったほうがいいですよ。

 

良い流れの場合

良いweb制作(ホームページ作成)の流れっていうのは、制作工程におけるステップごとに顧客と期待値を握ること、ニーズに対して提供価値を示すこと、にあるかなと思います。

 

これができると、顧客は100万円で制作してほしかったとしても、もしかしたら130万円とかもっと払ってでもやってほしい!ということにもなるんですよね。

 

納品後にも顧客がweb制作やホームページの納品物に満足すれば、継続してリピート受注が狙えるかもしれません。これが一番安定して稼げることに繋がりますよね。

 

悪い流れの場合

一方で悪い流れでやってしまうと、こんな納品物になると思ってなかった!やり直しだ!とか、全然金額に見合ってないじゃん!

 

など顧客が満足しませんし、結果的に制作側にとっても手戻りが多くなり時給が下がってしまいます。極論を言うと、期待値に見合っていれば成果物の良しあしはあまり関係ないんですよね。

 

満足すればリピートしてくれますし、そうでない場合は怒られるだけです。怒られるとモチベダウンにもなりますし、自信も落ちます…。

 

web制作(ホームページ作成)の流れを解説

 

じゃあ、さっきの内容を踏まえてどんなweb制作(ホームページ作成)の流れが理想的なのかを解説します。大きく、営業(受託)〜企画提案〜SEO設計〜実装〜納品になります。

 

営業(受託)

まず最初はweb制作(ホームページ作成)の案件を受注するところからですよね。ここは完全に個人でやる場合とフリーランスとしてエージェントに登録してそこから案件を紹介してもらう方法の2択です。

 

完全個人でやる場合

完全個人でやる場合は、自分で営業して受注する必要があるので、人脈とか営業力が必要になります。個人でやる分、自由ですしマージンもかからないのでどれくらい稼げるかは本当に個人次第です。

 

一方で受注できないと何も仕事がない状態になるので不安定なデメリットも大きいため、エージェントにも登録しつつ個人で営業する人が多いですよね。

 

エージェント経由で受注する

一般的には、エージェントに登録して安定的にweb制作(ホームページ作成)の仕事がある状態にしておく、ってのが王道かなと思います。

 

この場合は、スキル次第で安定的に稼げますが、その分マージンはどうしてもとられます。そのため、マージンが少ないエージェントがweb制作では大事なのですが、midworksITプロパートナーズあたりがおすすめですね。

 

企画提案

web制作(ホームページ作成)の案件を受注したら次は企画提案です。この流れにおいては、ヒアリングと提案の2つに分かれますね。

 

ヒアリング

web制作(ホームページ作成)における成功を左右する大事なポイントが、この企画提案の流れにあるヒアリングです。
顧客が達成したいこと、困っていること、要望などをヒアリングします。

 

これができると納品時の満足度も上がります。大事なのは、ちゃんとヒアリングで洗い出して、顧客と握ることですね。あとで、言った!言わない!のやり取りほど不毛なものはないです。

 

提案

ヒアリングしたうえで、その内容に応じてweb制作依頼者のニーズや課題に対して、自分が提供できる強みや得意なことがあれば絶対に提案してみましょう。

 

自信があれば、顧客に単価交渉さえ出来ることもあります。例えば自分は、デザインだけでなくSEO設計もできますよ!とか、CVRがあがるようなUIデザインを考えられますよ!

 

などですね。ただ誇張していったりするとトラブルになるので、ちゃんと実績と経験をアピールして納得してもらうことが大事です。

 

この流れでのゴールは、提案内容(単価とかスケジュールとかもろもろ)を議事録なりに落として、ちゃんと顧客と合意した記録を残すことです。これがあれば最終的にもめにくいです。

 

サイト構造決定

次はサイト構造の決定ですね。ここもいくつかの流れに分かれます。

 

ページを洗い出す

まずは必要なページを洗い出すところから始めまりますね。例えば、必要なカテゴリー、カテゴリごとの配下のページなどですね。

 

必要なページ数によって工数も変わってくるため、個々の大前提が変わるとweb制作の進行がとても大変になるため洗い出して顧客と握っておきましょう。

 

WF(ワイヤーフレーム)を作る

必要なページを洗い出したら次は、個々のwebページのWF(ワイヤーフレーム)を作成し、顧客と議論して何段階か議論を重ねて、最終決定します。

 

ここはweb制作におけるとても大事な流れの部分でして、ここでスムーズにいくと時間が効率的に進められますね。つまり、時間がかかる部分とも言えます。ページ数が多いとそれだけ時間もとられますからね。

 

コツで言うと、大上段なポリシーみたいな部分、つまり色や情報構造などをすり合わせてから作るとよいと思います。ちなみに、ワイヤーフレームの作り方をwebデザイン歴5年が解説【サンプル無料】で作り方を解説しているのでどうぞ。

 

構造を決める

先ほどの必要ページ数が決まれば、次はサイト構造という大枠を決めていきます。そしてそのサイト構造の中に、先ほどの個々のページがどこに当てはまるか考えていきます。

 

サイト構造というのは以下の画像のような大枠の構造です。そこまで難しくないため、図に落としてこれも顧客と握りましょう。

 

urlとサーバを登録

次はweb制作(ホームページ作成)における作業的な流れに入っていきます。まずは、実装する前にurlとサーバを契約し、具体的に実装して本番公開できるような事前準備を進めればOKです。

 

urlはあとから変更するのはそこそこ面倒なので、どういうulrにするかは顧客とよく議論してもめないように決めましょう。基本は短くい覚えやすいurlが良いです。

 

urlの登録は、お名前.comが定番ですね。どこも大して変わらないです。urlを取得したら次のweb制作の流れは、サーバを契約します。

 

サーバも色々ありますが大して違いはないのと、知名度の高いXサーバーなどのほうがやり方の解説記事が豊富なので後で困りにくいと思うのでおすすめです。

 

実装

ここまでくるといよいよweb制作(ホームページ作成)の流れにおける実装段階に入ります。個別のワイヤーフレームに従って、HTMLやCSSを駆使して実装していきます。

 

大前提はワイヤーフレームで内容を合意しているので、実装後にもめることはないというようにするのがweb制作(ホームページ作成)における鉄則です。

 

ここでもめるとやり直しになりますし、マジで面倒なのでしっかり上流段階で合意しましょう。こう言った1つ1つの合意形成がweb制作では非常に重要です。

 

参考:web制作に必要なスキルセット【付加価値をあげて稼ぐ】

 

納品

最後は納品ですね。納品の段階は、テストなども行い不具合の内容に納品しましょう。顧客によっては不具合解消は無料でやって当然だ!

 

という人もいるので、この辺のアフターフォローはどこまでやるのかも事前に合意したうえで納品するといいですね。

 

最終的に僕が強調していた合意形成をしっかり出来ていれば、基本的には顧客も満足して今後の継続受注のチャンスが広がります。

 

まとめ

 

ということでweb制作(ホームページ作成)の流れを解説しました。それぞれの段階で注意点や気を付けたほうがいいことがあるのでしっかり対策しましょう。

 

参考:web制作の副業で稼ぐ方法【副業体験談で解説】

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